おうちにかえろ

さあ、帰ろうね。

パーキングに着きました。


久しぶりの買い物だったので記念撮影。

おっ、みうがなにやらまん丸目なってしまった。クリックね。
(ヘン顔じゃないから大丈夫ですよ～)

ここはジャマだっていったでしょー。

むぐっ。

みうちゃんはここね。ぎゅーっ。

やーめてよー。つぶれちゃうじゃないの。

あ、雨がぱらついてきたわよ。


みうはやっぱりこっちがいいわ。


───と…ここまでとゆうか家に着くまでは順調だった。いちおう。
しかし家に着いて、みうを車から降ろそうとしたら、どこにも見当たらない。
一同、真っ青。
シートの下をのぞいたり、マットをはがしてみたり、
入られそうもないような隅っこをのぞいてみたり。
もしや外に飛び出したのでは、と庭に回ってみうの名前を呼んだり。
もっ、２人とも半べそ。

わたしはもう一度、車の中であらん限りの声でみーうーと呼び叫んだ。
が、まったく手ごたえなし。
こうゆうときはロクでもないことばかりが浮かんでくるものだ。
そして、最悪な状況を考えてしまう。

もうダメか…。
と、
1号が車からみうを抱いて出てきた。
２人でみうた～～～～～～～んと涙こえ～♪
どこにいたかとゆうと、運転席のシートの下で眠っていた(ホッ)。
最初は暗くて見えにくかったが背中がこそっとうごいて分かったそうだ。
あたしらバッカジャねの(^_^;)


☆これから出かけますので、帰り次第訪問させていただきます。

　　　　　Y応援、ありがとうございますY