2020/7/28 火曜日 曇り
モエレのバンの Dファミリーの様子となります
幼鳥が5羽のバンファミリーなのですが 先日いつも活動していた D-中州から
C-水門の脇の草むらに移動していったばかりなのですが
今日は またD-中州の南側で見ることになりました
この場所がやはり気に入っているようで また戻って来た様です
幼鳥の数も 5羽で欠員もなくめでたしめでたしなのですが
やはりお母さんの(お父さんかもしれませんが・・・) 幼鳥に対する不可解な行動が気になります
つまり 何の前触れもなしに かじる という事です
躾の一環かと思いもしますが それにしてはあまりに不条理で唐突です・・・
私なんぞは 人間社会でよくある幼児虐待を思い起こしたりもしますが
どうも良く分かりません・・・
前回は 2番目のお兄さんが噛まれたのですが 今回は 一番上のお兄さんも噛まれていますね
つまり かじられの 2兄弟 という事になります
その辺りを少し考えてみます
中の橋の上から下を覗くと D-中州の右の南端に近い所に バンの幼鳥を発見します
皆バラバラに姿が見えるので 何が何だかよく分からないのですが
親鳥のそばに幼鳥がいますが
胴体右わきの白いマダラを見ると この親鳥はお父さんに見えます
この幼鳥が
お父さんによくなついている幼鳥の様です まだ幼さが残っていますが
ここで どの瞬間かはよくわからないのですが
左の少し大きい幼鳥が
親鳥のかじられて逃げて行きます
いきなりかじられた模様です びっくりしますね・・・!
さてこのかじられた幼鳥は 育ちが良いのですが 2番目に育ちの良い幼鳥だと思われます
そして 噛んだのが
この時点ではよく分からなかったのですが・・・
後ろの幼鳥にエサをやるところを見ると
どうやら胴体右わきのマダラを見ると お父さんの様ですね・・・!
今まで誤解していましたが どうも噛むのはお父さん みたいです
お母さんだとばかり思っていたのですが そうではない様です
2番目のお兄さん幼鳥は
中洲の方へ泳いで行きます
こちらの見える親鳥は
どうやらお母さんの様です
近付いてきた幼鳥に
エサを与えていますね
こちらに見える幼鳥は
頭のてっぺんに白い所の見える 一番上のお兄さんになります。
しばらく経った後 不意に
泳いで行くお父さんが見えますが
その先には
この幼鳥がいるのですが
回り込んで
幼鳥を見るのですが 目が怒っているように見えます
この幼鳥は 一番上のお兄さんになりますが‥‥
いきなり ガブっと
お父さんに噛みつかれます!
やはり噛んだのはお父さんになります
慌てて幼鳥は
怖ろしくて逃げて行くのですが・・・
呆然としている お兄さん幼鳥の姿がそこに見えます・・・
いったいどうして噛まれたのか こちらは見ていてさっぱり分かりませんね
考えられるのは
●遠くに一人でいるので危ないから
●一番お兄さんのくせに弟の面倒を見ないから
●気に入らないから
●ストレスが溜まっているから気晴らしに
この辺りになるのですが 親に付きまとうので うるさくて というのならわかりますが
そうではなく 一人でおとなしく餌を食べているのにもかかわらずガブっとやる というのは
全く分かりません・・・。
可哀そうなのはこの幼鳥です どうも虐待されているとしか思えませんね・・・。
この子だけは お父さんにべったりです
3羽いますが 2羽はかじられた幼鳥だと思います
下の方の幼鳥は
最初にお父さんにガブっとやられた幼鳥で
この2羽が 一番上のお兄さんとその次のお兄さんになるのだと思います
よく二人でいるのを見たような気がしますね
もう1羽の方は
中洲の方へと泳いで行きます
ここでようやく
お母さんが現れ 2番目のお兄さんのそばを通ります
こちらが2番目のお兄さん
そしてこちらが
いちばん上のお兄さんになりますね
こちらは頭に白いところがありますからすぐに分かりますね
そして2番目のお兄さんが
お母さんにエサを貰いました
また
餌を貰っていますね
どうやら お母さんには可愛がられているのが分かりますね
そうだったのか・・・という事になります
いちばん上のお兄さんは
何も言わずに餌を食べています
こちらはその下の
お兄さんですが
2羽は
一緒になって 中洲の方へと泳いで行きます
今日は中州の南端に みんな集合しているようです
橋のすぐ下になりますが
こちらは
下の方が 2番目のお兄さんです
右下のが2番目のお兄さんです
お母さんが中州の中へ入って行き
その後を
右の幼鳥がついて行き
最後に残ったこの
一番目と二番目のお兄さんが 後から中州の中へ消えて行きました。
これにて バンのファミリーたちは姿が見えなくなったのですが
しばらく経った後
今度は 中洲の左側に姿を見せます
幼鳥を連れて
お母さんが
お母さんの周りには
4羽の幼鳥たちが見えますが
そのずっと左の方には
お父さんと1羽の幼鳥の姿が見えました
この様に 5羽の幼鳥と親鳥が2羽見えますが
こちらは
お父さんと 小さい幼鳥になります。
そんなお話しでした
それでは また
モエレのバンの Dファミリーの様子となります
幼鳥が5羽のバンファミリーなのですが 先日いつも活動していた D-中州から
C-水門の脇の草むらに移動していったばかりなのですが
今日は またD-中州の南側で見ることになりました
この場所がやはり気に入っているようで また戻って来た様です
幼鳥の数も 5羽で欠員もなくめでたしめでたしなのですが
やはりお母さんの(お父さんかもしれませんが・・・) 幼鳥に対する不可解な行動が気になります
つまり 何の前触れもなしに かじる という事です
躾の一環かと思いもしますが それにしてはあまりに不条理で唐突です・・・
私なんぞは 人間社会でよくある幼児虐待を思い起こしたりもしますが
どうも良く分かりません・・・
前回は 2番目のお兄さんが噛まれたのですが 今回は 一番上のお兄さんも噛まれていますね
つまり かじられの 2兄弟 という事になります
その辺りを少し考えてみます
中の橋の上から下を覗くと D-中州の右の南端に近い所に バンの幼鳥を発見します
皆バラバラに姿が見えるので 何が何だかよく分からないのですが
親鳥のそばに幼鳥がいますが
胴体右わきの白いマダラを見ると この親鳥はお父さんに見えます
この幼鳥が
お父さんによくなついている幼鳥の様です まだ幼さが残っていますが
ここで どの瞬間かはよくわからないのですが
左の少し大きい幼鳥が
親鳥のかじられて逃げて行きます
いきなりかじられた模様です びっくりしますね・・・!
さてこのかじられた幼鳥は 育ちが良いのですが 2番目に育ちの良い幼鳥だと思われます
そして 噛んだのが
この時点ではよく分からなかったのですが・・・
後ろの幼鳥にエサをやるところを見ると
どうやら胴体右わきのマダラを見ると お父さんの様ですね・・・!
今まで誤解していましたが どうも噛むのはお父さん みたいです
お母さんだとばかり思っていたのですが そうではない様です
2番目のお兄さん幼鳥は
中洲の方へ泳いで行きます
こちらの見える親鳥は
どうやらお母さんの様です
近付いてきた幼鳥に
エサを与えていますね
こちらに見える幼鳥は
頭のてっぺんに白い所の見える 一番上のお兄さんになります。
しばらく経った後 不意に
泳いで行くお父さんが見えますが
その先には
この幼鳥がいるのですが
回り込んで
幼鳥を見るのですが 目が怒っているように見えます
この幼鳥は 一番上のお兄さんになりますが‥‥
いきなり ガブっと
お父さんに噛みつかれます!
やはり噛んだのはお父さんになります
慌てて幼鳥は
怖ろしくて逃げて行くのですが・・・
呆然としている お兄さん幼鳥の姿がそこに見えます・・・
いったいどうして噛まれたのか こちらは見ていてさっぱり分かりませんね
考えられるのは
●遠くに一人でいるので危ないから
●一番お兄さんのくせに弟の面倒を見ないから
●気に入らないから
●ストレスが溜まっているから気晴らしに
この辺りになるのですが 親に付きまとうので うるさくて というのならわかりますが
そうではなく 一人でおとなしく餌を食べているのにもかかわらずガブっとやる というのは
全く分かりません・・・。
可哀そうなのはこの幼鳥です どうも虐待されているとしか思えませんね・・・。
この子だけは お父さんにべったりです
3羽いますが 2羽はかじられた幼鳥だと思います
下の方の幼鳥は
最初にお父さんにガブっとやられた幼鳥で
この2羽が 一番上のお兄さんとその次のお兄さんになるのだと思います
よく二人でいるのを見たような気がしますね
もう1羽の方は
中洲の方へと泳いで行きます
ここでようやく
お母さんが現れ 2番目のお兄さんのそばを通ります
こちらが2番目のお兄さん
そしてこちらが
いちばん上のお兄さんになりますね
こちらは頭に白いところがありますからすぐに分かりますね
そして2番目のお兄さんが
お母さんにエサを貰いました
また
餌を貰っていますね
どうやら お母さんには可愛がられているのが分かりますね
そうだったのか・・・という事になります
いちばん上のお兄さんは
何も言わずに餌を食べています
こちらはその下の
お兄さんですが
2羽は
一緒になって 中洲の方へと泳いで行きます
今日は中州の南端に みんな集合しているようです
橋のすぐ下になりますが
こちらは
下の方が 2番目のお兄さんです
右下のが2番目のお兄さんです
お母さんが中州の中へ入って行き
その後を
右の幼鳥がついて行き
最後に残ったこの
一番目と二番目のお兄さんが 後から中州の中へ消えて行きました。
これにて バンのファミリーたちは姿が見えなくなったのですが
しばらく経った後
今度は 中洲の左側に姿を見せます
幼鳥を連れて
お母さんが
お母さんの周りには
4羽の幼鳥たちが見えますが
そのずっと左の方には
お父さんと1羽の幼鳥の姿が見えました
この様に 5羽の幼鳥と親鳥が2羽見えますが
こちらは
お父さんと 小さい幼鳥になります。
そんなお話しでした
それでは また
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