現在、新しい施設が次々と建てられている、気仙沼の内湾地区。
江戸時代までは小さな小さな漁村?だったのですが、気仙沼の沖合で、魚がたくさん取れるので
だんだん、漁港として、さらには水産加工の拠点として、その後は魚問屋、商店、等の町として栄えてきました。
明治時代から今までに大きな災害、「明治の津波、大正の大火、昭和の大火、東日本大震災の津波」があり
そのたびに、新しい街並みが生まれてきました。明治時代は舟屋が立ち並んでいた風景も間もなくコンクリートで
囲まれた風景?となります。
いつの日か、そんな内湾地区の歴史を語る会を開催できればなー などど考えたりしています。
江戸時代までは小さな小さな漁村?だったのですが、気仙沼の沖合で、魚がたくさん取れるので
だんだん、漁港として、さらには水産加工の拠点として、その後は魚問屋、商店、等の町として栄えてきました。
明治時代から今までに大きな災害、「明治の津波、大正の大火、昭和の大火、東日本大震災の津波」があり
そのたびに、新しい街並みが生まれてきました。明治時代は舟屋が立ち並んでいた風景も間もなくコンクリートで
囲まれた風景?となります。
いつの日か、そんな内湾地区の歴史を語る会を開催できればなー などど考えたりしています。