![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/0a/4db266bb387f16229ba1383bb455898c.jpg)
おうちでお絵描きしているけど、古物屋らしいものばかり。サラを案内役に行ってみましょうか。まずこれはスヌピーが描かれたブリキ製のランチボックス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/12/698c1d08011656bc7ea169775e780a49.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/61/2e94bca672470726555b73b57e93d85e.jpg)
(左)ブラックアメリカーナと呼ばれている黒人をモチーフにしたものはもう作れないのでコレクタブル。これは塩入れになっている。(右)ドイツ製戦前のおもちゃのカメラ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b3/457c1d608699cb63b6008a41766d7c7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/3a/32e098fbb7afa2b63812df500df80af3.jpg)
(左)鋳鉄製ドアストップ。多分1920年代。(左)メイドインジャパンのレモン絞りは陶製。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/ed/94f2dd9067d240e01a0bf66a2edae4b1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/03/e7b8b3ae9e34df5731b86c14d10d67ce.jpg)
(左)どっしりした存在感のある昔のコーヒーミル(右)壁に掛けて楽しむ小さな陶器製の飾り物が1940年代に流行ったらしい。大きな水玉がついてるのがたのしいじゃないですか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e1/124b8cae741d04caa0e8b40fb5e23248.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7c/bd4502d40f9f5c77fa37996f0bad8422.jpg)
(左)お肉屋さんの看板(右)戦後間もない頃の水着。ロブスターが大胆ね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d4/e01310d21873d8a662e917a103a68d15.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/34/769c777307e3fd695f3ed5fcc60beeba.jpg)
(左)鳥の水飲み場の形をしたマッコイ製のプランター(右)バーボンウィスキーのオールドクローのマスコットのカラス。サラは酔いつぶれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/89/dca83ce09109727d4e7257434dcfe638.jpg)
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/54/94e26b371b7b3b54896b14c437f67a6d.jpg)
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store