2023/6/30
この日のカンムリの様子になりますが この日も雛の姿はまだ見えませんでした…
北海道は夜が少し寒いので生まれてくるのに時間がかかるのかもしれません…と思うことにしました。
先日よりAペアの付近の橋の近くには
DペアのE子もD作も顔を出しますのでどちらのカンムリなのかよくわからなくなるのですが
橋の近くから見ますので よく見るとその違いが判るようです
この日は 時間をずらしてE子もD作も姿を見せることになりました
A太とB子も近くにいますのでその判別も一つの愉しみになります
そんな賑やかな中の橋のそばの様子となります
中の橋に着いたときにはちょうど交替の時間だったようです
巣の上にはどちらでしょうか たぶんA太かと思うのですが
巣の上の卵を見つめています
そしておもむろに抱卵に入るのですが
巣の手前の水の中には
交替したばかりの
B子が出てきました
まだ雛の姿は見えないようです
このB子交替したのでこちらの橋に向かって泳いでくるのですが
水の中で
翼を広げながら泳いできます
メスはあまり派手に羽バタをしないようですね
そしてD-中洲の東先端部分の方へと
近づいてきますが
目の色がルビー色で目が大きいのがB子の特徴になるでしょうか
顔つきも少しふっくらとしてるように見えます
E子の場合はもっと顔が細くて痩せた感じで髪も後ろにとんがっているような気がします
また首の下の部分の白が目立つのが
B子になります A太の方は少し茶色が出てきているようです
E子のこの部分は茶が目立ち さらにD作は相当茶色に染まっているようです
D中洲と橋の間のところで体を伸ばしているB子になります
巣の上ではA太がたちあがり卵を直しているのですが
まだ4個の卵はしっかり残っているようです
B子は中洲の裏側を西の方へと消えてゆくのですが
それと入れ替わるようにカンムリがもう1羽橋の方へとやって来るのが見えました
そちらが
このカンムリになるのですが
オスではなくメスに見えますが
B子ではなく
先日も近くで見た
顔が細めの E子だったようです
このままDペアの巣を見に行きます
しかし
居ることはわかるのですが
どうも草が邪魔で良く見えません…
D作なのかと思うのですが
どうもこちらもまだ雛の姿は見えないようです…
どうしょうもないのでまた引き返してくるのですが
巣のそばには
2羽のカンムリが見え
下にいるのはどうやら交替したA太のようです
沼の中に漕ぎだしてゆくのですが
顔が細めでリンゴのほっぺがあるのがA太になりますね
そこはD作とは違います
D作は顔が少しふっくらとしておりリンゴのほっぺはありません
巣からはあまり遠くにはゆかず漂っているA太になります。
ここで少し時間が経ったのち巣と橋の間の水の中に
カンムリの姿が見えました そちらが
これになるのですが
どうも見た感じは先ほどのA太とは違うように見えます
首の下がずいぶんと茶色になっています
そうですこのカンムリは DペアのオスのD作になります
昨日もそうですが またここへやって来たようです交替したんだと思います
この場所はD作の好きな場所で
何時もここいらで羽を伸ばします
中洲と端の間の部分で
羽バタをして体を伸ばすD作になりますね
子供が生まれればやはり背中に雛を載せてこちらの方へ来るんだと思いますね
そうなれば近くで雛を見ることが出来るのかと思います
ダイナミックに羽バタをする
D作になりますが
夏羽が進んでいるようです
ここで AペアとDペアはどちらの方が先輩かと考えるのですが
去年の秋の様子を見るとあまり黒いマダラの残っていなかったAペアの方が
年上のように見えましたが実際のところは定かではありません…。
それでは また
この日のカンムリの様子になりますが この日も雛の姿はまだ見えませんでした…
北海道は夜が少し寒いので生まれてくるのに時間がかかるのかもしれません…と思うことにしました。
先日よりAペアの付近の橋の近くには
DペアのE子もD作も顔を出しますのでどちらのカンムリなのかよくわからなくなるのですが
橋の近くから見ますので よく見るとその違いが判るようです
この日は 時間をずらしてE子もD作も姿を見せることになりました
A太とB子も近くにいますのでその判別も一つの愉しみになります
そんな賑やかな中の橋のそばの様子となります
中の橋に着いたときにはちょうど交替の時間だったようです
巣の上にはどちらでしょうか たぶんA太かと思うのですが
巣の上の卵を見つめています
そしておもむろに抱卵に入るのですが
巣の手前の水の中には
交替したばかりの
B子が出てきました
まだ雛の姿は見えないようです
このB子交替したのでこちらの橋に向かって泳いでくるのですが
水の中で
翼を広げながら泳いできます
メスはあまり派手に羽バタをしないようですね
そしてD-中洲の東先端部分の方へと
近づいてきますが
目の色がルビー色で目が大きいのがB子の特徴になるでしょうか
顔つきも少しふっくらとしてるように見えます
E子の場合はもっと顔が細くて痩せた感じで髪も後ろにとんがっているような気がします
また首の下の部分の白が目立つのが
B子になります A太の方は少し茶色が出てきているようです
E子のこの部分は茶が目立ち さらにD作は相当茶色に染まっているようです
D中洲と橋の間のところで体を伸ばしているB子になります
巣の上ではA太がたちあがり卵を直しているのですが
まだ4個の卵はしっかり残っているようです
B子は中洲の裏側を西の方へと消えてゆくのですが
それと入れ替わるようにカンムリがもう1羽橋の方へとやって来るのが見えました
そちらが
このカンムリになるのですが
オスではなくメスに見えますが
B子ではなく
先日も近くで見た
顔が細めの E子だったようです
このままDペアの巣を見に行きます
しかし
居ることはわかるのですが
どうも草が邪魔で良く見えません…
D作なのかと思うのですが
どうもこちらもまだ雛の姿は見えないようです…
どうしょうもないのでまた引き返してくるのですが
巣のそばには
2羽のカンムリが見え
下にいるのはどうやら交替したA太のようです
沼の中に漕ぎだしてゆくのですが
顔が細めでリンゴのほっぺがあるのがA太になりますね
そこはD作とは違います
D作は顔が少しふっくらとしておりリンゴのほっぺはありません
巣からはあまり遠くにはゆかず漂っているA太になります。
ここで少し時間が経ったのち巣と橋の間の水の中に
カンムリの姿が見えました そちらが
これになるのですが
どうも見た感じは先ほどのA太とは違うように見えます
首の下がずいぶんと茶色になっています
そうですこのカンムリは DペアのオスのD作になります
昨日もそうですが またここへやって来たようです交替したんだと思います
この場所はD作の好きな場所で
何時もここいらで羽を伸ばします
中洲と端の間の部分で
羽バタをして体を伸ばすD作になりますね
子供が生まれればやはり背中に雛を載せてこちらの方へ来るんだと思いますね
そうなれば近くで雛を見ることが出来るのかと思います
ダイナミックに羽バタをする
D作になりますが
夏羽が進んでいるようです
ここで AペアとDペアはどちらの方が先輩かと考えるのですが
去年の秋の様子を見るとあまり黒いマダラの残っていなかったAペアの方が
年上のように見えましたが実際のところは定かではありません…。
それでは また
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