＃Uコン

震災で飛ばせるUコン機が無くなってしまったので、その替わりにと3機ほどUコン機を譲っていただきました。本命！と思っていた４０クラスのスタント練習機は初飛行で８の字飛行の頂点でワイヤーが弛み、墜落して壊れてしまいました。残った２機の２０機を大切にしてきたつもりなのですが、、、、どちらも、穴が開いていました。こちらは、シールを貼ってごまかします、、、、でも、ラジコンヘリのシールなので、わかる人にはUコン機になんでラジコンヘリのシールが？、、、となりそうです。ネジの締め増しも終え、ペラも新品に！（５０年もののペラですが、、まだ使っていません。）

一人Uコンは色々大変？、、、、、、の巻き。

ラジコン飛行機は足元から出発して、足元までコントロールしながら戻してくる事が出来ますがUコンはそうはいきません。離陸は飛行機を誰かに押さえてもらいます。一人で飛ばすときは、発進機？に取り付けたUコン機をひもなどでロックを解除して飛ばしたりするのですが、草が生えているとほぼ手投げ発進しか方法がないので、一人では飛ばせません。コントロールに使うワイヤーも長さを揃えて端末加工するのですが、これも、誰かに押さえてもらわないと中々しんどいです。というわけで、、ワイヤーを一人で作れる？フックを作りました。これに、ワイヤーを掛けてS字フックを何処かに引っ掛け長さを合わせたうえで、反対側の端末処理をします。