叫んで、みたいのおぉぉぉ!

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そして写真、汚いです😸😻😹

猫のケステテック

2008年10月26日 11時49分27秒 | みう(4歳まで)
タイトル、その前に。

6月17日の記事、『使い分ける猫』にわたし達の乱れに乱れた心情が…。
───どうしてこの記事に気がつかなかったのか、と──。
今更ながら反省。
しつこいんだよ。だいたいからして。とろいんだよ。だいたいからして

まぁ、
済んだことだし、解決したことだし、以前のように使い分けてくれるし、
というところで、おまるdeキャットのユーザーになったキッカケ。

まだみうと暮らす前にこの仔猫ちゃんのおトイレ姿がすごく可愛らしくて、
猫もいないのにコレ、欲しいなあと思っていた。
そして、みうと同居をする事になった時点で、
猫のトイレはこれっきゃない。そう思ってウもスもなく買った。のがキッカケ。




前置きはおしまいにして本題。

1階の両親の部屋、リビング、DKなどをささーっと掃除機をかけて、
2階の掃除にかかる。
まず、わたし達が普段使っている部屋を念入りに掃除機をかけて、

みうたん、アレ、始めるわよ。
アレってあれですか?

この目は疑いの目つきだな。しょうがないなあ…。

そうよ。だから早く降りていらっしゃい。
いまひとつしんじられないんですよねえ。

完全に疑っているわ┐(´~`;)┌

早くしようよ。でないとお掃除が終わらないでしょ。
うるさいわね。いま、ゆきます(のびのびぃ~)。


みうたん、ほらっ、これっ。
あっ、みうのブラシがありますね。はやくやってください(わくわく)。

みうはこの、カゴを持ってくるとすっ飛んでくる。
ピンクのブラシであらかたの毛を(とはいっても毎回ごっそり)とかしてやって、
仕上げは手で体中をよく、しごいて、浮いている毛を取り、

そのあと、

先代の猫たちが使った年代物のステンレスのクシでとかしてやる。

APPIの缶には毎日、抜けた無駄毛(*_*)をしまっている。
ピンクのキティちゃんのケースには剥がれた爪と乳歯が入れてある。

で、床に落ちているみうの無駄毛を丹念に拾い集めて、
缶に入れ、そのご、念入りに掃除機をかけてお掃除は終了。
あとは暇さえあれば、紙(わたしは布製だけど)モップをかける。