ガラス、和紙や日本刺繍など、日本の美しい手作りの展示販売会「日本の夏じたく」が今年も始まった。会場が1902年に建てられた三渓園内の鶴翔閣というのがよい。
ゆらゆらガラス越しの光は柔らかい。
徳島県西部には古くから和紙に使われるこうぞを原料とする織物が伝わる。その楮布(かじぶ)で作られた帯。
同じく徳島県の拝宮からの手漉き和紙。
室町時代の建物の旧燈明寺本堂での展示「みてぐら」。ここでは数人の若いアーティストの作品を見ることができる。
硬い土器と柔らかい和紙のコラボ。
*日本の夏じたくは明日の19日まで横浜の三渓園で*
*OMAKE*
*こけし作家の関口三作さんのこけしとミニブルのタラ*
人気ブログランキングへ
広告
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!マッコイズカントリーストアはどこよりもお求めやすいお値段!送料は普通郵便ならば一枚120円です*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみませんか?
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store