*四季彩の丘*
昨日に続き「四季彩の丘」2010度版です。
母を誘っての美瑛の丘でした。
私はいつも、親孝行のつもりで、遠出の時には母を誘います。
私に付き合う母は、撮影に夢中になる私に
「いったい、いつになったら帰れるの??」って・・・^^
でも、初めての場所に、とっても喜んでくれる母。
フォトライフを楽しむ私が元気になったと喜ぶ母です。
「また、連れてってねぇ~」と・・・ でも・・・
今年は9月になったというのに、親子のプチ旅は実現していません。
母の部屋には、
一年経った今も、この日の美瑛の写真たちが飾られています。
<四季彩の丘、スナップ>
ケイトウのお花で埋め尽くされてた丘
人が埋もれてるように見えました。
歩くのが大変な方は、こんな見学の仕方もあるんですね。
馬にひかれるのなら馬車ですけど
トラクターにひかれるものはなんと言うのかしら?
(調べました^^
トラクターバス と言うのだそうです)
「四季彩の丘」の上からの眺め
今年は園内には入りませんでしたけど
きっと、同じように素晴らしい丘を見ることが出来るでしょうね。
昨日、「色彩の丘」と変換ミス。疑いもなく投稿・・・
今日気づいて、穴に入りたい~(T_T)
そんな私に、ポチッと応援宜しくお願いします<m(__)m>
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*四季彩の丘*はまるで夢の園のようです。
こんなところで、おいしい空気を胸いっぱい吸ったら、
ひろピーもチョッピリ若返るのでは・・・?
私、若返りましたよ。
ひろピーさんも絶対若返っちゃうと思います^^
綺麗な丘、鮮やかな丘です。
観光客もたくさん来てました。
私も母も、二人でランチををしたりするのを楽しみにしています。こんな素敵な所へ誘うなんて良い親孝行ですよね。楽しかったでしょうね(^-^)
今年になって、なかなか出掛けることが出来ず
もう秋・・・
一度は行かないとと思っています。
父を早く亡くしているので、私にとって母とのプチ旅行は
親孝行のつもりなんです^^
この花をここまで育てて手入れをしている方には敬服します。
富良野のファーム富田に少し感じが似ている様に見えました。
お母さまも喜んだ事でしょうね(^^)
「死ぬまでにもう一度桜島が見たい」…
何度も聴いた母の言葉です。
今の母は長旅が出来るような状態ではなく
親孝行が出来ないのが辛いです。
行きたい!北海道行きたい!
すごく鮮やかですね!
キレイ~!
私も母と旅行に行ったりします♪
でも私の場合、親孝行というよりすねかじりかも・・・^^;
こんなに素敵な場所に行けたらお母様も嬉しいでしょうね♪
イメージで描いた絵画のようですね
目が覚めました。
このようなところに住んでいる人が羨ましいです。
以前、釧路で丹頂に出会ったとき、余生はここで暮らしてもいいかな・・と
ちょっと本気で考えました。
家族の反対で実現しませんでした。
彩りウェーブは、富良野では珍しくないかもしれません。
多くの方が働き、綺麗なお花畑を見せてくれてるんですね。
素晴らしいところです。