● 梅雨の晴れ間のウィンドウディスプレイ ６月１４日２０１２年

帰り道にツバメの巣を観察するのが楽しみになっています。近眼なので良くは見えないけれどまだヒナはかえっていないみたい。青空をバックに飛ぶツバメはやっぱりかっこいい。





フランス、ハビランドの１９世紀末のお皿。





２０世紀中頃アメリカ製のエッグカップ。ブルーのぼかしがきれい。





ツバメを見つけた時は一瞬音が消える。後には羽根が空を切る音。ドイツ製のバイオリンを弾ける犬と弾けない犬のコンビ。





黒いガラス製のコンポートにはツバメのごちそうが。

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