みなさん、すっかり長い間、ご無沙汰してしまいました。最後にエントリーをアップしたのが、去年の9月28日。4ヶ月以上も留守にしてしまいましたが、その間にも、いろいろな方から心温まるメールやコメントをたくさんいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとう。
さてさて、今日は2月10日。ヴァレンタイン・デーまで残すところあと数日です。仕事の方は、それに伴いかなり忙しくなって来ました。今年も頑張らなくては・・・。
去年や一昨年にも、このLiSF内でアメリカのヴァレンタイン・デーのことを取り上げてきましたが、ここアメリカでのヴァレンタイン・デーは、日本のように女性から男性へ愛の告白をするという習慣とは異なり、ロマンティックな間柄に限らず、大切な友人や家族へも「i love you」を伝える日でもあるのです。
という訳で、今回のエントリーはspecial edition。ヴァレンタイン・デーに因んで、いつもこのLiSFを訪れてくださる皆さんへ、ここサンフランシスコから感謝の気持ちと愛をいっぱい、いっぱい込めて、特別にエントリーをアップすることにしました。(もっとも、先々は再開するつもりではいるんですけどね・・・)
で、ですねぇ・・・、まずは、僕がこんなに落ち込んでいた訳ですが、もういいかー、言っちゃっても。>自分。
まあ、多くの方は薄々気がついていたとは思うのですが、こんなにも僕が落ち込んでしまったのは、ケヴィンと別れたことが原因でした。ここではその経緯や詳細は割愛しますが、「そりゃ、ないじゃん、ケヴィン・・・」っていうような振られ方をしてしまったのです。別れた後も、ケヴィンからやり直したいというオファーがあったりして、まるでジェットコースターのような日々を送っていたのですが、結局は別れてしまいました。ここ最近になって、ケヴィンから僕とまた会いたいと言うような、或いは、まるで自分がしたことを後悔しているかのようなニュアンスの言動があったのですが、今の段階ではちょっと難しいかなぁ。僕としても、彼への気持ちが完全に消えた訳ではないので、心がグラ~っと揺らぐのは事実なのですが、ただ逆にそういう心の状態だからこそ、あえて今は様子を見ようと思っています。こういう状態では、冷静な判断は下せないですもんね。そんな訳で、僕の心の傷が癒えないうちは、次ぎなるアクションを起こすのは待とうと思っています。
・・・と、暗い話になってしまいましたが、ここで気を取り戻して、皆さんへ、今年もヴァレンタインのデザインのプレゼントをー!!
先週から今週へ掛けての生け込み作品の中から、まずはこちらを。

リバーケーンを編んで造った巨大のハートを赤くペイントし、それを花器にセット。ハートのところどころに小さなビーカー型のガラスの花瓶を取り付け、そこに、ハートの形をした赤いアンスリウム、ピンクのシンビジウム、そして白い胡蝶蘭を活けました。最後に、スチールグラスをハートのラインをなぞるようにセットし、完成です。
次は、オフィス用の小さめのアレンジメント。
こちらもヴァレンタインに因んで、それをイメージするデザインのものを作成しました。アラビカム、ニューサイラン、コモドール、スチールグラスのラインで抽象的な非対称のハートのラインを作成し、フォーカル・ポイントには、赤いバラとピンクのガーベラを用いました。シンプルだけど、抽象的でスタイリッシュな、僕らしい作品に仕上がったと思いますが、いかがでしょうか?

そして、こちらが、店頭で販売するために造った今年のヴァレンタイン用の小さめのアレンジメントです。$35也~。

ところで、せっかくの久々のエントリーなので、ちょこっとだけ近況報告もしちゃおうかな。
去年の秋に、ちょっとだけワイルドなことをしてしまったのでしたー。な、な、な、なんと、年甲斐もなく、タトゥーを入れたのです。まぁもっとも、数年前から入れたいな、とは思っていたのですが、自分が気に入るデザインが全くなく、延び延びになっていたのですが、何かの折に友人のひろくんから、腕の良いタトゥー・アーティストがいるという情報を得て、まずはその彼、シャドーとのコンサルテーションに行ってきました。その際に、彼に伝えた自分の望んでいるデザインやアイデアは以下の2点。
1、抽象的で無機的な感じの花のモチーフ
2、フォーマルなファッションも好きなので、洋服を着た際に必ず隠れる場所に入れる
コンサルテーションの数日後に彼からデザインが上がって来たのですが、残念ながら僕のテイストではありませんでした・・・。という訳で、急遽、自分でデザインをすることに。いろいろなモチーフを20個ほどデザインし、その中から6つを選びました。
そして、出来上がりがこちら! 上半身裸の見苦しい写真ですが、大公開!(ドン引きしないでくださいねー)
ジャジャーンッ!

(こちらの写真は、なぜか画像が反転したままです・・・実際に入っているのは左胸)

4センチ大の花をモチーフにした絵柄が、6つ、胸から背中へ掛けて、等間隔に水平に並びます。ちなみに、6つとも異なるデザイン。デザインもそうですが、入れる場所もとてもユニークだということで、シャドーもとても楽しみながらノリノリで仕事をしてくれました。thanks! shadow.
ところで、このタトゥーを入れた前日に、母から電話が掛かって来ました。
一頻り世間話をした後に突然、
マシュウ母「あ、そうそう、そう言えば、前に送ってくれたケヴィンさんの写真。彼って、腕に入れ墨を入れているのねぇ。最近は、東京なんかでも入れ墨を入れている若い人が多いんだけど、あなた、あれだけはやめてよね。温泉なんかでも拒否されることもあるそうだし。」
マシュウ「・・・・・(汗)」
結局、「明日入れるんだよね」と言い出せなかった僕・・・。あはは。許せ。>マシュウ母。
ところで今回、初めてのタトゥー体験だったわけですが、シャドー曰く、直線と曲線が一番難しいのだそうです。僕がデザインを持ち込んだ時、「これは結構時間が掛かるよ。なにせ、直線と曲線だけで構成されている細かいデザインだから神経を使うし、リンパ腺が多い脇の前と後ろ、それから背骨の部分はかなり痛い部分だし」という説明(・・・というかほとんど警告。ドキドキの僕にはそう聞こえた・・・)があり、見積もった時間は3時間半とのことでした。
そんなこんなで迎えた当日。
全然痛がらない僕に、
シャドー「あのさぁ、こんなに痛がらない人って、なかなかいないよ。いままでかなりの数の人にタトゥーを入れて来たけど、ここまで我慢強いひとって滅多にいないもん。君の友人のhiroもそういえば我慢強かったな。日本人の男の子って、みんな痛みに強いの?」
マシュウ「そんなこと聞かれても、わかんないなぁ・・・。アメリカ人はみんなもっと痛がるの?」
シャドー「まあ、もちろんひとそれぞれだけど、マシュウほど我慢強い人は本当に珍しいよ。マッチョのお兄さんや、男っぽいストレートの男の人に限って、痛さに耐えられずに気絶するってのが、この業界での定説なんだよ、ははは」
・・・ということらしいです。そんなわけで、作業はスムーズに進み、3時間半の予定は大幅に短縮して1時間半で完成した、僕のタトゥー初体験でした。
そして、最後に、こちら。
実は昨秋、僕のフローラル・デザインの本を自費出版したのですが、プロフィールのページ用に撮った自分の顔写真があるので、そちらも大公開!
友人のミックが撮ってくれたのですが、「もっとすまして!」「ほらほら、もっとスカした感じで!」「こらこら、そうやってすぐにオチャラケないッ!」など叱られながら撮った写真がこちらです・・・。ゲイのお兄さんは、こういう時に怖いデス・・・>ミック。youのことだから。ハイ。
出来上がりは、確かにちょっとスカした感じですねぇ、ははは。でも、これが僕の最新画像ということで、みなさんへ大公開。
でも、考えてみたら、笑ってない写真は珍しいかも。貴重(?)な写真だー。(大袈裟な・・・)

最新(スカシまくり)matthew :-)
最後になりましたが、皆さんも素敵なヴァレンタイン・デーをお過ごしくださいね。
ではでは! 近いうちに、またね! チャオ!
lots of love,
matthew and chip
february 10th, 2008
from san francisco
さてさて、今日は2月10日。ヴァレンタイン・デーまで残すところあと数日です。仕事の方は、それに伴いかなり忙しくなって来ました。今年も頑張らなくては・・・。
去年や一昨年にも、このLiSF内でアメリカのヴァレンタイン・デーのことを取り上げてきましたが、ここアメリカでのヴァレンタイン・デーは、日本のように女性から男性へ愛の告白をするという習慣とは異なり、ロマンティックな間柄に限らず、大切な友人や家族へも「i love you」を伝える日でもあるのです。
という訳で、今回のエントリーはspecial edition。ヴァレンタイン・デーに因んで、いつもこのLiSFを訪れてくださる皆さんへ、ここサンフランシスコから感謝の気持ちと愛をいっぱい、いっぱい込めて、特別にエントリーをアップすることにしました。(もっとも、先々は再開するつもりではいるんですけどね・・・)
で、ですねぇ・・・、まずは、僕がこんなに落ち込んでいた訳ですが、もういいかー、言っちゃっても。>自分。
まあ、多くの方は薄々気がついていたとは思うのですが、こんなにも僕が落ち込んでしまったのは、ケヴィンと別れたことが原因でした。ここではその経緯や詳細は割愛しますが、「そりゃ、ないじゃん、ケヴィン・・・」っていうような振られ方をしてしまったのです。別れた後も、ケヴィンからやり直したいというオファーがあったりして、まるでジェットコースターのような日々を送っていたのですが、結局は別れてしまいました。ここ最近になって、ケヴィンから僕とまた会いたいと言うような、或いは、まるで自分がしたことを後悔しているかのようなニュアンスの言動があったのですが、今の段階ではちょっと難しいかなぁ。僕としても、彼への気持ちが完全に消えた訳ではないので、心がグラ~っと揺らぐのは事実なのですが、ただ逆にそういう心の状態だからこそ、あえて今は様子を見ようと思っています。こういう状態では、冷静な判断は下せないですもんね。そんな訳で、僕の心の傷が癒えないうちは、次ぎなるアクションを起こすのは待とうと思っています。
・・・と、暗い話になってしまいましたが、ここで気を取り戻して、皆さんへ、今年もヴァレンタインのデザインのプレゼントをー!!
先週から今週へ掛けての生け込み作品の中から、まずはこちらを。

リバーケーンを編んで造った巨大のハートを赤くペイントし、それを花器にセット。ハートのところどころに小さなビーカー型のガラスの花瓶を取り付け、そこに、ハートの形をした赤いアンスリウム、ピンクのシンビジウム、そして白い胡蝶蘭を活けました。最後に、スチールグラスをハートのラインをなぞるようにセットし、完成です。
次は、オフィス用の小さめのアレンジメント。
こちらもヴァレンタインに因んで、それをイメージするデザインのものを作成しました。アラビカム、ニューサイラン、コモドール、スチールグラスのラインで抽象的な非対称のハートのラインを作成し、フォーカル・ポイントには、赤いバラとピンクのガーベラを用いました。シンプルだけど、抽象的でスタイリッシュな、僕らしい作品に仕上がったと思いますが、いかがでしょうか?

そして、こちらが、店頭で販売するために造った今年のヴァレンタイン用の小さめのアレンジメントです。$35也~。

ところで、せっかくの久々のエントリーなので、ちょこっとだけ近況報告もしちゃおうかな。
去年の秋に、ちょっとだけワイルドなことをしてしまったのでしたー。な、な、な、なんと、年甲斐もなく、タトゥーを入れたのです。まぁもっとも、数年前から入れたいな、とは思っていたのですが、自分が気に入るデザインが全くなく、延び延びになっていたのですが、何かの折に友人のひろくんから、腕の良いタトゥー・アーティストがいるという情報を得て、まずはその彼、シャドーとのコンサルテーションに行ってきました。その際に、彼に伝えた自分の望んでいるデザインやアイデアは以下の2点。
1、抽象的で無機的な感じの花のモチーフ
2、フォーマルなファッションも好きなので、洋服を着た際に必ず隠れる場所に入れる
コンサルテーションの数日後に彼からデザインが上がって来たのですが、残念ながら僕のテイストではありませんでした・・・。という訳で、急遽、自分でデザインをすることに。いろいろなモチーフを20個ほどデザインし、その中から6つを選びました。
そして、出来上がりがこちら! 上半身裸の見苦しい写真ですが、大公開!(ドン引きしないでくださいねー)
ジャジャーンッ!

(こちらの写真は、なぜか画像が反転したままです・・・実際に入っているのは左胸)


4センチ大の花をモチーフにした絵柄が、6つ、胸から背中へ掛けて、等間隔に水平に並びます。ちなみに、6つとも異なるデザイン。デザインもそうですが、入れる場所もとてもユニークだということで、シャドーもとても楽しみながらノリノリで仕事をしてくれました。thanks! shadow.
ところで、このタトゥーを入れた前日に、母から電話が掛かって来ました。
一頻り世間話をした後に突然、
マシュウ母「あ、そうそう、そう言えば、前に送ってくれたケヴィンさんの写真。彼って、腕に入れ墨を入れているのねぇ。最近は、東京なんかでも入れ墨を入れている若い人が多いんだけど、あなた、あれだけはやめてよね。温泉なんかでも拒否されることもあるそうだし。」
マシュウ「・・・・・(汗)」
結局、「明日入れるんだよね」と言い出せなかった僕・・・。あはは。許せ。>マシュウ母。
ところで今回、初めてのタトゥー体験だったわけですが、シャドー曰く、直線と曲線が一番難しいのだそうです。僕がデザインを持ち込んだ時、「これは結構時間が掛かるよ。なにせ、直線と曲線だけで構成されている細かいデザインだから神経を使うし、リンパ腺が多い脇の前と後ろ、それから背骨の部分はかなり痛い部分だし」という説明(・・・というかほとんど警告。ドキドキの僕にはそう聞こえた・・・)があり、見積もった時間は3時間半とのことでした。
そんなこんなで迎えた当日。
全然痛がらない僕に、
シャドー「あのさぁ、こんなに痛がらない人って、なかなかいないよ。いままでかなりの数の人にタトゥーを入れて来たけど、ここまで我慢強いひとって滅多にいないもん。君の友人のhiroもそういえば我慢強かったな。日本人の男の子って、みんな痛みに強いの?」
マシュウ「そんなこと聞かれても、わかんないなぁ・・・。アメリカ人はみんなもっと痛がるの?」
シャドー「まあ、もちろんひとそれぞれだけど、マシュウほど我慢強い人は本当に珍しいよ。マッチョのお兄さんや、男っぽいストレートの男の人に限って、痛さに耐えられずに気絶するってのが、この業界での定説なんだよ、ははは」
・・・ということらしいです。そんなわけで、作業はスムーズに進み、3時間半の予定は大幅に短縮して1時間半で完成した、僕のタトゥー初体験でした。
そして、最後に、こちら。
実は昨秋、僕のフローラル・デザインの本を自費出版したのですが、プロフィールのページ用に撮った自分の顔写真があるので、そちらも大公開!
友人のミックが撮ってくれたのですが、「もっとすまして!」「ほらほら、もっとスカした感じで!」「こらこら、そうやってすぐにオチャラケないッ!」など叱られながら撮った写真がこちらです・・・。ゲイのお兄さんは、こういう時に怖いデス・・・>ミック。youのことだから。ハイ。
出来上がりは、確かにちょっとスカした感じですねぇ、ははは。でも、これが僕の最新画像ということで、みなさんへ大公開。
でも、考えてみたら、笑ってない写真は珍しいかも。貴重(?)な写真だー。(大袈裟な・・・)

最新(スカシまくり)matthew :-)
最後になりましたが、皆さんも素敵なヴァレンタイン・デーをお過ごしくださいね。
ではでは! 近いうちに、またね! チャオ!
lots of love,
matthew and chip
february 10th, 2008
from san francisco
yuaです。お久しぶり~嬉しいっ!
定期的に覗いてはいたんですが、やっぱりお休み中だったので、UPされたらすぐ分かるように、本当に、つい昨日フィード登録したばっかりだったのです。
神様ありがとう。
う~ん、久しぶりで何を書いていいのやら。
でも敢えて何を書くにもウソっぽくなってしまうので・・・とにかく元気で安心しました。
シングル&タトゥー&スカしたmatthewさんも益々いい男っぷりUP☆ですよ。
こうしてまた異国の地で頑張っている素敵な人にエネルギーを貰い、私も目標定めて日々仕事を頑張ろうと思います。
ここLISFファンにとっては最高のバレンタインの贈り物になりました~♪本当にありがとう♪
スカシまくりのmatthewさん、タトゥーを入れたmatthewさん
すごくセクシーで、ドキドキします。
ヴァレンタイン・デーは、お仕事大変なのでしょうね。
がんばってくださいね。
副会長(←久しぶりだっ!)がお休み中に、すっかりきこくしてしまいました私。猫2匹も立派に(?)日本猫になりました。
ケヴィンとそんないきさつがあったのですね。恋愛に別れはつきものですが、浮き沈みの激しいのは辛いですよねぇ。副会長が元気になって何よりです。タトゥーお似合いですよ~(^o^)
今後もゆるゆるとブログ更新されるのを楽しみに待っておりまーす♪
今日久しぶりにこちらにきて、とってもうれしかったです!早速、うちのセンセイと一緒に拝見しました。
これからもmatthewさんのやさしさの感じられる素敵なお花を楽しみにしてますね。
あ、タトゥーのデザインもすっごく好き!!
コメントとしては、初ですが、全部読みましたです。
違った世界のプロフェッショナルな仕事をみることはこちらにも刺激になりますです。
彼とのことは残念でしたね。
多分そうだと推察したのですが、ちょっとそれにしてはカンチガイっぽいアレなコメントを彼ご本人が残されていたので、俺のカンは違うのかなーっても思っていました。
外れていればより良かったことではありますが。
これからもこちらの右脳と左脳にビリビリくるブログを楽しみにしています。
こちらはLA在住なので、似たとこや異なるところを垣間見れるのも楽しいです。
ゲイゴトにしろ、フツーの習慣にしろ、いろいろね。
May this year be even more wonderful for you!
さすがにお花とバレンタインのテーマは愛情が余計に感じられます!こんな素敵なアレンジがあったら家も華やぐだろうな。
それと、マシュウさんらしいお花の絵柄が筋肉質の体に妙に一致してます(^^)でも、痛がらなかったとは偉いぞ、マシュウさん。私はタトゥ屋さんで足首に一つ入れながらの結婚式を挙げたんですが、もう招待客の前で泣きべそかきながらの1時間でしたよ!
たまにでもいいので、これからも素敵な記事と写真を楽しみにしてますね(^^)
私はブログをリニューアルしました。
写真が小さく1枚しか載せられなかったので
大きく沢山載せられるFC2に変更しました。
新しいところということで猫と犬を
1匹ずつ紹介しているところです。
ケヴィンさんとのことはうすうす感づいていたのですが…
認めたくないのであえて無視していました…。
非常に残念です><
でも気持ちを一心、新しい恋を探すのも良いと思います。
恋はいくつになっても良いものです。
こんな私が今、恋しているのはKinKi Kidsの光一君です♪
芸能人じゃん!(笑)
良いんですぅTT芸能人でも男だもん。人間だもん。
相手が猫と犬だったときよりは成長しているもん><
タトゥ良いですねぇ。
私も入れたいのですよ~。
痩せたら入れますよ~♪
巨乳を生かして胸のところと腕に入れます!
でっかくMIZUKIって入れますよ。腕に…。
胸には紫苑とか蘭とか入れようかと思っています。
でも痩せるのいつだろう?(汗)
三十路までには今より20キロは落としたいのですが…
なかなか落ちません…。
ほわい?!(涙)
バレンタインには旦那様にゲームソフトと無線LANの装置をプレゼントしました。もう贈り済み。
日本では家族にって習慣が無いので寂しいですね。
こういう時にこそ愛を示したい…。
では。また更新楽しみに待っていますよ♪
帰ってくるの待ってたよ~、すごいうれしいです!!悲しい事もあったみたいですけど。。。すこしずつ元気になってきたようで、すごくうれしいです。それから、入れ墨すんごくすてき