It's just me,myself and I

横浜育ち、米在住23年の女性のくだらない日記の中に、日米のギャップ、バークレーでの生き方、パイロットの毎日が見られる。

素晴らしい日でした

2013-05-31 | Weblog
単に日記っす。


5月の終わりが誕生日だった。

お兄ちゃんも、お誕生日おめでとう。 ワタシモオメデトウ。

お兄ちゃん夫婦、結婚記念日おめでとう。

ママとパパ、産んでくれてありがとう。 育ててくれてありがとう。 立派にアラフォーに近づいてます。 (まだアラフォーって呼ばないでね。)

お誕生日、実は少し複雑な気分で、触れて欲しくないという気分半分。 こんな風にとらえてちゃ体に悪いと思う自分が半分。 でも、その事に関してお話できる準備はないので、また今度ね。

お誕生日には、欲しい物もなく、ただお友達と過ごしたいという願い。 でも向こうが私の誕生日って分かっていると、お祝いしなきゃとか、どこか連れて行ってあげなきゃとか思うかもしれない。 そんなのは、どうでもいいの。 ただ、一緒に楽しい時間を過ごして欲しいだけ、いつも通りにね。 それが幸せなの。 


お友達のTWは、フェイスブックをやっていないので、多分彼はこの日が私のお誕生日と知らないだろうと狙って、彼の所に遊びに行くことにした。


TW 32歳。 独身。 教官時代のお友達で、今の会社で一緒に副操縦士として働いている。 いろいろと気の合う仲で、いつも連絡を取っている仲。 彼は実家の近くに住んでいて、シカゴから2時間20分くらい車で行く所。 とーーーいって。(遠い) 家族は農業。 家畜用のとうもろこしと、大豆。 現在シニオリティー(セニョリティー?)の関係で、彼はオークランドで勤務。 そのうち新入社員が入れば、シカゴでの勤務も可能。

誕生日前日、オークランドからフィーニックス、そこからシカゴ行きに乗る。 同じ頃に彼はフロリダからシカゴまで乗務なので、一緒の時間に到着できるはず。 深夜の12:15分到着予定。 しかし、この日はシカゴがひどい雷雨だったので、それぞれのフライトが2時間くらい遅れてしまった。 ひゃーーー。 彼の家は空港から遠いのに。。。。。


結局お互い着陸したのは、午前2時20分前後だった。 はははは。 遅いよ。 てか、早いよ?? 空港には、雷雨のために乗り継ぎ損ねた人達がたくさん睡眠を取ろうとしていた。 でも横になれるような椅子ではないので、大変そうだった。頑張れ、乗客達。。。。。


私達はここから2時間半も運転しなければいけない。 まじーーー?? 今から??? でも、私よりも大変なのはこの日一日働いていたTW. 私が遊びに来て嬉しそうだったけど。 疲れてたけど、眠たくはならなかった。 


やっと彼のアパートに着いたーーと思ったら、自動で開くはずのガレージのドアが開かない。 どうやら雷雨で停電の様で。。。。結局、TWが手動でドアを開けて、手で支えている間に、私が車を車庫に入れた。 そしてお家は真っ暗。 笑 TWは用意がいいので、すぐに懐中電灯を見つけて家に入った。 フラッシュライトは仕事のかばんには常時入っているアイテムだ。


就寝時間はおよそ午前4時45分。 すご。 でもだからって、8時間も寝られないよね。 9時半には起きちゃったよ。 隣の人はうるさい機械で芝生を刈っているし。。。。 この後は、朝食食べに行って、彼の家族が運営?している畑を見に行った。 大きいエリアを農業していて、種だけで一年に5000万円使うって言ってたかな。 トラクターも、消防車よりも大きいロボットみたいなのだった。 迫力ある!!  今度運転の仕方を習って、一緒に農業をしたい。 笑 私にとって航空は体の一部と言うか、生活の一部だ。 特殊な世界なので、パイロットの話や単語は、一般の人には理解できないものも多いだろう。

でもその上にTWは農業のプロである。 パイロットという仕事がだめになったら、農業をフルタイムですればいいだけ。 私は特にそういう特技が他にないので、自分が小さく感じてしまった。 お父さんを見て育った人だから、”門前の小僧なんちゃら。。。”ということわざの通り、生活の中で農業を習得した人。 農業の一般常識は、農業をしない人間には全然分からない話で。彼は大学、教官時代、最初のエアライン時代はしばらくは家を出ていたので農業には参加していなかったけど、最近は畑の近くのアパートを借りて農業にも積極的に参加しているので、おとうさんも大助かりだなと思った。 ちなみに3歳くらい上のお姉ちゃんはガン科のお医者さん。 Wow.

この後はTWの家族の知り合いの、牛乳を供給している所に行った。 ここら辺の日本語がよく分からない。 でも今は機内の客室で、インターネットは使用していないので、調べる事ができない。。。でも言いたいことは分かるでしょ? ここはイリノイ州の中で最も大きい場所で、4000頭の牛がいた。 だからすっごい臭いかと思ったら、全然臭くなく、動物が酷に扱われているのかなと覚悟をしていたけど、そんな感じでもなかった。 これはみんなメスの牛だよね、ミルクが出るって事は。 そして、ミルクを出すためには、この牛が常に妊娠して出産を繰り返さなきゃいけないので、赤ちゃん牛も数頭見られた。 赤ちゃんはここで産むというような特別な場所もあって、そこには生まれたてのような、まだベトベトして座っている赤ちゃんもいた。 いろいろと興味深かったよ。

この後は、TWが幼少時代を過ごした実家を訪れた。 

この日が私のお誕生日という事を知らずに、TWはステーキの美味しいレストランで夕食を食べようと言っていた。 彼のお父さんとお母さんも合流する予定で。 お父さんとは、TWと一緒に1月にスキーをした時に会った。 お母さんは初対面。(お母さんはデザート時に合流予定。)午後7時にレストランで待ち合わせなので、それに合わせて畑からTWのアパートへ帰って来た。午後5時半くらい。 つーーかーーれーーた。 寝てないモンね、私達。 だから、ちょこっとまったりしてた。 TWはキッチンにて電話でお友達と話している様子。 誰と話しているのかは不明。 

TW電話:”え? 今何て言った? は? 今日はOOの誕生日なの? それは確か?”

TW私に向かって:”OO!! 今日は君の誕生日なのか??”

私: ”言ってることわかんない。 I don't know what you're talking about.”(ふざけて。。。苦笑しながら)

TW私に:”本当に誕生日なの????”

私: ”ソウデスヨ。。。。。”

TW電話で:”昨夜からずっと一緒に時間を過ごしているんだから、誕生日って言ってくれてもいいかと思うけど、どうしたことか。。。。。(皮肉)。。。”

私は一人でリビングルームで苦笑。

ばれた。。。。。。

ってわけで、いっぱいおめでとうって言ってもらえた。 ばれなくても、とても楽しい一日だったから、大満足で素晴らしい誕生日だったんだけどね。 

明日はね、TWのお隣さん(最近引っ越してしまった。)と、その彼女が野球の試合に招待してくれた。 お隣さんはJ君。 彼女はAちゃんね。 二人とも30歳前後。 Aちゃんの仕事の関係でいただいた券らしい。 ラッキーーー。 J君は、TWとの会話によく出てきた人物なので、会ってみたいと思ってたし。 この日にちらっと会った。 とてもエネルギッシュでおもしろそうな男の子。 ちょっとイケメンかな。 興味はないけどね。 球児君はケガで(しばらく)出てこないけど、カブスのゲームに行くのは初めてなので、すごい楽しみだよーーーーー。 しかも無料で入れるなんてラッキーー。 

I need my pillow.

2013-05-27 | Weblog
30マイル終わりました。
あざーーーす!
前半に飛ばしたよ。 じゃないと後が大変だしーー。 きゃなは終わってないけど、彼女はいつも完走するから大丈夫ーーー。

6月も頑張ります。








枕が好きです。



Make it go away

2013-05-26 | Weblog
見たいけど、見たくないもの、見て後悔するもの、でも見たいものってある?

この間の、Bay to Breakersというイベントでは、真っ裸で歩いているお兄さん達が数人いた。 裸のイケメンはいなかったけど。 いろんなコスチュームの人々がいる中で、生のお尻が歩いているのを見ると、”あ、前も裸なのかしら。。。。??”と好奇心が沸いてくるのよね。 で、前も裸という事実が明らかにされるまで、じーっと見る。 でも、ぶらぶらと揺れているものや、ジャングルからちょこっと見えるシンボルを見たとたん、”オーーーマイーーーーガーーーー。”と言って自分の手を使ってその裸のおじさんが自分の視界から隠れるようにしたりして。 ぷぷぷ。 それを3人くらい繰り返して。。。。。あほか。 

見なきゃいいじゃんね、自分。 まぁ、後悔ってまで行かないけど、見なくてもよかったなってね。 私は、もともといろんな男性の裸を見たい人ではなくて、本当に好きな人の体だけを見たり触ったりするのが好きなわけで。 

似たような話で、心に穴を開けた話がある。

フェイスブックでね。。。。。。お友達のAちゃんが、彼女のお友達のJちゃんのステータス(今なにやってるという話)にコメントしていたのね。 ”明日40マイルのサイクリングをするけど、一緒に行きたい人は言ってね。”ってやつ。 私とAちゃんはお友達。 AちゃんとJちゃんはお友達だけど、私はJちゃんとは面識がない。 Aちゃんは、私の元彼イアンのお友達M君(同じ会社の機長)の彼女。 

でね、そのサイクリングの話に、誰が来るかっていうのもちょっと書いてあって、そこにあった名前はイアン君だった。 

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イアンとは時々話したり、テキストしたりするくらいで、そんなに親密に連絡はとっていない。 たまぁに話すと、2時間以上話したりしてね。 彼女の事も知りたくないから、フェイスブックで繋がっていない。 でもこの前ミネアポリスの滞在で、昔二人で知っていて、私達と仲良くしていた夫婦を一緒に訪問しないかと、私が彼に尋ねた。 イアンと会いたかったのもあったけど、レンタカーが高かったというのもあった。 ”でもあなたの彼女の気を悪くしたくないから、断ってくれてもいいからね。”とイアンに言った。 すると、”いいよ、明日は自宅待機(彼は50人乗りの機長)だから、電話が来なければ行こうよ。”と快く了承してくれた。 

よりを戻したいとかじゃなくてね、昔が懐かしかったというか、その夫婦には二人目の赤ちゃんが生まれたばかりで、イアンは最近その夫婦に会っていなかったから、ちょうどいいかな。。。。みたいなね。 でも会いたかったけどね。 ちょっとオシャレして彼の事待ってたしね。 で、今からイアンが家を出て私のホテルに来てくれるって時に。。。。彼に会社から”フライト入りましたー。”って電話があって、結局会わず。 まあね、残念だったよね。

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で、話はフェイスブックに戻る。 って事は、このJちゃんという女の子は、次の日にイアンと他数人とサイクリングに出るって事ね。 で、なんか心中はドキドキしてたんだけど、このJちゃんのプロフィールを見てみた。

見ちゃいけないかなと思いながら、でも見たいし、多分見たくないんだけど、でも好奇心がね。 ため息。

知らない人のプロフィールは、セッティングによって写真などを見れることもあれば、何も見れないこともある。 ミクシィみたいに、足跡はつかないよ。 この子のセッティングはゆるかったので、いろいろな写真が見れた。 スタイルがよくて、笑顔が可愛くて、顔も可愛い彼女は、ボーイフレンドといろいろと旅行をしている人だった。 泥の中を走るようなレースに彼と一緒に参加した写真とか、仮装パーティーとか楽しそうだった。ここ2年くらいかな。



もちろん。。。。。。。

その彼はね。。。。。。

イアンなんだよね。。。。。

痛い。

ため息。

そうかなって思ったけどね。。。。。。

あーーー、見たくなかったよぉ。

痛い。

あほな感情。

もうね、10月で4年になる。 別れてから。 なんで痛いんだろう。 

でもね、痛いよ。

I wish I didn't feel this way. I wish I didn't care a bit. Why did I go there. Why.... Why.... Please make this feeling go away.

ずっとぴらぴらだったのに

2013-05-26 | Weblog
最近はいつもタイバー(タイクリップ)。。。ネクタイがぴらぴらしないようにシャツと挟むバーを付けていて、とてもお気に入りだった。 格好いいし、ネクタイが横向きとかにならないから。


今日は忘れた。。。。ぴらぴら。。。気になるぅーーーーー!!
>_<

女性にしか分からない

2013-05-25 | Weblog
黒のストッキングを着る時って、ちょっと爪に引っかかったり、硬くなった指の皮に引っかかったりして、ちゃんと履けた頃には、伝線とまでは行かなくても、黒の傷がちょこちょこ付いてたりするのよ。

伝線してないから、そのまま履く人がほとんどだけど、私は気になる。 だから今日は、ラテックスのグラブ(お医者さんが着けるような。)を手につけてから、ストッキングを履いてみた。

ベリーナイスー!!長持ちしそう。 

I hope not

2013-05-25 | Weblog
なんかブルー。

だって、咳き込んでたでしょ? で、ぜーぜーがなくなって、乾いた咳になって、よくなっていると普通に思ってたら、



乾いた咳が少し増えて。(A)



気付いたら、ぜーぜーになってた。(B) 






しかもA地点とB地点の真ん中で、キスしてるから。(そんなにすごい話じゃないから省略)
 

向こうにうつったかな。。。。。。。 
罪悪感。 I hope not. I hope not. That's horrible of me....I hope not.
私って最悪。


またオレガノオイルかしら。。。。




"写真撮らないでよぉーーーー。"

Photography provided by Kyana

空から観察

2013-05-21 | Weblog
昨日の日記

カリフォルニアは夏になると山火事が多いのだが、昨日はOaklandを離陸直後に無線で消化作業の様子が聞こえてきた。 最初に煙を探す。 次にその回りを旋回する飛行機を探す。 するとその飛行機からオレンジの消火剤のようなものが霧のように落とされる様子が見えた。

自分が時々走るエリアだったけど、住民や家は大丈夫かな。。。。

空から、高速道路の様子とか、街とか見るの好き。


今日はダル君が投げるのに。。。。また仕事だし。。。。雷雨でスケジュールが遅れているし。。。
すごい見たいのに。。。試合。

出会いを無駄にしない

2013-05-19 | Weblog
サンフランで毎年Bay to Breakersというイベントがあって、7キロをランニングする人達もいれば、いろいろと仮装をして歩くというパーティー的イベントがある。 走ろうかなぁとお友達と言ってたけど、優柔不断だった私は友人達と見に行ってきた。 パレードみたいな感じね。 

朝の9時くらいにサンフランシスコに着いたんだけど、もうすでにデロンデロンに酔っ払って歩けない女の子もいた。 びっくり!! 真剣に走る人達は7時にスタートしたのかな。 

J(またJかい)大学のお友達、パイロット、小型ジェット機。
A、Jのパートナー。 現在カイロプラクターになる勉強をしている。
Sちゃん。 JとAのお友達で、学校のマネージメントをしている。
E君。 Sちゃんのボーイフレンド。 メキシコ人。 エンジニア。

芝生の上に座ってパレードを見ていた。 JとAの犬、ジェスロは78キロくらいの体重のセントバーナードで、本当にノンストップで人々が止まってなでたり、写真を撮ったりしていた。 この人気度にはびっくり。芝生の上で、Aが近くに座っていた男の子とお話をしていた。 JとAは(カップルだけど)可愛い男の子達が好きなので、”また可愛い男の子と話している。”って私は笑ってたけど、Aに、”彼はゲイなの?”と思わず聞いてしまった。 すると、Aは彼に、”僕の友達のOOだよ。 彼女はOOO航空のパイロットなんだよ。”と大声で自己紹介。 まじ? 愛読者はよくご存知の通り、私の職業はなるべく初対面の人達には話さないのが私だけど。 ま、しゃーない。 ”こんにちは、nice to meet you!"と、にこっと。彼の名前はK君。 

その後は特に向こうに一緒に座りに行ったりもせず、SちゃんとE君と楽しくお喋りをしてしまった。 でも思った。  これでもう少しK君の事を知る努力をしなければ、このまま終わっちゃうんだなぁって。 どうせ、知らない人と話せない性格ではないので、少し彼とお話をしてみようと思った。 K君の所に座って会話を始めた。 きれいな青い目。 黒い髪。 何歳だろう。。。。パレードを見ながら、”もうこういう事をする歳でもないかなって思って。。。。”って言ってたけど、33歳くらいかなぁ。 

で、思った。 やっぱりオンラインで知り合うよりも、こうやって外で知り合うのが好き。 そしたら、すぐにお互いの間にある空気を察知できるでしょ? あー、これは友達にしかなれない、とか。 あー、なんか好きかも。。。とか。 オンラインで会う人とは、特に長い間メールとかはしないけど。 履歴書みたいなのを読んで、その人のコメントを読んで、少しメッセージして、外で会う。。。。そこで始めて空気を観察するでしょ。。。。でも会って5秒くらいで、無理とか、無理じゃないかもとか分かるんだけど、二人ともロマンチックになれることを願いながら初対面するから、少しプレッシャーがあるんだよね。

で、彼は時間を見て、”あ、もう行かなきゃ。。。もしよかったら、僕の電話番号もらって。”と、私の携帯に入れさせてくれた。 特に期待はしてない。






 

ピカッ

2013-05-16 | Weblog
昨日はフライト二本しか飛んでいないのに、雷雨がひどかったせいで疲れた。

うちの会社の本社がテキサスのダラスにある。 そこにDispatchの人たちもいて、それぞれのフライトに天気の様子などをアドバイスする。

ー雷がひどいので到着に遅れが出ています。
ーOOの都市の雷雨は北に避けたほうがいいでしょう。
ー3万9,000フィートは気流が悪いので3万5,000フィートで進行をすることを勧めます。

こういうメッセージをコックピットへのメールを通じて送ってくれるのだ。 フライトが出発してしまえば、彼らなしでも到着できるが、聞きたいことがあるときは助けになる。



ー今日のロッキー山脈の上の気流はどうですか。 ついでにダルビッシュの様子とスコアを教えてください。





昨日は雷雨のいろいろな情報が入ってきた。 デンバーは雷雨に囲まれていたので、ホールディング(空中での待機)が始まって、あと20分遅れていたら他の空港に行かなければいけないところだった。



雷雨の近くを飛んでいるときは、エアスピードが急に増えたり、減ったり。 高度ではエンジンの反応が鈍いのでドキドキする。 スピードは遅過ぎると失速するし、速すぎるとそれもヤバイ。




余計な話だけど、ベン君はいつもこういう天候の中で働いているんだよ。彼がいつも飛んでいる東海岸はこういう天候が本当に多いから。


もうずっと話してないよ。



ダラスからの1番最後のメールは。。。。

ー竜巻警報が出ているので、もしかしたら私たちも本社を避難するかもしれません。 もし私たちと連絡が取れなくなったらそういうことです。


大丈夫だったかな。。


あききりんも大丈夫だった?