オーディオ&真空管の部屋

~気仙沼市で再起をかけるオーディオ店『ミュージック・クラブ&真空管』店主の奮闘日記~

昭和43年!昭和の模型飛行機 あきた号 、、、、、の巻き。

2024-02-28 17:03:07 | 日記
現在製作中の 「B級 あきた号」。 設計図には昭和43年との記載があります。昭和時代の 優秀設計機 ですね!私は、勝手にカーボン胴、フィルム貼り、に改造中です。

ビンテージ真空管を楽しもう!、、、、の巻き。

2024-02-28 16:51:41 | 日記
1980年代まで、アメリカやヨーロッパなどで生産されたビンテージ真空管の入手は少しづつ難しくなってきています。でも、さすがな音色に感動することもしばしば。真空管アンプをお使いの方には是非、体験した頂きたい真空管です。測定値がしっかりしていれば新品、中古、問わずお楽しみ頂けます。

あきた号 骨組みが何となく完成?、、、、、の巻き。

2024-02-27 14:37:04 | 日記
カーボン胴の あきた号 の骨組みが大体完成しました。後は、骨組みに 湿気対策の ドープ でも塗って、貰った産廃のフィルムを貼って、プロペラを付けて完成です。でも、プロペラは仕上げ加工、塗装、ノッチ付け、バランス取り、折れ位置の調整、バネの調整、、、、まだまだ手間が掛かります。

昭和レトロな遊び!ライトプレーンを飛ばそう!、、、、、の巻き。

2024-02-27 14:23:03 | 日記
今年の子供紙飛行機教室は、昨年好評だった昭和の模型飛行機「ライトプレーン」を再び製作する予定で作業を進めていますが、せっかくなので昨年を超える性能を!というわけで、ちょこちょこ改良中です。まずは、尾翼の竹ひごを細くして軽量化を図り、更に主翼のリブも昨年よりも薄い物に!そして、動力のゴムは昨年に続き アメリカ製の競技用ゴムを使用するのですが、より長時間の飛行を目指し最適なゴムの量(本来は重さ)を探ります。ゴムの太さは昨年同様3,2ミリの物を2条(輪ゴムの様に一回巻き)が良さそうなのでそれで決定。この後は実際に飛ばしながら使用するゴムの量(わかりやすくするために長さ表示)を3種類テストしてみます。昨年は大体20秒くらいは飛んでいたようなので、今年は目指せ30秒飛行!です。そんなわけで、テスト用の飛行機完成です。