おうちでお絵描きしているけど、古物屋らしいものばかり。サラを案内役に行ってみましょうか。まずこれはスヌピーが描かれたブリキ製のランチボックス。
(左)ブラックアメリカーナと呼ばれている黒人をモチーフにしたものはもう作れないのでコレクタブル。これは塩入れになっている。(右)ドイツ製戦前のおもちゃのカメラ。
(左)鋳鉄製ドアストップ。多分1920年代。(左)メイドインジャパンのレモン絞りは陶製。
(左)どっしりした存在感のある昔のコーヒーミル(右)壁に掛けて楽しむ小さな陶器製の飾り物が1940年代に流行ったらしい。大きな水玉がついてるのがたのしいじゃないですか。
(左)お肉屋さんの看板(右)戦後間もない頃の水着。ロブスターが大胆ね。
(左)鳥の水飲み場の形をしたマッコイ製のプランター(右)バーボンウィスキーのオールドクローのマスコットのカラス。サラは酔いつぶれました。
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
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