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NON-FICTION

今年もどうぞよろしくお願いいたします☆
皆様にとってよい年となりますように…

今宵、関西で"DAYDREAM TRIPPER"

2006-01-09 18:22:31 | UTSU・TM
今日もお友達のお誕生日
職場の先輩(あ、でも年下ね)でもあるTちゃんへ

Happy Birthday
素敵な一年になりますように


☆☆☆   ☆☆☆


連休最終日。
さすがにいくらなんでも連日自宅に篭城っていうのもどうかなぁ、と思って外に出てみた(苦笑)
といっても最寄駅まで散歩っていう感じで。

振袖…?
そっか、今日は成人の日、なわけですね
なんて、浦島太郎なことを云ってみたりして。
MAYが二十歳になったのは”1月15日”でした(遠い目)
試験直前というのもあったし、成人式そのものにあまり関心がなかったこともあって、出席しなかったんですよね。
後悔はしていません。
20だからって、決して”大人”なわけじゃないよなぁ、と思ったことは覚えています。それは今でも変わりがありません。まだまだ”おこちゃま”です。

今夜、よみうりテレビでは"ANGEL HEART"の13話の放映じゃないですかっ!
"DAYDREAM TRIPPER"のオンエア(って、ちょっと違うだろ?)が一足早いのが羨ましかったりして…
ご覧になられた方、感想を聞かせてくださると嬉しいです。
って、ほとんどの方はお仕事があるんでしょうから、録画なんでしょうけれども。
ビデオのセットがまだの方、間に合うなら急いでっ!
よみうりテレビで25:50~です!

☆ぷち・らず☆

2006-01-08 20:17:23 | UTSU・TM
今年初めて"CX ARTIST NUDE"(携帯サイト)にアクセスしてみました

まずはウツの新年メッセージ。
いつも思うんですが、この方、こういうメッセージになると、なんだかぎこちないですよね。いや、いいんですけども。
(前略)
U:戌年の人はいますか?
(キミタチの”リーダー”がそうでしょっ←心のツッコミ)
U:戌年の人、がんばってください
(後略)
(リーダーに云ってやってください、ガツーンとっ!!←またしてもツッコミ)

そして、新しく始まった、ウツの写真日記(でいいのかな?)
第一弾は、u_waveのツアー終了後(だったよな←うろ覚え)ウツのところへやってきたチビネコの”ラズ”。
これがまた、かわえ~っんだわ!!
耳が大きいのは洋猫ならではかと思いますが、身体全体の大きさに占める頭のサイズが、このコはホントにまだちびっちゃいんだな、っていうのを教えてくれます。
両手でむぎゅっと”おむすび”にしたいくらい、可愛いよ~ぅっ←間違った愛情表現
そんなチビすけなのに、しっかりカメラ目線っていうのが凄い!
そしてそしてっ! ラズがちんまりとおさまっているクッションが、足型模様なのにウケましたっ!
あれはウツのチョイスなんでしょうか? 気になるところです。

気になる方は、下記を参照のうえ、Let's Go!
ただし有料(情報料/税込315円)ですので。

【アクセス方法】
■NTTドコモ(i-mode)
i-Menu>メニューリスト>音楽/映画/芸能>アーティスト情報>CXアーティストNUDE→「Takashi Utsunomiya site」
■Vodafone(Vodafone live)
メニューリスト>芸能・新聞・音楽>芸能・タレント>タレント・アーティスト>CXアーティストNUDE→「Takashi Utsunomiya site」
■au(ez-web)
トップメニュー>カテゴリで探す>エンターテイメント>芸能・アイドル>CXアーティストNUDE→「Takashi Utsunomiya site」


☆☆☆   ☆☆☆


さて。
こういうサイトにアクセスしたその日、久々にTMさん関係の夢をみました。
といっても、夢に彼らが出演(笑)してくれた、というのではないんですが…

なぜかMAYの家に投げ込まれたスポーツ新聞(どこのか、は不明です)の芸能面を一面まるごと使ってTMの記事がっ!
その記事の内容まではわからないのが、いかにも夢らしいところですが、一面の縦に半分使って3人のカラー写真が載っている! これだけでどんなに大きな扱いかがわかるってもんです。
目が覚めて、妙に嬉しかったMAYでした。

どんなことを企てているのかわかりませんが、正夢になるといいな~

コラボでもちきり♪

2005-12-22 23:01:45 | UTSU・TM
コラボレイト・ソング、だそうで
"ANGEL HEART"の第13話で"Daydream Tripper"がオンエアされるとか。

つい先日、ようやく原作に手を出したMAYです。
このタイミング、偶然じゃないですよね(と、ウツバカ突っ走ってみる
とはいってもテレビは見ていませんが
ステージで披露された、この曲のあとのリーディングも込みで、けっこう雰囲気出てますよね。

神谷明さんのラジオにウツキネがゲスト出演した際、”また伝説つくりましょうよ”(”また”ってことは、"Get Wild"のときも”伝説だった、ってことなのかな?)という話があったというのをお友達サイトのレポで知って以来ずっと、何かな~と楽しみにしていたのですが、このことだったんでしょうか
1話だけといわず、もっとじゃんじゃん流してくださいな

この調子でもっとu_waveが露出してくれたら、嬉しいんだけどな~

☆☆☆   ☆☆☆


"TOKYO HEADLINE"VOL.235でも、連中を発見
23面の下、まるで広告のような記事でした。
ま、ツアーの告知を打ってるんだから”広告”ではありますが
記事そのものは、手間隙かけて探し出して読むほどのものでもないかなぁ、という気が個人的にはしますが(あ、ツアーグッズのハンドタオルとパンフレットのセットをプレゼント、という企画がありました)使われていた写真はライヴステージでのもののようで
グラビアのおすまし系写真(って最近とんと見かけませんが・苦笑)もカッコいいですが、ステージ上のウツって、表情が生き生きしていていいな、とあらためて感じましたね。

さみぃよぉっ!

2005-12-21 21:54:19 | UTSU・TM
雪国育ちのMAYですが、東京で暮らすようになって、めっきり寒さによわいもやしっ子のヨワムチさんになりました
ここのところ、朝起きるのが辛いです。
って、昔も寒がりだったんですが、”耐性”はあったもんなぁ(遠い目)

こんな調子じゃ、真冬の遠征は大丈夫なのか心配になってきます<結局はそこかいっ!?
ま、そのときはそのときで、また別のエナジーが発揮されるんでしょうけどね

そうそう、寒いといえば。
冬の再演ツアーって、新しいグッズは出るんでしょうか?
寒い時期ならではのアイテムを期待してしまうのは、MAYだけですか?
以前から主張していますが、”ウツの手のサイズの手袋”なんてグッドタイミングだと思うんだけどなぁ… MAYの好みとしては、素材は革で色は黒、手首あたりにロゴをあしらうか、手の甲に花のデザインをアウトラインで入れる、っていうのがいいなぁ… 作っていただけるのなら、買いますともさっ
あと、タオルと同じデザインでマフラーなんていかがでしょうか?

うが~っ!

2005-12-21 21:32:50 | UTSU・TM
このタイトル、決して錯乱しているわけではありません

ウツの、というか、u_waveのコメントが見られるというので、GO!GO!UGAのサイトに、いそいそとアクセスしてみました

…びみょー、だなぁ
ツアー中に収録したコメント、なんですよね。
今見られるっていうから、てっきりこれからのヴィジョンを示してくれるものだとばかり思っていたMAYにとっては、ちょっと空振りでした。
ってのが素直な感想、ですね。

ウツが”ゴーゴーウーガ”って云うと、”ウゴウゴルーガ”を連想してしまう(っていうか、そう聞こえてしまう)MAYって…

今こそ組織票(笑)を!

2005-12-19 21:30:55 | UTSU・TM
お友達の(と、勝手に書いちゃいましたけど、よかったですかね? ご迷惑じゃないですか?←小心者)のなおヂさんのブログで遭遇した、ベスト・ジャージストの投票。
今年からの開催、だそうな。
サイトをみると、問い合わせ先は”アディダスコール”とある。
ふっふっふ
あでだすだよ、あでだすっ
ウツバカのMAYが何を考えているか、ここから先はもう書くまでもないでしょうね。
でも書いちゃうも~ん←ホント、バカだよ

何かの弾み(?)でウツが”初代男性ベスト・ジャージスト”に選ばれたりしたら、面白…ゴホンゴホン、もとい、素敵だなと…
でもって、ウツの活躍の場(って、あでだすのモデルとか?)が広がったらいいな~なんて思ったりもして。

選考基準は以下のとおり。
1) 日本在住の方(国籍不問)
2) 芸能、音楽、ファッション、芸術、文学、政財等各界で活躍している方
3) ライフスタイルにおいてスポーティなイメージがある方


ルーマニアの血をひいていてもOKぎゅ~のようだし。
”活躍”については云うまでもないし。
”ちゃりんじ”なウツですから、もちろんスポーティ。そしてっ!ワールドカップやオリンピックの日程を念頭においてツアースケジュールを組んでいるんじゃないかとファンに勘繰られるくらい(こらこら)のスポーツ観戦好き(笑)
っつーことで、要件は満たしている、よねっ!?
男女各一名の投票、っていうのがめんどくさい(こらこら)けど、ここはひとつ、
皆様、ポチっとな!
してみませんか?

久しぶりっ!

2005-12-17 19:53:01 | UTSU・TM
magneticaのサイトのYマネさんの15日づけのカキコに、懐かしい名前を発見!
fragileツアー(1998)にてサポートメンバーとしてベースを弾いていたマット・ビゾネットと、ギターで参加してくれたジョージ・バーンハート。
二人とも、リック・スプリングフィールドのライヴで来日していたのだそうな。
これまた同ツアーに通訳として参加していたスパイクこと南さん(ウドー音楽事務所の方だったのですね)から連絡を受けて、Yマネさんは懐かしい再会を果たしたようです。
小さい画像ですが、アップされている写真を見る限りでは、お二人とも変わっていないな~というのが素直な感想です。アーティストの皆さんって、気持ちが若いから?張りがあるから?年齢っていうものを感じさせませんよね、すごいな~

今振り返ると、あのツアーもみょーだったよなぁ
シンディ・ローパーの(フーターズの、とはMAYには云えない)"Time after time"を歌ってくれたのがとても嬉しかったんだよね 
他に覚えていることというと、ウツは”ふらじゃった”なんてコトバを流行らせようとしていた(よね?)し、サポートメンバーは龍太くんを除けば”多国籍軍”(こらこら)だし、ステージに奇妙な格好した通訳やら、エイリアンの”トン吉・チン平・カン太”なんてのまでステージに登場したよなぁ… にしても、あの”三つ子”のネーミングはいったい誰だったんだ? この名前のオリジナルは確か”魔法使いサリー”に出てくるヨシコちゃんの弟だったと思うんだけど…

立岡さんてば”TAPIOX”って呼ばれてたのかぁ…
ぷぷぷ、なんだかお茶目さんだわ

ゲストは本当に来たのか!?

2005-12-16 20:16:23 | UTSU・TM
今日は木根さんのTalk & Live Vol.9 Specialの初日
なんでも哲っちゃんがゲストだとか。
木根さんの日記でゲスト情報が公開されたとたんに、チケット確保に走った哲っちゃんファンが相当いるんだろうなぁ… 目に浮かぶようだ(笑)
だって、ねぇ? TMさんちの3人のうちで、今年いちばん露出が少なかったのって、哲っちゃんじゃないのかなぁ?
たまぁにメディアに顔を出したと思ったら、芳しくないニュースだったりしてさ
来年はこういうことのないようにしてほしいもんですね、マジで

のりしろの少ない哲っちゃんのことですから、本当に出演できているのか気にかかるところ。終演の頃に会場に到着していたりしかねないからなぁ
magのサイトでも、ERICさんに”来るなら教えてよ。本当に来るのかな?”なんて云われてるし
ウツ&キネの”どうしようもない(どうでもいい、とも云うかも)トーク”というのは容易に想像できるMAYですが、哲っちゃんと木根さんという二人のおしゃべりって…??? 
その場にはいないウツをネタにして盛り上がっているんでしょうか。
3人組での活動、ちょっと哲っちゃんをたきつけてくださいよ~>木根さん

ウツファンのMAYとしては、去年みたいに会場にサンタクロースを遣わしたりしていないかな~?なんて考えてみたり。
ま、ウツのことですから同じことはしないんだろうなぁ…
大きなナリした悪戯小僧が今年は何をやらかしてくれたのか、お友達のレポを楽しみに待つことにしましょう(って、ステージの内容よりもそれかいっ!?)

追記。
この日の会場となったduo MUSIC EXCHANGEのスタッフさんがブログでライヴの様子に触れています。

木根さんはこの2本のステージが今年ファンの前に露出する仕事としては”納め”になるのかしら?
カツカレー、もとい、お疲れ~
…失礼しました
25日に、tohkoのライヴにゲスト出演なさるんですね。
ホント、”はたらくおじさん”(こらこら)だなぁ

Wham!だけじゃないでしょっ!

2005-12-15 21:43:34 | UTSU・TM
十日後はもうクリスマス。
個人的にはそれほど関係ない気もするけど
巷では、どこへ言ってもWham!の"LAST CHRISTMAS"が流れている(織田裕二ヴァージョンじゃないことにホッとしていたりして・苦笑)ように感じます。
この曲も決してキライではないんですが、クリスマスソングといえば、ほかにもあるでしょっ そう云いたいMAYです。

きみはきぃっと埋まぁ~ってい~るよぉ~

大勢のFANKSがそう歌う(のか?)あの曲がっ
リリースされた当時はNTTのCMで流れていたように記憶しています。
今からでも遅くないぞっ JRの”クリスマス・イヴ”に対抗して、NTTのクリスマスソングとして使ってみる、ってのはどうでしょうか>NTTさま
あ!もちろん、KCOヴァージョンではなくて、TMヴァージョンをヨロシク←まだこだわっているらしい
うん、最大に譲歩して、KCOヴァージョンとTMヴァージョン、両方使うっていうのでもいいですけどね。
今年はタイミングを逸してしまいましたが、来年、いかがでしょうかね?(けっこう本気で考えていたりしますが…)


やめましたっ!

2005-12-14 20:35:59 | UTSU・TM
このタイトルで、このカテゴリ。
MAYの人となりをご存知の方がごらんになったら、どんな反応示すのかな~
いったい何をやめたのっ ってびっくりしたりしないかな~
なんて考えての、”計画的犯行”です
すいません

やめた、のは。
2月の、まっとしさんがホストをつとめるジャズのステージ(このサイトでジャズ・ヴァージョンの”SARA”のサンプル映像が見られるようです。木根さんの紹介文の”もはや説明するまでもないスーパーグループTM NETWORKのメンバーであり”って…)のプレオーダへのエントリ、です。
なぁんだ、そう思いましたねっ!?
総入れ歯、もとい、そういえば(お約束だしょ?)今年はFODの音を聴いていなかったよなぁ、とか、木根さんを”ピン”で見る機会がなかった(作らなかった、が正しい)よなぁ、とか、迷いはしたのですが…

操を立てますっ
こ~んなデカい文字で… よくよくウツバカだ

さてさて、昨夜、あの嬉しいニュースを知ってからMAYがとった行動。
まずツアースケジュール全てを、ケータイに入力。MAY自身の情けないメモリにもインプット。
足を運んだことがない会場が沢山あるっ
ってか、行ったことがあるのは東京厚生年金会館だけ、のはず←イマイチ記憶に自信がないらしい
そんなわけで、ケータイやらPCを駆使して会場の情報や交通機関をチェック。今朝は早くから大阪の友人にメールでNHK大阪ホールの所在地を訊ねるありさま(ありがとねっ>Kちゃん)
出勤してまずしたことというと、2月3月の仕事のスケジュールの確認。今日は丸一日窓口の当番だったのですが、ちょっと手すきになったら”この日は半日休暇で大丈夫かな~(当然遠征するつもりでいる)”とか、”最終の新幹線に間に合うかな~”とか、気の早いシミュレーションを展開。これはこれで、なかなか楽しい作業だったりしてね
あ、もちろん仕事もちゃんとしてきましたともさっ!
やっぱり目の前に本命のニンジンが出現すると、仕事に対するやる気も湧いてくるってもんだわ。なんて珍しいことを書いてみた(爆)

お友達の日記を拝見して、苦笑を禁じえなかったのは。
冬場のツアーに対して”よく動く気になったもんだ”的な(笑)賞賛の声と。来年のワールドカップへの”先手”なんじゃないのかという”疑惑”(こらこら)。
この二つがあちこちで見かけられること、ですね。
手の内読まれてんじゃないの?>ウツ

☆☆☆


ブログを拝見するまで知らなかったんですが。
まっとしさんてば、ウツソロのファイナルにいらしてたんですね。
気がつかなかったよ。
MAYってば、ファイナルはお友達席の近くではしゃいでたんだけどなぁ…
っつーか、”お友達席”をキョロキョロ探すくらいなら、ステージ凝視するってばさ(当然だしょ?)

☆☆☆


こちらのブログにDDツアーまでのレポを転載しました。
DDツアーのレポって、余計な文章(苦笑)までアップしていたもんだからコピー&ペーストに手間取りましたが、ちょっと振り返ってみたいな~と思われたかたはどうぞ。

やる気ぢゃん!

2005-12-13 21:32:22 | UTSU・TM
今日はおそらく、ウツファンの日記ではこの話題でもちきりでしょう

TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR U_WAVE
REPRISE

一応、ネクタイの色を意識してみた


REPRISEとは音楽用語で”反復、繰り返し”の意。
だからといって、ウツのことですから同じものを見せてくれるわけではないでしょう。
そこのところは当然、期待していますからねっ
よっちゃんのギターがまた聴けるのは嬉しいな~

ネコ派のウツのこと、冬はてっきり”コタツで丸く”なってるもんだとばかり思っていたらっ!
…あ、でも体温高いんだっけ<何の関係がっ!?
つくづくフェイントかけるのが好きなんだな、と…

秋のソロツアーに参戦したくてもできなかった方へ。
ぜひにいらしてくださいませ
なんて、関係者みたいなことを書いてみたり
MAYですか?
お金がないよ~なんて云いつつ、それでも行く気満々です
日程的にも、仕事にはそんなに支障なさそうだし。
といっても、明日出勤してスケジュールを確認してみないことには、っていう部分はあるけどね
とにかく、目の前(ちょっと遠いけど)に、大量のニンジンが出現した、って感じですかね
これまでに確保したエンタテインメントのチケットのスケジュールを確認して、日程が重なっていないことに安心しています。

初日の会場には正直ビックリ。
公開ゲネプロやん、と思ったのはナイショ
及川ミッチーもここを利用しているようですね。
JRの駅を降りて東へまっすぐ400~500メートルってところかな?
ところで戸田といえば、MAYはボートレースのイメージしかなかったけれど(ごめんなさいっ)葛城さんはここの市民だそうで。
広報誌に記事が載っていました。
だったら初日には遊びにいらっしゃるのかな?

追記。
ツアースケジュールをはじめ、それぞれの会場の情報など、MAYなりにこちらにまとめてみました。
遠征計画を立てる際のお役にたてば幸いです。

あなたと揃いのモーニングカップは…

2005-12-07 22:22:57 | UTSU・TM
↑タイトルをつい口ずさんだ方、MAYと同じくらいの世代ですね

TPOわきまえない選曲だとか、本人無視したエンドレスとか、かなり壊れた”脳内JUKE BOX”を持っているMAYですが、またしてもやってくれました。
どうも先日のAAAでの”昭和歌謡史”が尾を引いているもよう
果たしてこれは喜んでいいのやら、嘆くところなのか、微妙です

今朝目が覚めたMAYのアタマの中で鳴り響き始めたのは、どういうわけか野口五郎の”甘い生活”
その歌い出しのフレーズが、今日のエントリのタイトルなんですが(苦笑)
”新御三家”世代(自爆)ですから、一応この曲もワンコーラスなら今でも歌えるMAYですが。
なんで今頃、この曲なんだ
首を傾げはしたものの…

もっと大きな謎がありました。
どういうわけかこの曲を、MAYのアタマの中ではウツが歌っているんですよ。
なんでだろ~う なんでだろ
妙にハマっていたのにはさらにビックリでした(苦笑)

昨年のAAAでは若かりし頃の郷ひろみの”花とミツバチ”を歌ってくれたウツ。
西城秀樹系(ってどんなんだ・笑)の曲は全然OKぎゅーでしょうし。
って考えると、ヴォーカルとしてのウツって、”間口”が広いというか懐が深いというか…

いや、別に”昭和歌謡史”じゃなくてもいいんですけどね。
でも、ウツのカヴァーアルバムって、興味ありませんか?
実現するなら、沢田研二の”サムライ”か”LOVE 抱きしめたい”をぜひ収録してくださいませ
って、ここでいったい誰にお願いしているんだ?

☆☆☆


話変わって。
このブログ、新しい機能が追加されたんですね。
投稿の際、”ジャンル”の設定は必須だとか。
なくてもいいやん、面倒だなぁ、と思ったのはMAYだけですか?

あ、それから一つ告知を。
一昨日のエントリに書いた、ライヴレポのミラーサイトENERGY SOURCEのURLが変わりました。ってか、現時点では一昨日の方もリンクをはりなおしましたけどね。
こちらのリンク先が正しいです。
一昨日のエントリのリンク先にはもうレポはありませんので、念のため
現在のところ、2001年以降のAAAのレポを転載してあります。興味のある方はどうぞ。


AAAレポに書いていないこと(長文ご容赦!)

2005-12-02 16:00:00 | UTSU・TM
そして、おそらく本当に彼らが伝えたいと思っていること、とMAYが推測すること。
という、実にまわりくどく長いサブタイトルがつくエントリだったりします。

昨日武道館で開催されたイヴェントのレポをアップした。
それだけだったら、ライヴが好きで、書くことが好きであれば、MAY以外にだってできること。
あのイヴェントにおける”事実”を、覚えている限り伝えることは、ある程度できるけれども。
ステージから彼らが伝えようとしている”真実”を、MAYはいったいどれだけ汲み取ることができただろう。そして、伝えることができるんだろう。そんなことをふと考えた。
The VarietyはルーマニアへHIVワクチンを届けるためのチャリティイヴェントにして、HIV啓蒙活動の一環でもある。前者はチケット代とグッズの売り上げでワクチンを購入するのだからオーディエンスの人数と”ほぼイコール”であるはず。後者は、となると、出演者から受け取ったメッセージをさらに伝えてゆくことがオーディエンスの務め、なんだよなぁ、なんて今更当たり前のことを考えて。
世界エイズデーというのはHIVについてそれぞれ考えてみようという趣旨のもとに制定されたもののはず。それにのっとって、普段はあんまり話し合ったり考えたりはしないだろうけど、ほんのちょっとでも目を向けてみる、他人事じゃなく考えて見る、そういうことをしようよ、っていうこと、だよね?たとえば、お友達ののりさんがご自身のブログのエントリ(特にここの後半部分ね)で書いてらっしゃるようなことを、ね。うまく云えないけれども。

で、こんなレポでいいのかな、と疑問に思った。
浮かれてはしゃいであ~楽しかった、このイヴェントは、それだけじゃいけない、よね?
ふだん参戦しているライヴのレポとは、一線を画するべきものなんじゃないか、って。

今日を休暇にしてあったので、朝はワイドショーのチェックができたはずなのに、出遅れた。
というか、普段そういうものを見ないせいで、すっかり失念していた、というのが事実(苦笑)
お友達のアヤコさんの話によると(LIVE BATONのコメント参照)”伝えたいよきみが好きだよ”を歌っているシーンがオンエアされたとか。
まぁ、あの曲は武道館でのイヴェントのテーマソングなわけだから、それでもまだよしとすべき、なのかな?
そりゃ確かにお気に入りのアーティストが電波に乗れば嬉しいけれど、これに関してはちょっと違うかも。今年のステージで云うなら、岸谷&寺脇コンビと福山雅治がルーマニアレポをしているシーンとか、アグネス・チャンがタイへ行ったときの話をしているシーン(こっちだったら、相槌打ってるウツがフレームに入るよな)とか、映像としての花はないけれども、そういうものを放送してほしかったな。

こういう啓蒙活動は、主催者とそれに賛同して出演するアーティスト、そしてそのアーティストのファンだけでどうにかなる、っていうものじゃないと思う。
そりゃ確かに、云い出しっぺである岸谷&寺脇コンビは頑張っているし、アミューズという事務所のバックアップ体制もしっかりしていると思う。彼らの人徳とかキャラクタのおかげで、毎年さまざまなアーティストが武道館のステージに立ってパフォーマンスを展開してくれるのも素晴らしいこと、だと思うし、それを13回も続けてきた彼らには拍手を惜しまない。
で、それをサポートするのがマスコミなんじゃないのかなぁ、って。
一昨年、哲っちゃんが夫人と(なんて書き方をするあたり、まだ根に持ってるんだな・苦笑)出演したときは、スポーツ紙は”TMN再結成”なんていうわけのわからない見出しで記事を書いてくれた。TMNというユニット名にも、再結成という”状態”にもひっかかりを覚えたけれども、それ以上になんなんだよ一体!?と云いたかったのは、その見出しはイヴェントの趣旨にそぐわないでしょっ!?ってことだった。しょせんはスポーツ紙ってこんなもんなのね、なんて落胆した。

で、今年もあんまり期待しないでWEB上で検索してみた。MAYのスキルでヒットしたのは2件。
あややに8000人総立ち

上記の見出しの記事をデイリースポーツに発見。
…あの~MAYは座ってましたけど?なんてツッコミもいれたくなるってもんだ(苦笑)
記事のヴォリュームこそかなりあるものの、肝心の内容となるとその5分の1程度だとMAYは読んだ。あややの衣装とか、京本政樹があややと写メを撮ったっていうエピソードはこの際”どうでもいいこと”に限りなく近いと思うもの。
岸谷五朗、エイズ啓発活動にちなんだチャリティーイベント

こういう見出しの記事をサンスポに発見。記事そのものは短いけれど、こちらの方が趣旨は伝わると思う。

アリーナ席とステージの間に陣取ったカメラマンの動きを2階席から見ていても、活動的だったのは福山雅治が登場したときが一番、その次が松浦亜弥だったんだから、今年も”やっぱりね”になるのかもしれない。
確かに”客を呼べる”アーティストの出演は効果があるかもしれない。けれど、それゆえにマスコミの報道の仕方は変わってくるのも否めない。
毎年、継続してチャリティに参加してくれているアーティストの”思い”は、いったいどうなるのかな、なんて。

そりゃまぁ、新聞だってテレビだって、売れてナンボ、商売だっていうのはわからなくはないけどね。
もうちょっとは真摯な態度を見せてくれてもいいんじゃないのかな?
HIVに対して暢気すぎるんじゃないの?って云われてもしようがないぞ。
なんて、生意気云ってみたりして。

チケットを買った一人のオーディエンスができることは微々たるものかもしれない。
でも、何ができるんだろう、って考えて。
それを行動に移してゆくことで事態は変わると思う。
未来を少しでも明るく変えてゆくことだって、できると思う。

ないアタマ使うと、わけわからん文章になるな(汗)
結局、何が云いたいんだかわからない代物に成り果てた感が(涙)

このエントリに多少手を加えて、AAAレポとは別のページにアップし、レポのページからリンクしようと思っています。

☆付記☆
これを書いていてふっと思ったのは。
今回、出演者の何人もが年齢を意識した発言をしていたんですが。
皆さん素敵な年齢の重ね方をしているので、MAYは個人的には良いなと思うのですけども。
啓蒙活動の主たる対象は、10代から20代なんじゃないかと思います。
この世代を確実武道館へ呼べるような、そんなイヴェントを作ってゆくのが岸谷&寺脇御両人への課題かなぁ、なんてね。
でも、来年も(その先も!)ウツ&木根コンビには出演してほしいですよっ、是非にっ!

LIVE BATON

2005-11-30 20:54:48 | UTSU・TM
アヤコさんのブログで拝見して、面白そうだと思ったので回答してみました。
カテゴリはこれでいいんかな?と思いつつ、MAYが参戦するライヴのほとんどがウツ&TM関係だからいいぢゃん!と半ば開き直り気味に…

1.今まで参戦したライヴの数は?
WEBにレポをアップするようになってからの本数は確かなのですが。
それ以前となると、残っているチケットの半券からしか確かめようがなく… BOYO-BOZOって、もっとたくさん参戦したよなぁ、なんて思ったりするのですが。
あと、MAY的には”ライヴ”と”コンサート”の境界線が微妙だったりもして。音楽のジャンルを問わず、音につられて身体が動き出してしまう、というのが”ライヴ”だったりしますが。
MAYはライヴのつもりで行った”イエス・トゥ・ライフ”やタナボタのステージとかAAA、RENTのガラコンなどをのぞいて数えてみたところ、197本、でした。実際にはもうちょっと多いんじゃないかと思います。

2.参戦時の服装は?
初期には”アーティストへ敬意を込めて”着飾ったりしたこともありましたが(遠い目)
昨今はもっぱら動きやすさ重視です。はしゃぐために行くんですから。
ボトムはたいていパンツ、トップは季節によりけり。とにかく身体の動きを束縛する服は着ません。
足元は同じ理由からウォーキングシューズが多いです。

3.ライブ参戦回数が最も多いバンドは?
これは間違いなく、宇都宮隆、です。

4.参戦時の必需品は?
チケット、お財布、ケータイ。
チケット代にドリンクが含まれていない会場へは、ペットボトル(お茶かミネラルウォーター)
ウツ&TMの初日に限って云うなら、筆記用具と紙。
遠征のお供にはノートパソコン。

5.今までつまらなかったライヴは?
もらったチケットで行ったJ-WALKがそうかなぁ…
知っている曲が少ないとかいう理由ではなくて、MAYの気持ちがステージについていけなかったのが原因じゃないかな。

6.ライヴを自分なりに楽しむコツは?
”日常”を忘れる。
(周囲の迷惑にならない程度に)はしゃぐ、暴れる(?)

7.他人の「これはないな」というライヴ中の行動は?
・お喋り。普通の話し声でも聞き取りにくい環境だからって大きな声で話されると、それはもう迷惑以外の何者でもないから!囁き程度のヴォリュームでも頻度が上がればNG。あと、”私はこんなにファンなんだ”って自慢したいのかアーティストのレアでコアなネタを聞こえよがしに話すのも、いい大人としてどうかと思うな。
・扇子だのレイだのぬいぐるみだのを高く掲げて振り回すのはどうも… ステージ上のアーティストに注目してほしい気持ちはわからなくはないですが、後ろの人の視界を邪魔しているということもお忘れなく。
・あまりに小さいお子さんを連れてくる、というのもどうかと思います。大きなヴォリュームの音や、強烈な照明は、刺激が強すぎると思いますし、それが原因でいきなり火がついたみたいに泣き出したりしたら、と思うと…
・これはとても微妙なことですが。2階席から見下ろして、1階のオーディエンスの振りがあまりに揃い過ぎていると、某国のマスゲームを見ているようで怖くなることが(苦笑) リズムを外しているとか曲の雰囲気に合わないとかいうのならともかく、好きに楽しんでいいんじゃないかな、と思います。そんな風に思うのは、ライヴの洗礼を受けるまでは”踊れない”と思い込んでいたからかもしれません。だからって今はバリバリに踊りまくっているわけでもないですが。

8.CDとライヴの違い、良さをそれぞれ。
いつでもどこでも(ってわけでもないですけどね、実際は)聴ける手軽さ。へヴィローテーションのため、ライヴの予習のための”完璧盤”がCD。ジャケット写真も楽しみ。
ライヴは、なんといっても”生”であること。アクシデントもハプニングも含めて、同じものは二つとない空間と時間を大好きなアーティストと共有できる幸せ。指さされた、とか、目が合った、といった”勘違い”も、お楽しみの一つ。
一言で云うとしたら、CDは”作品”、ライヴは”パフォーマンス”。MAY自身がその中へ入ってゆけるか否か、という違いは大きいです。

9.いつからライヴに行くようになった?
社会人になってから(年齢はカンベン・苦笑)

10.初ライヴは何でしたか?
TMNのWILD HEAVEN(幕張メッセ)
WOWOWで放送されたライヴ映像をよ~く見ると、客席にMAYの姿が。

11.印象に残っているライヴを3本。
3つに絞るのは難しいですね。どれもone and onlyだと思うので。
ウツの"LOVE iCE"ゲネプロ。昨年のTMのDDツアーの武道館ファイナル。この二つはあげておこうかな。どちらがベスト、というのではないのですけれども。

12.グッズは買いますか?
ウツソロとTMではパンフレットは買います。あとは…会場の売り場で見て、いいなぁ、と思えばお買い上げ。

13.野外には行った事ある?
あります。
"Racy Rock Fes"と"avex DANCE MATRIX'95 TK DANCE CAMP"(もう体力的にも年齢的にも野外は行けなさそう…)

14.行った事のある音楽フェスは?
上の回答と重なりますが、"Racy Rock Fes"とか、 "avex DANCE MATRIX'95 TK DANCE CAMP"、"MARCH OF THE MUSIC"がそれにあたるのかな?

15.今行きたいライヴは?
TMのパフォーマンスが観たいなっ

16.現時点で参戦が決定しているライブは?
2005/12/1 Act against AIDS The VARIETY13(日本武道館)
2005/04/09 BON JOVI(東京ドーム)

17.大体何人で行きますか?
1~3人。ケースバイケース

18.一人でライヴに行けますか?
もちろん。会場へは一人で行っても、そこで誰かしらお友達に会えるので寂しいとか退屈といったことはないですね、たいてい。

19.あなたにとってのライヴとは?
"REMEDY"にして"ENERGY SOURCE"←ウツバカ炸裂だ!

20.まわす人。
MAYの回答を読んで興味をもたれた方、トライしてみてくださいませ。

回答にあたって、自分が書いたレポやらライヴの記録やらをちょっと読み返してみました。
こういうアーティストのライヴにも行ったんだよなぁ、なんて記憶が薄れているもの(誘われて、とか、ピンチヒッターで、っていうのにはこれが多い・苦笑)があったり、そうそう、これってめちゃ楽しかったよなぁ、とプレイバックしたり。なかなか楽しい体験でした。
MAYの大好きなアーティストの皆様へ(あれ?複数形!?)これからも素敵なステージをよろしくお願いしますね

MEET UNDER THE BIG GOLDEN ONION♪

2005-11-30 19:40:56 | UTSU・TM
明日はいよいよ"Act Against AIDS THE VARIETY 13"の日
↑え、他の会場は?なんてツッコミはしないように

初回から主要メンバーとして”地球防衛団”やらコントやら、このイヴェントのイメージソング”つたえたいよ きみが好きだよ”のパフォーマンス(ねぇねぇ、リリースするって話はどうなったの?>てっちゃん)やらに活躍してくれるウツ&木根さん。MARCH OF THE MUSICのときにも思いましたが、こういうチャリティイヴェントに気負うことなく自然なスタンスで快く参加してくれる(でもって、当人たちが楽しんでいるのがわかると、こちらの楽しさも倍増しますよね)のは、ファンとしても誇らしいです
それに、意外な曲を歌ってくれるのも楽しみ。一昨年、だったかな?MAYはウツが歌う沢田研二さんの”サムライ”にメロメロになりました。去年は、郷ひろみさんの”花とミツバチ”の歌詞にドキドキしたり。そういった古い曲を一緒に歌えるトシだっていうのは、このときばかりは(苦笑)悪いもんじゃないなぁ、と思ったりもして。ソロツアーのステージでも、他のアーティストの曲を歌わなくなって久しいですから、AAAでのパフォーマンスはかなり貴重な機会かと。ってか、他にあんまり仕事しないからね(こらこら)

ウツが歌う曲数といったら、ほんの3、4曲にすぎないのでしょうが、そのパフォーマンスのために全国から集まってくるファンの方がいらっしゃるんだなぁ、なんて思うと感慨無量。
もちろん、他のアーティストがお目当ての方もいらっしゃるでしょう。今年は出演者の顔ぶれがかなり豪華なので、このイヴェントくらいでしかいろいろなアーティストのパフォーマンスに触れられないMAYとしては、とても楽しみにしています。

もしかすると、遠征組の中には既に移動を開始されてらっしゃる方もいるのかしらん?
皆様、お気をつけていらしてくださいね。
おうちを出てから帰るまでが”遠征”ですから。

ではでは。
大きなたまねぎの下で。
今年もお目にかかりましょう