その前に編み猫

我が家で生まれた編み猫たちはみんなここ、本棚に座らされる。
決まりになっているのー。
左、里子に行ったテンペちゃん。右、いまだに売れ残りのだいず。


左の子はジム友さんが生んだ(笑)似咲(にさき)ちゃん。
テンペちゃんにすごくなついていた。


初代編み猫嬢。この子も里子に行きました。
名前は伏せます。(チョーへたくそ)


左、二代目編み猫。里子に行きました。
同じく名前は伏せます。
(注クリックには細心の注意が必要かと…)


オマケ。
ずい分、前に編んだセーターを涙ながらにみつめています～


もうひとつオマケ。
人生にＡ面、Ｂ面があるように、セーターにも裏表があります。
笑えないッ。(笑)を使いたいけど…。


今日の記事の言い訳。
ここまでやるとは自分でも思わなかった。
ホントーは…(^^;)ゞ

とりあえず、今日はこれまでです。
これから夕食の買い物に行きます。←置手紙？←バカだ～い。

あしたは更新ができないかもです。
なぜならみうのアレですので…。

編み猫の人生…を語る…(かったる～^^)

写真をクリックすると大きくなります。怖がらずにやってみてください(笑)



…それは今年のバレンタインデー間近のことだった…。
さてー、お友だちに何をプレゼントしようか…と。

あるサイトで編み猫の存在を知った。
それからせっせと編み始めた。
どーやってもバレンタインには間に合わない…。
そこでスキー場にまで持ち込んで産まれたのが、

★初代編み猫★
始めてだけあってヘタクソなんてもんじゃあない(^▽^;)
それでもお友だちは喜んでくれた…と…おもう…よ(*_*)



そして、編み猫への情熱がどんどこどんどこ燃え上がり、
次に産まれたのがおなじみだいず。
気がちっちゃいくせに出しゃばりで、それでも憎めないそんなヤツ。
(その時すでに産み猫のオナカには次の子を宿していた、、、んなバカな^^)

文字数及び時短のため、ちょいと省略して、カッ飛ばし～。


次の子とだいずとの別れは意外と早くやってきた。
タッシャで暮らせよな(T-T)と、だいず。


ソノ後、だいずの妹にあたるテンペがオンギャーと産声をあげた。
ずーっと一緒にいようよね～、テンペちゃん。
うん。だいずニーちゃん。


ところがそこへ似咲ちゃんが現れちったのだ。
スケベなテンペは似咲ちゃんに夢中。マセガキが(-""-;)
でもシャイ～♪このと～り～♪


テンペちゃんとの別れは意外と…遅く(*_*)やってきた。
５月２１日にもう１人のお友だちさんのおウチに里子としていきました。
だいずは心置きなく似咲ちゃんとベーッタリできると思いきや…。
アタシもマゼテ～^m^
アッチャー(≧σ≦)ナメクジ模様の猫が( _o_)
いいじゃないの。みうちゃんって可愛いわよ。
こいつのどこが？この態度みてよ(-""-;)
編み猫だかなんだか知んないけどナマ猫のホーが偉いんだから。



お疲れシャン麺♪

てか、みなさまに、おつカレー(←一度やってみたかったーｗ)

編み猫チビッ猫

さて、我が家の編み猫族の仲間入りをした、チビッコ。

チビッコ「あのぉ....はじめまちてぇ...あたち...名無しなんだよお」

わ( _o_)



ですよねえ
名前ねえ

で、友だちさんにチビッコの名前をメールでくどくどくどくどとー。
っと相談をしたのです。



===============================================
メールの内容。

あのさあ、今度ウチに来た子って親戚の○○ちゃんに似ているのよね。
でもblogに実名はないよねえ。
なあんか、もじって良い名前がないかしら。


===============================================

友だちさんからの返信。

似咲…

たったこの一行でした(^▽^;)

けど、彼女(友だちさん)センスバッツグン

にさきちゃんねえ……。
かっ、かわいーい、名前


え？アイツらですか。
そらもぉ、仲良くやっております。

このとおり。



えっ！ちがうじゃん(￣□￣;)!!

だいずってワカランやつだね。
アンタって人は。

だいず「ワカラン？ちゃいます。ちょっち照れくさいだけだもん…」

編み猫五人衆のつづぅきぃ

パグちゃん、かわいらしくってね。



ところが───。
テンペがこのチビッコが可愛いかわいいいいいって言うのね。
たしかに、かわえええええって思うの。
(だいずのヤツすねているモヨウ^^なんでかなあ…^^)



ジム友さんがチビッコちゃんのことを
「お泊りする？」
ってきいてくれたの。

あもぉ、ヒャホーな気分。

しばらくしてジム友ちゃんが
「この子あげるわ」
なあんていってくれたの。

さて、だいずとテンペ。
それとわたしのダレ、が、イッチバーン、喜んだのでしょうか。



イヒヒヒヒ

それはね

クックックック





あたし。つまりキッツCatなわけなんです。
(いやらしいねえ)

で、めでたく我が家(編み猫一家)の一員となったのです。

ヒャホイ♪

　　　　　　　　つづぅくぅ

編み猫五人衆

★★ジム友ちゃんとキッツCatの春の編み猫祭り開催★★

　今日は大きい写真もとりまぜてのご案内

ジャジャーン！

まずはコレ。

懐かしい「わがはいくん」のお顔もみえます。
あっ！黒い子は編み猫ではなく、編み犬です(笑)
お約束の(なぬ?)真っ黒パグちゃんのお名前は…ヒミツ。
ちっちゃい子、かわいらしいですね。


なんだかウチの子たちだけ野暮ったい感じがします。
いや、可愛いんですけどね。
でも、やっぱり野暮ったい(*_*)

では、次、いきます。
この２人が出ないと話にならない。(でもないっか)

再会を喜び抱き合うわがはいくんとウチのヤクザ(+_+)ことだいず。
ほほえましいですよね。
でも～、わがはいくんたら迷惑そうな感じですね。
まぁ、これはしかたがないでしょう。



では次。
編み猫編み犬の串刺しならぬ腕刺し…とでもいいましょうか。(いってない)
テンペのデカい態度！なんじゃコラ！
とはいってもしょうがないですね。
なんたって彼女、肉球が自慢なもんで。
パグちゃんがとってもかわゆ～いです。

パグちゃんです。
アップです。

ドドドドーン！

ではパグちゃんの後姿を

大写しでドドーン

真っ黒ちゃんだと前だか後ろだかわかんないね。
でも、真っ白な犬球(それはないだろー)が愛らしいですねえええええ。
オッポがルクンとなってかわいらしいです。(見えないけど)

尚、このハナシには続きがあります。

あしたアップするかも。しないかも。

ごたいめ～ん

きょうのだいずさん。
なぜかコレ↓とまりません。

もじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじうるっさーいもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじもじ…………もじもじもじもじもじもじもじ


テンペ「どうしちゃったの？だいずってばこっちをむいてよ～」

だいず「いやあ…そのぉ…」

かなり、照れちゃっているようすですね。



テンペ「妹に照れるなんておかしいわ」

だいず「いやあ…そーゆーわけじゃあ…」

だいず、腰が引けているよ(^w^) ぶぶぶ・・・



だいず「こーゆーのって苦手なんだ…ポリポリ」

テンペ「いいから仲良くしよーよお(コイツって案外シャイなんだ)」

だいず「う、うん」



だいず「よーっし！仲良くじようゼ」

テンペ「うーん。ウレシイな～(こいつグズだ)」

だいず、イキナリ態度デカ




お二人さん、うまくご対面できたようですね

仲良し(どーだか)

産み猫から産まれた編み猫たちは必ずここへ座らせられる。
あの子もこの子もどの子も。

だいず「なんかセマっこいなあ」

テンペ「それってどーゆーこと？あたしのお尻がデカいってこと？」

みんな産まれると一回はここに座るのよ。

テンペ「ふう～ん。じゃああたしのお尻は？」

そんなの知りませんよ。
モンクがあるんだったらキッツCat(産み猫)に言えば￣＼（－＿－）／￣



さあさあ、お天気がいいから２人ともデッキにでも行ったらどーなの。

だいず、テンペ「はい」

だいず、テンペ「わ～いきもちいーね」

てんぺ「そういえばさあ、ここって前にいた華子ちゃんが好きだったところよ」

だいず「え？なんで後から産まれてきたのにそんなことを知ってんの？」

テンペ「なあ～んとなくね。だってココ気持ちいいんだもん」



そう。ここは華子のお気に入りの場所だったのです。
そしてその写真はわたしのお気に入りでもあり、
友だちさんにバナーを作ってもらったり、
葉書を作ってもらったりしたのです。(てか葉書は彼女から送られてきた^^)

タイムカプセルで過去へε=ε=ε=┳( ゜з゜)┳ブットビ
壊れていなければのハナシ…。

おお！無事であらせられたか(+_+)

だいテン「ああっ！華ちゃんだ」

編み猫縫い猫

里子に出した子たちが........縫い猫に....変身して....
ネコ球に乗ってはるばるやってきた。

　　　　　　

ソレをダッコ、して喜ぶだいず。

ほら

だいずの独り言……。

そっか。これがあの子たちなんだね。
かわいいなあ。
なんでこんなにかわいい子たちをあげちゃったんだろう…。
キッツCatのバーカ。バカバカバカヤロー！

え？だいず。今、なんかいった？

ええ？ちょっち待って。独り言だよ。




だいず「こんなこと、してたんでしょー」

あ、いや、まあ…そんな感じだったかも…


だいず「そーゆーのって反則だとおもうんですが」

あっ、そでしたね



編み猫には編み猫のプライドってゆうものがあるなんて初めて知りました。。


すんません

さて、命名は

編み猫の産まれた順からいうと…えーっと…。

一代目(里子ちゃんになった)がアンコの原料の名前をつけてもらった。
(いちおう、これ、個人情報保護のため、名前&映像ともにヒーミーツ)

で、それちなんでつけたのが我が家の「だいず」。
ったあお馴染みのコイツだ↓(ところで、だいず、何でジムなわけ？)



で、次の子。つまり編み猫三代目(里子に出した)は「だいず」にちなんで……。
(すまんです。これも個人情報なんたらかんたらのため、ヒーミーツぅ)



そこでだ。
今、悩んでいるのがコイツ↓の名前。
(きょうは「おひかえなすって」はやらせません！キッパリ！)



一代目＝アンコの元。
二代目＝からヒントを得てだいず。
三代目＝そのだいずの原料で出来たもの。
四代目＝これが問題。

お豆シリーズでいってみよーと思うのだが……。
つまり、大豆シリーズで……。

えーっとだちゃ豆はないよな～。

ずんだもないよな～。

いよっ！キター!!!

ピンとキタ━━(。Ａ。)━━!!!!

けど…これで四代目がいやがったらどーしよー。。。。

とりあえず、ハッピョーしますだ。

テンペにケッテー！


実は「おから」って候補もあったのね。
けど、あんまりじゃん。
ソレはそれで可愛いかなあって思ったわけなんだけどさ。

方程式でゆうと(本気かよ^^)
彼女(四代目は女の子です)のボディーには毛糸クズ。
してオカラはいうなればエコな食物。

てーことで最初はエコロってつけたよーって
友だちにメールをしたら…

その返信に...............

あたしエロコてマジ読んじゃった

とほほ。。
つうことでエコロは却下。

編み猫四代目の名前でこんだけぐだぐだぐだっと書くオレって.........

マジ、アホだ

編み猫４号

だいず「ねぇ～産み猫しゃ～んてばあ
　　　　あれえ？産み猫のヤツいないな(´・ω・`)
　　　　なんでこーやってホッポッておくかなあ」




だいず「そだ！こーやってと」



だいず「なかなかの出来じゃん！でもなあ…イマイチ…たらないものがある」



だいっ！なにやってんのよおぉぉぉ！


だいず「おこられちゃった…(x_x;)シュン」

キッツCat「しおたれているわりには余裕じゃん。チョコ見てるし(^w^) 」



ここでナレーションがはいる(笑)

「やがて月日は流れ流れてトーキョーはっとくらあな
そぞろ歩きはナンパでもっとくらあな
いよっ！タイムカプセルで未来へぶっ飛びましたなあ
びゅーん」



「オヒカエなすって！今のところ名を名乗れるほどのもんじゃあござんんせんが
以後、お見知りおきのほどを
よろしくたのんます」
(ナンカ違うナンカ(・・?)



いきなりカイ！(＿△＿;

エコロジーの実行

最近あれだね。

世の中エコロジーエコロジーエコロジーエロ子(;一一)ジィー(←おい！違うだろ)

白トレーと色付きと模様付きはベッコに出しなさいとか。
ペットボトル(ちなみに母はペットポトルってゆーの)のキャップはベッコとか。


クリーニング屋さんのポリ袋はリサイクルできませんとか。
(ここだけのハナシ。メンドクセー)

布類は下着はダメだとか。
まっそらーそうだわねえ。
オパンツなんて出せないもんねえ


つーことでオイラもエコロジーの実行をして
みた─────っ！

この件はあくまでも新編み猫にはナイショの方向でよろしく

では謹んで公開いたします！

　　

ね。

下に重みをつけるために「ぺれっと」をボディーの三分の一ほど入れて。
それから「ハマナカテディベア用わたわた」を詰めて。
とフツーだったらそうなるのだが…。

実は　何を　隠そう(公開するんだから隠すもなにもないのだがねえ)
「わたわた」も入っているのだが…

大きな声じゃあいえないけど
毛糸クズが入っている(笑)。

これはだいずにもナイショなんですからね。

けどアイツってトロそうに見えて案外ハシッコイつうか
いやらしいところがあるんだよなあ。

まっ、ともかくだいずにはナイショ。
絶対ナイショ。

ふっふっふっふっふ
だいずのヤツ知らないんだよな～

さーって出かけよーっと







ん？これってゴミいれ？

　　

だいすジムへ行く

だいず「今日はジムに連れて行ってくれるの？」

産み猫(その名前違うだろぉ)「そうよ。嬉しい？」

だいず「うん。そりゃあもお嬉しいにきまってんじゃん」

産み猫(だからソノ名前は…)「だいずのやつ何か感ずいているな(ココロのツブヤキ...)」


そして２人はジムへ。
ジム友だちの編み猫さんがまっていたのだ。

だいず、わがはいくんとご対面んんっ！

だいず「でへでへでへ～」

産み猫(名前っがっ！モーイーッ！)「だいず？照れてんの？」

だいず「いいいやああ…ちょっちねえ」

とかなんとか言っちゃって背中合わせだけど。。。
手がそっと触れているよ

だいず「いやあ…あのお…そのお…」



ところがちょっと目をはなしたスキに

だいず「ねね。キミ、名前は？」

編み猫さん「ボク、わがはいくんっていうんです」
(すっごいお上品な子)

だいず「うっ！男の子かよ(￣□￣;)!!バリッ」

わがはいくん「え？だいずさん。今、何かいいました？」

だいず「いいいえええいいいえええ何もいっていませんが」

わがはいくん「あ、そうですか。ジムって面白そうですね」

だいず「そ、そ、そーですねえチックショ～メ～」



産み猫(モーイー)「さあ、だいず。帰るわよ」

だいず「産み猫しゃん。記念写真を撮ってくらはい」

わがはいくん「産み猫のオネ～さん。ボクからもお願いします」

ちょっと━━アンタらあぁぁ
いっときますがっ！あたしの名前は
キッツCatじゃあぁぁぁぁ！

　　　　　　　　　　　　　　　　
ゼーゼーハアハア

ったくう
しょうがない子たちねえ

産み猫(勝手にしろ)「はい。じゃあ、チーズ」パシャ



アンタたち接近しすぎですねえ……。



独り言…
産み猫やるのって楽じゃないわ。

ちかれたび━━━━━━━━

きょうのだいずさん

テヘテヘと言ってごっきげんなだいずさん

だいず「うふふ～どんな子が出来るのかなあ」

とマジ！喜んでいるご様子。



だいず「ねね。ねーえ。生み猫しゃん。ホントにちゃんとできるの？」

不安がるだいず


さあね～
気が向いたらね～

だいず「生み猫しゃんのけちんぼ」

だってあたしは気まぐれなんだも～ん￣＼（－＿－）／￣

調子ノリノリの最近のだいずにちょっと意地悪をしてみたまでよ。

だいず「あああ───!!!もうどーでもイイや」



だいずってばふてくされちゃってさ(⌒▽⌒)アハハ!

だいずは閉め出し(笑)

ふっふっ

だいずはこの事実を知らない

編み猫四代目のネコ球(肉球)を

は、さておき
今日はきのうオープンの
三井アウトレットパークへ行くのだ


赤のバッグが欲しいのおおおぉぉぉ

と久しぶりに叫んでみた


さてさてきょうのベンプレ２５キロは成功するか

やってみなきゃわかんないね

ガンバっどふんむっ！

と絵文字さんが応援してくれマッスル！

絵文字さん「そんなあ、応援なんてしていませんてば」

キッツCat「あっ、そ」

無邪気なだいず

わ～いわ～い

とツレのまだ出来上がっていない

編み猫をいじって喜ぶだいず


…なんかさあアキちゃって
作る気がしないんだけど…


んなあああ
早く作ってよオ
生み猫しゃんてばあ

はあ？なんで生み猫って名前を知っているんだあっ


というわけで
本日はココまで