2020年 4月
全世界的 コロナ禍の中 われわれパイプタバコ喫いには猶更の逆風の中
今月注文したタバコが昨日到着しました。
中性洗剤を水で薄めた殺菌水で 段ボールを全面殺菌した後 1日放置してからの開封となりました
(形式的なものかと思いますが 何が起こるのかわからないのがこのウイルスです・・・)
今回のメインは あの C&D の CRFP (キャロライナレッドフレイク ウィズペリク)
4缶しか頼みませんでしたが まあこんなものかと思います 6缶にするため
他のブレンドを2缶たのみました
SPDC の一番安い便にての注文となりましたが ときたま USPSファーストクラスの便と
変わらないほどの速さで着くことがあるから不思議です
急ぎではないので省エネ注文がスタイルなのですが(送料は 16㌦くらいでした)
日本もそうですが アメリカの場合コロナの猛威がはげしく いつ届くのかわからない中で
今月 4/7 に確認メールが届き 到着が 4/22 ですから
15日ほどしか掛からなかったことになります
いつもは最低でも 20日以上はかかるのに どういうことなのか嬉しい誤算となりました。
時たま稀に頗る早く到着することもあり 理解に苦しみますが 良しとします。
もう1便 その2日後に注文したものもありますが
そちらも一番安い便で頼んだのですが 何故かトラッキング№付の USPS First-Class に
なっていました。当然請求の方は一番安い送料なのですが 不思議です
ないこと パイプを頼んだので 気を利かせてサービスしてくれたのかもしれません・・・。
そのトラッキングによると 今日川崎に到着したみたいですから
明後日にはつくのかと思われます。
冒頭の写真の右にあるブレンドは
この C&D の Oak Alley セントジェームズパリッシュの近くにあるマンションの名前で
やはりペリクがらみのブレンドになり
もう一つは GLP の Union Square すべてバージニアタバコになります。
こちらがお目当ての
CRFP になりますが すべてシリアルナンバーが打たれてます
メールが届いてすぐに注文したのですが すでに 5000番台になっていますね
この後しばらくは在庫があったようですが 今は無くなっています。
缶の横に書いてる説明を見ると
2018年産の ノースキャロライナのレッドバージニアを使っているのですが
糖度が 8.33% となっています
去年の2015年産のレッドバージニアを使った CRF の方は その糖度が 10.49%だったので
今回の葉っぱは 糖度が低い事になります
いったいどれくらい糖度があれば甘いのかよく分かりませんが
その辺りが評価の分かれ目になるかもしれません・・・。
TRDCの評価を見ると XX Flake Dark の方が高いようなのですが
その辺の違いがあるのかないのか また あるとすれば何が原因なのか
興味は尽きません
ただ このブレンド 熟成をかけると美味くなりそうではありますがね。
そう言ったお話ですが
皆さんもコロナには十分気を付けてください
何から移るか想像を絶する様ですから
それでは また
全世界的 コロナ禍の中 われわれパイプタバコ喫いには猶更の逆風の中
今月注文したタバコが昨日到着しました。
中性洗剤を水で薄めた殺菌水で 段ボールを全面殺菌した後 1日放置してからの開封となりました
(形式的なものかと思いますが 何が起こるのかわからないのがこのウイルスです・・・)
今回のメインは あの C&D の CRFP (キャロライナレッドフレイク ウィズペリク)
4缶しか頼みませんでしたが まあこんなものかと思います 6缶にするため
他のブレンドを2缶たのみました
SPDC の一番安い便にての注文となりましたが ときたま USPSファーストクラスの便と
変わらないほどの速さで着くことがあるから不思議です
急ぎではないので省エネ注文がスタイルなのですが(送料は 16㌦くらいでした)
日本もそうですが アメリカの場合コロナの猛威がはげしく いつ届くのかわからない中で
今月 4/7 に確認メールが届き 到着が 4/22 ですから
15日ほどしか掛からなかったことになります
いつもは最低でも 20日以上はかかるのに どういうことなのか嬉しい誤算となりました。
時たま稀に頗る早く到着することもあり 理解に苦しみますが 良しとします。
もう1便 その2日後に注文したものもありますが
そちらも一番安い便で頼んだのですが 何故かトラッキング№付の USPS First-Class に
なっていました。当然請求の方は一番安い送料なのですが 不思議です
ないこと パイプを頼んだので 気を利かせてサービスしてくれたのかもしれません・・・。
そのトラッキングによると 今日川崎に到着したみたいですから
明後日にはつくのかと思われます。
冒頭の写真の右にあるブレンドは
この C&D の Oak Alley セントジェームズパリッシュの近くにあるマンションの名前で
やはりペリクがらみのブレンドになり
もう一つは GLP の Union Square すべてバージニアタバコになります。
こちらがお目当ての
CRFP になりますが すべてシリアルナンバーが打たれてます
メールが届いてすぐに注文したのですが すでに 5000番台になっていますね
この後しばらくは在庫があったようですが 今は無くなっています。
缶の横に書いてる説明を見ると
2018年産の ノースキャロライナのレッドバージニアを使っているのですが
糖度が 8.33% となっています
去年の2015年産のレッドバージニアを使った CRF の方は その糖度が 10.49%だったので
今回の葉っぱは 糖度が低い事になります
いったいどれくらい糖度があれば甘いのかよく分かりませんが
その辺りが評価の分かれ目になるかもしれません・・・。
TRDCの評価を見ると XX Flake Dark の方が高いようなのですが
その辺の違いがあるのかないのか また あるとすれば何が原因なのか
興味は尽きません
ただ このブレンド 熟成をかけると美味くなりそうではありますがね。
そう言ったお話ですが
皆さんもコロナには十分気を付けてください
何から移るか想像を絶する様ですから
それでは また
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