欲しいけどなかなか手に入らないアンティーク、古道具などをサラに案内役になってもらってイラストで紹介するコーナーの4回目です。まずこの手のひらのハートの置物はアメリカ、シェイカー教徒による木彫り。シェイカーのシンボルでもあるようです。
(左)ホルトハワード社のピクシーウェアのシリーズのインスタントコーヒー入れ。(右)ファイヤーキングのマグカップ。
(左)1930年代のハットスタンド。(右)ドイツシュタイフ社のぬいぐるみ。サラまでぬいぐるみ。
昔の道具には使い道がよくわからないものもある。左はアイロンの一種で布地にカーブをつけるのに使われたらしい。(右)陶器の水入れはアーリーアメリカン。
(左)プラスチック製の猫時計は目がチクタクと左右に動く。(右)塩入れのおばちゃん。
(左)ミッドセンチュリーな犬型ランプ。(右)キャンベルスープのキャラクター、キャンベルキッズになりきったサラ。
1910年代頃に活躍したカナダのイラストレーター、Palmer Coxさんの代表作であるブラウニーという名前の妖精。
*OMAKE*
*今日8月3日は店長犬だったサラの4回目の命日。いつまでも一緒ね。*
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store