2020/10/14 水曜日 曇り
この日のモエレの様子になります
スタートは中の橋になりますが
橋の東側 曲がり角付近には
カモたちの姿が見えます みんなお休みモードになります
橋の西側近いところには
成鳥のようなバンが見えたのですが
よく見ると くちばしが黄色いですね
今年の若鳥だと思われますが それ以外は成鳥と変わりません
すぐそばには
カルガモがいるのですが
この付近は
カルガモがたくさん見えます
おそらくここで育った若鳥達なのだと思います
旅立ちを待っているのだと思われます
橋の上から 西側を眺めると
橋の近くにはカモの姿は見えませんが…
遠く C-中洲のわきには
たくさんのカモたちの姿が見えます
少し左奥の B-中洲の前の方も
やはりカモたちがたくさん見えます
この前は このあたりで オカヨシガモのペアを見たのですが
果たして今日はどうだったのでしょうか…?
橋のそばには わずかに
キンクロハジロが1羽見えるだけです
公園側の道路を歩いてゆくと
左から
キンクロハジロ ヒドリガモ コガモの姿が見えます
C-D海峡の手前には
翼を広げた オナガガモのオスが見えます(翼鏡の上がオレンジ色)
翼を閉じると
オスなのかメスなのかはよくわかりませんがね…。
この後道路を歩いてゆくと 上空にオジロワシが飛んできたのですが
一二郎が偵察に来たのだと思われます
季節が近づいてきたのを感じました
ここで C-ポイントから お目当ての オカヨシガモのペアを見ることになりました
ヒドリガモがたくさんいる中にいたのですが
動いていないので 気を付けないと見逃がします
最初は
左のオスの背中のオレンジ色の模様でそう思ったのですが…
右の方のメスにオカヨシガモ特有の
三列風切の下の 白い翼鏡の下の特徴が見えてます
たくさんカモはいるのですが この特徴が一つの決め手となります
こうしてみると 右側の鳥も オカヨシガモのオスだということがはっきりわかりますね
胴体のメタリックで 波状紋の見えるオスと
くちばしは見えなくとも 白い次列風切の顕著に見えるメスは オカヨシガモの特徴です
このあと オスの姿が見えなくなってしまい
右の奥の方を探してみたときに見つけたのが
こちらの
ハジロカイツブリとなります 目が赤いですね
目撃情報はあったのですが なかなか姿が見えませんでした…
しかしこうしてようやくその姿を見つけることになりました。
このあと
すぐに潜ってしまい姿見えなくなってしまうのですが
カモたちが騒ぎ出します
ほとんどがヒドリガモですが
その中にオカヨシガモがいないかと探してみるのですが…
どれを見てもヒドリガモばかりとなりましたね
いなくなったカモたちの後に ぽつんと1羽だけ見えたのが
こちらのカモですが くちばしが黒いので ヨシガモだと思われます
そして
カイツブリの幼鳥も姿が見えます
ここで B-C海峡の前あたりに
オナガガモを3羽目撃するのですが
こちらの3羽になりますが どこかおかしいです…
違和感があるのは くちばしになります
くちばしのわきの 鉛色 および 灰青色の印が見えませんね
体のまだらはきれいなのですが それを考えると
これらの3羽は オナガの若鳥だと思われます
そうしてみると納得します どこか幼さがにじみ出てますね
この3羽の中で
手前の鳥と奥の2羽と少しだけ違いが見えます
手前の方は 顔の色が少し黒っぽくのに対し
奥の2羽は 色が明るく 目つきもあどけなく見えますね
こちらがその2羽になりますが
おそらくこちらの2羽が メスなのだと思います
3羽並んでいますが 一番下の鳥は オスなのだと思います
顔の色も少し黒っぽいのですが 目つきが少し違うし
幾分顔は長く見えてしまいます…
そして何より 三列風切の色が とってもグレー
仲良く泳いでゆく
3羽のオナガの若鳥となります
なんといってもくちばしの色が違いますね。
この後 チュウヒの珠世が飛んでくるのですが
この目つきがたまりませんね…。
チュウヒが来ると カモたちが飛び回るのですが
沼の北の方にも
たくさんのカモたちが移動してましたね
そんなモエレの様子になります
この日はオオタカも出てきたみたいですが
写真は撮ることが出来ませんでした
そんなモエレの様子となります
それでは また
この日のモエレの様子になります
スタートは中の橋になりますが
橋の東側 曲がり角付近には
カモたちの姿が見えます みんなお休みモードになります
橋の西側近いところには
成鳥のようなバンが見えたのですが
よく見ると くちばしが黄色いですね
今年の若鳥だと思われますが それ以外は成鳥と変わりません
すぐそばには
カルガモがいるのですが
この付近は
カルガモがたくさん見えます
おそらくここで育った若鳥達なのだと思います
旅立ちを待っているのだと思われます
橋の上から 西側を眺めると
橋の近くにはカモの姿は見えませんが…
遠く C-中洲のわきには
たくさんのカモたちの姿が見えます
少し左奥の B-中洲の前の方も
やはりカモたちがたくさん見えます
この前は このあたりで オカヨシガモのペアを見たのですが
果たして今日はどうだったのでしょうか…?
橋のそばには わずかに
キンクロハジロが1羽見えるだけです
公園側の道路を歩いてゆくと
左から
キンクロハジロ ヒドリガモ コガモの姿が見えます
C-D海峡の手前には
翼を広げた オナガガモのオスが見えます(翼鏡の上がオレンジ色)
翼を閉じると
オスなのかメスなのかはよくわかりませんがね…。
この後道路を歩いてゆくと 上空にオジロワシが飛んできたのですが
一二郎が偵察に来たのだと思われます
季節が近づいてきたのを感じました
ここで C-ポイントから お目当ての オカヨシガモのペアを見ることになりました
ヒドリガモがたくさんいる中にいたのですが
動いていないので 気を付けないと見逃がします
最初は
左のオスの背中のオレンジ色の模様でそう思ったのですが…
右の方のメスにオカヨシガモ特有の
三列風切の下の 白い翼鏡の下の特徴が見えてます
たくさんカモはいるのですが この特徴が一つの決め手となります
こうしてみると 右側の鳥も オカヨシガモのオスだということがはっきりわかりますね
胴体のメタリックで 波状紋の見えるオスと
くちばしは見えなくとも 白い次列風切の顕著に見えるメスは オカヨシガモの特徴です
このあと オスの姿が見えなくなってしまい
右の奥の方を探してみたときに見つけたのが
こちらの
ハジロカイツブリとなります 目が赤いですね
目撃情報はあったのですが なかなか姿が見えませんでした…
しかしこうしてようやくその姿を見つけることになりました。
このあと
すぐに潜ってしまい姿見えなくなってしまうのですが
カモたちが騒ぎ出します
ほとんどがヒドリガモですが
その中にオカヨシガモがいないかと探してみるのですが…
どれを見てもヒドリガモばかりとなりましたね
いなくなったカモたちの後に ぽつんと1羽だけ見えたのが
こちらのカモですが くちばしが黒いので ヨシガモだと思われます
そして
カイツブリの幼鳥も姿が見えます
ここで B-C海峡の前あたりに
オナガガモを3羽目撃するのですが
こちらの3羽になりますが どこかおかしいです…
違和感があるのは くちばしになります
くちばしのわきの 鉛色 および 灰青色の印が見えませんね
体のまだらはきれいなのですが それを考えると
これらの3羽は オナガの若鳥だと思われます
そうしてみると納得します どこか幼さがにじみ出てますね
この3羽の中で
手前の鳥と奥の2羽と少しだけ違いが見えます
手前の方は 顔の色が少し黒っぽくのに対し
奥の2羽は 色が明るく 目つきもあどけなく見えますね
こちらがその2羽になりますが
おそらくこちらの2羽が メスなのだと思います
3羽並んでいますが 一番下の鳥は オスなのだと思います
顔の色も少し黒っぽいのですが 目つきが少し違うし
幾分顔は長く見えてしまいます…
そして何より 三列風切の色が とってもグレー
仲良く泳いでゆく
3羽のオナガの若鳥となります
なんといってもくちばしの色が違いますね。
この後 チュウヒの珠世が飛んでくるのですが
この目つきがたまりませんね…。
チュウヒが来ると カモたちが飛び回るのですが
沼の北の方にも
たくさんのカモたちが移動してましたね
そんなモエレの様子になります
この日はオオタカも出てきたみたいですが
写真は撮ることが出来ませんでした
そんなモエレの様子となります
それでは また
橋の近くに集団でいたんですね よかったですね。
まだみんないるようですね
近くで撮れるとうれしいよね (^^)/