ちょい呑みみう

おねーさん、つまみはこれしかないのかい？

ゴッコなんだからこのくらいは許しましょう。

チッ、しけてんなあ。ぐびぐび…。

やりすぎですってば。ダレもそんな事は教えた覚えはありません。

ぷっはー。わりいさけをのんじまったなあ。

カットカット、カーット！ミセイネンダヨ(゜-゜;)オロオロ(;゜-゜)

おーい、おっかあ。ここをあけろってんだよー。

いやだねえ、お前さん。ホントーに酒クセがわるいんだから。
イーかんげんにしておくれよ。
あ、思わず引っ張り込まれた。チッ。
みうの生家のにいちゃんも酒乱だっていうしなあ…。




みうを昼間だけ寝室を開放してやった。
ら、
このとおり、お気に入りの場所でぐっすり眠っています。
二日酔いで寝ているわけじゃないですから(笑)。


ここでちょっと説明。
夜も寝室に入れると、
朝がめっぽう弱いみうは無理やり起こしてゴハンをやっても、
すぐ寝室に戻ってしまう。
しかし、１人で居間にいると、寝起きがすこぶる良く、
ちっちゃい声でなな～んと鳴いてまとわりついてくる。
可愛いじゃないか。

ここでちょっと反省(っぽく)。
猫砂を人間の都合のいいものに変えるものではない。
猫は柔らかいところでチッコないしはンコをするものだ。
みうはトイレを３個持っている。
そのうちの１個にふわふわの猫砂が入れてある。
用をたす、その前後になぁと鳴いて知らせる。
なので一緒に(みうを背中に乗せて)お掃除をする。
これが、楽しみ(変態か)。

と、いうことで、急いでもう１個のトイレもふわ猫砂に変えなくっちゃ。
あと１個(ペットシート)はまったく使ってくれないので、わたしが使う、
しかないかも～(笑)。