叫んで、みたいのおぉぉぉ!

めったに更新しないブログです★
そして写真、汚いです😸😻😹

病室がグレードアップ

2008年10月08日 10時44分30秒 | みう(4歳まで)
6月のみうとトイレ。

これはまだ開発途上のトイレ内。

9月のみうとトイレ。

若干、改善された模様。みうも。
(なにも、こんなときに、トイレを暴露しなくても_(^^;)ゞ)

と暮らすと物(ガラクタ)を減らすことを余儀なくされる。
その代わり、のオモチャなどが増える。
掃除も隅からすみまでチッチリしなくてはならない。
との生活云々はこのくらいにして(笑)、本題に入りマ~ス。






  じゃじゃんッ!
メイドさんに、こちらにどうぞと通された部屋は、
院チョーセンセのお宅のリビングルームであった。すごいでしょー(*^.^*)


ちょっと悪乗りが過ぎました(^▽^;)
実際はこうです。
暗い田舎家に幽閉されていたんです。というのも大ウソで(^▽^;)

余計な時間を費やしてしまった

たしかに、病室は豪華絢爛の絢爛、豪華とまではいかないが、
広くなっていた。2室ぶち抜き…。
お隣の病室はというと、
みうと同じ広さで、ワンコのビション・フリーゼさまが親子でご入室されていた。
これを特別扱だといってよいのかの判断はイマイチ。

毎度のことで院内にそろ~っと入ったが、気がついてしまったとみえて、
あんぎゃあ~ あんぎゃあ~
とすごい鳴き声。
いつもと違う看護師さんがいた。
のは、どうでもいい(笑)。

カメさんはというとゲージの中でお尻を向けてお休み中。
も、どうでもいい(笑)。


みうはわたしの顔を見るなり、ますます声高らかに、
あぁんぎゃあ~ あぁんぎゃあ~が増えた(^▽^;)

抱っこをしてみうの大好きなスキンシップの、
手を軽く握ったその中に顔を入れる。
のをずーっとやっていた。ゴロゴロいいながら。(←わたしじゃない)
前回、いった時は少しすると下に下りたがったが、
今回は抱かれっぱなしでわたしもつい、調子の乗って抱きっぱなし。

ここで、看護師さんのひと言。
カメが歩いているとずーっと見ているんですよ。
手は出しませんが。と。
こ、困るよカメさんにまで手を出すなんて(まで?)。


嬉しいけど。嬉しいけど。
退院してから思いやられるよな~。


冗談が過ぎて前置きが長すぎて本題がチョボなんてどうかと思うわ(笑)。