2019年 7月
冒頭のタバコは 先日購入したものですが どちらも製造は Planta となっています
緑色のが Balkan (Mixture No. 10)
赤い方が Latakia Flake Mixture No. 9
となります 今回こちらのタバコを買ったのは 人気も高く Syrian ラタキアが使われている
かもしれないという事も一つの要因となります。
Planta といえば Presbyterian Mixture が有名で
ドイツのタバコ という認識がありましたが不思議なことを発見します
それは もうすでに 喫っているのですが レビューの方は後からという事になりますが
TobaccoReviews.com を何気に見ていると
原産国の欄に
Balkan の方が DK(デンマーク)
Latakia の方が DE(ドイツ) となっているではありませんか・・・
Planta自体は ドイツのベルリンにあるはずですから 販売が・・・ということなのでしょうか?
そうして 他のタバコも見てみると やはり ドイツとデンマークが 様々に出て来ます・・・。
それとも デンマークにも工場があるのかな・・・。
詳しい事は わかりませんし あまり調べる気にもなりませんが
少し気になりました。
それと こちらの方が 重要なのですが
気がついたことがあります。
説明を読むと どうも この2ブレンドの ラタキアは シリア産 が使われている
様な事が書いてありますし、レビューでも そう書いている人がほとんでなのですが
現在は というところが気になりますね・・・。
そこで 缶の印刷面を よく見ると
Balkan の方は 40% の Syrian ラタキアを使っています と書いてありますね。
私が喫ってみた感じでも やはりシリア産のラタキアの味がして とてもマイルドなラタキアの風味が感じられました。 なので シリア産のラタキアが使われているのは
間違いのない所なのでしょうが
問題は Latakia Flake の方です
これは TobaccoReviews.com の写真を持ってきたものですが
写真が遠いのですが ここには 虫眼鏡で見ると Syrian Latakia と書かれていますが
今回買ったタバコには
Cypriot Latakia と書かれています!
ということは 最初は シリア産を使っていたのですが 今は キプロス産をつかっている
という事を指しているようです。
何時からそうなったのかは不明ですが
今回これを喫った感じでは 明らかに Cyprian ラタキア全開の 味がします
それもかなり強めの・・・。
缶の裏側に 日付が貼ってあるのですが(たぶん)
Balkan の方が
Latakia の方が
この様になっているのですが 見方がよく分かりません・・・
ブレビアたばこの創業が 1947年なので それに 72を足すと 2019 となりましたが
74を足すと 2021 になるので ×
そこで 7 の数字がでかいので この数字が 年号かと思いました
末尾が 月 ということにすると
2017年の 4月 と 2017年の 2月 ということになります。
これがあっているかどうかは分かりませんが
Balkan を開缶した時 タバコがかなり乾燥して居て パサパサの状態だったので
湿気を与えました。 なので 新しいものではないみたいです。
Latakia の方は フレイクにしては丁度良い湿り気だったので 妥当な気がします。
どちらにせよ それほど知られているタバコではないようなのですが
Balkan の方は 間違いなく すべてかどうかは分かりませんがシリア産ラタキアが
使われている様なので 今は貴重なお勧めタバコとなります
美味いしね。
でもいつ キプロス産に変わるのかは わかりませんが・・・
そんな事を考えてみましたね
それでは また
冒頭のタバコは 先日購入したものですが どちらも製造は Planta となっています
緑色のが Balkan (Mixture No. 10)
赤い方が Latakia Flake Mixture No. 9
となります 今回こちらのタバコを買ったのは 人気も高く Syrian ラタキアが使われている
かもしれないという事も一つの要因となります。
Planta といえば Presbyterian Mixture が有名で
ドイツのタバコ という認識がありましたが不思議なことを発見します
それは もうすでに 喫っているのですが レビューの方は後からという事になりますが
TobaccoReviews.com を何気に見ていると
原産国の欄に
Balkan の方が DK(デンマーク)
Latakia の方が DE(ドイツ) となっているではありませんか・・・
Planta自体は ドイツのベルリンにあるはずですから 販売が・・・ということなのでしょうか?
そうして 他のタバコも見てみると やはり ドイツとデンマークが 様々に出て来ます・・・。
それとも デンマークにも工場があるのかな・・・。
詳しい事は わかりませんし あまり調べる気にもなりませんが
少し気になりました。
それと こちらの方が 重要なのですが
気がついたことがあります。
説明を読むと どうも この2ブレンドの ラタキアは シリア産 が使われている
様な事が書いてありますし、レビューでも そう書いている人がほとんでなのですが
現在は というところが気になりますね・・・。
そこで 缶の印刷面を よく見ると
Balkan の方は 40% の Syrian ラタキアを使っています と書いてありますね。
私が喫ってみた感じでも やはりシリア産のラタキアの味がして とてもマイルドなラタキアの風味が感じられました。 なので シリア産のラタキアが使われているのは
間違いのない所なのでしょうが
問題は Latakia Flake の方です
これは TobaccoReviews.com の写真を持ってきたものですが
写真が遠いのですが ここには 虫眼鏡で見ると Syrian Latakia と書かれていますが
今回買ったタバコには
Cypriot Latakia と書かれています!
ということは 最初は シリア産を使っていたのですが 今は キプロス産をつかっている
という事を指しているようです。
何時からそうなったのかは不明ですが
今回これを喫った感じでは 明らかに Cyprian ラタキア全開の 味がします
それもかなり強めの・・・。
缶の裏側に 日付が貼ってあるのですが(たぶん)
Balkan の方が
Latakia の方が
この様になっているのですが 見方がよく分かりません・・・
ブレビアたばこの創業が 1947年なので それに 72を足すと 2019 となりましたが
74を足すと 2021 になるので ×
そこで 7 の数字がでかいので この数字が 年号かと思いました
末尾が 月 ということにすると
2017年の 4月 と 2017年の 2月 ということになります。
これがあっているかどうかは分かりませんが
Balkan を開缶した時 タバコがかなり乾燥して居て パサパサの状態だったので
湿気を与えました。 なので 新しいものではないみたいです。
Latakia の方は フレイクにしては丁度良い湿り気だったので 妥当な気がします。
どちらにせよ それほど知られているタバコではないようなのですが
Balkan の方は 間違いなく すべてかどうかは分かりませんがシリア産ラタキアが
使われている様なので 今は貴重なお勧めタバコとなります
美味いしね。
でもいつ キプロス産に変わるのかは わかりませんが・・・
そんな事を考えてみましたね
それでは また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます