さて、今回のエントリーはひさびさに「ぼくんちごはん」。最近作ったマシュウ流テキトー我流料理の中から、いくつかをピックアップしてお送りしたいと思います。
ところで、僕の食生活ですが、気がつくと野菜中心、ということが多いですね。そんな僕が日頃から野菜やフルーツを調達するのが、サンフランシスコ随所で開かれるファーマーズ・マーケット。その朝採れたばかりの新鮮な野菜が豊富に揃う上に、スーパーマーケットなどと比べると値段もかなりお手頃。野菜好きとしては嬉しい限りです。色とりどりの野菜たちをエコ・バッグにつめて、「今日はこんなに新鮮な菜の花が手に入ったから、なにを作ろうっかな~」なんていろいろな思いを馳せながらの帰り道は、僕にとっては至福の時間です。
そんなわけで、今回の「ぼくんちごはん」は、野菜がメインの料理を選んだのですが、その前に、えりぼのさんのリクエストにお応えして、僕がよく買い物に行くサンフランシスコ市庁舎前の広場で開かれるファーマーズ・マーケットの様子を、ちょっぴりだけレポートしたいと思います。
このファーマーズ・マーケットですが、毎週水曜日と日曜日に開かれます。野菜や果物はもちろんのこと、卵、魚介類、焼きたてのパン、ジャムやナッツ類などなど、いろいろなものが豊富に店先に並びます。ちなみに、夕方の閉店間際などは叩き売り状態なのですが、そこは「オバサマ・キラー」の僕の出番! たとえ買い物客でごった返している朝に出掛けても、大抵はサービスしてもらえちゃうんですよ。へへへ。ラッキ-。
オ「お兄ちゃん、可愛いからオレンジふたつサービスしとくわよ~。でも、うちのだんなには内緒だからね」
M「おばちゃん、ありがと!」
で、隣にいる旦那サマ、僕に鋭い視線をギロッ!、みたいな。ははは。
でも・・・。
僕としては、オバサマじゃなくって、この調子でカッコイイおにーさんたちからモテたほうが嬉しかったりして・・・(独り言)、・・・な~んて、そんなことはともかく、
マーケットの模様を写真に収めましたので、何枚かアップしておきますね。
というわけで、今回の「ぼくんちごはん」は野菜メインのこちらの6品をレシピ付きで一挙公開。
まずは、1品目。
「リンゴのサラダ風前菜」
こどもの頃、ブラジルから遊びに来た父の友人が作ってくれたのが、リンゴのスライスとチーズをサンドにした前菜。それ以来、この組み合わせが大好きで、ちょっと小腹が空いたときなどにおやつ代わりに作る事が多いのですが、今回は、こんな風にアレンジしてみました。
(1)青リンゴ(グラニースミス種)を1~2ミリ程度に輪切りにし、芯の部分をナイフで切り取る。その際に、色止めのためにレモン汁を塗っておく。
(2)皮を剥いたかぼちゃを適当な大きさに切り、ラップをしてから、柔らかくなるまでレンジでチンする。
(3)柔らかくなったかぼちゃをボールに移し、生クリーム(牛乳で代用してもOK。)と塩を加えて、滑らかになるまで潰して混ぜ合わせる。
(4)別のボールに、コッテージ・チーズとグレープフルーツのむき身を混ぜておく。
(5) (1)に(2)と(3)を交互にサンドし、最後にエディブル(食用)の花を飾る。
食べる直前にオリーブオイル、塩、黒胡椒をふりかけて食します。かぼちゃのまったりとした甘みと青リンゴの酸味のある甘み、そして、グレープフルーツの苦みのある甘み。異なる3種類の甘みのハーモニーが絶妙ですョ。お試しください。
2品目はこちら。
「丸ごとオニオンのスープ」
(1)皮を剥いて根と芽の部分を切り落としたタマネギを鍋に並べる。(その際に、タマネギが動いて煮崩れしないようにぎっしりと並べるのがポイントです。)
(2)鍋に水と固形スープを入れ、中火~弱火でタマネギが完全に柔らかくなるまで煮込む。
(3)無塩の野菜ジュース(トマト・ジュースでもグー!)を加え、さらに煮込む。
(4)塩と胡椒で味を整える。
(5)器に盛りつけ、タマネギの上にパルメザン・チーズをのせる。
スプーンですくったタマネギが、口の中で甘~くとろけるスープです。こちらも簡単なので、是非!
3品目は、
「キノコのアソート 白ワイン蒸し」
(1)好みのキノコを数種類用意し、食べやすい大きさに切り分ける。
(2)フライパンにオリーブオイルを敷き、ニンニクを香りがつくまで炒める。
(3)キノコを加え、全体に火が通るまで炒める。
(4)(3)に白ワインを加え、蓋をして蒸す。
(5)(4)に塩、黒胡椒、醤油少々を加え、味を整える。
(6)最後にパセリのみじん切りを和えて完成。
ちなみに、赤唐辛子を加えても美味です。
4品目はこちら。
先日、スパイスやハーブ類をふんだんに使ったタイ風のワンタンのようなものを作ったのですが、その際に、ワンタンの皮を買いすぎちゃいまして・・・。そんなわけで、余った皮を使って即席で作ったのが、こちらのワンタン・ラビオリです。
「かぼちゃと豆腐のワンタン・ラビオリ」
(1)皮を剥いたかぼちゃを適当な大きさに切ったものにラップをし、柔らかくなるまでレンジで調理する。
(2)柔らかくなったかぼちゃをボールの中で潰し、水切りした木綿豆腐/モッツァレッラ・チーズ/イタリアン・パセリの微塵切りを加えて一緒に捏ね、塩と胡椒で味を整える。
タネ
(3)2枚のワンタンの皮で(2)のタネを包み、クッキーカッターで丸いラビオリを作る。
見た目はラビオリそのもの?
(4)ホワイト・ソースを用意する。
(5)鍋でバターを溶かし、小麦粉を加えて練り上げる。(焦がさないように注意)
(6)ルーが出来上がったら鍋を一旦火から下し、牛乳、ローリエ、固形スープの素、塩・胡椒を加える。
(7)(6)を中火にかけ、へらでゆっくり撹拌する。とろみがついたら出来上がり。
(8)たっぷりの湯に塩とオリーブオイルを入れ、(3)のラビオリを茹でる。
(9)その間に、スクワッシュを輪切りにして蒸したものを用意する。
(10)皿にホワイトソースを入れ、その上にラビオリとスクワッシュを並べる。食べる前に、パルメザン・チーズを振りかけて食します。
ところで、皿に残ったホワイトソースを、最後にパンで拭って食べるのって美味しいですよね。そんなわけで、今回は、クッキーカッターで切ったパンをオーブンで焼いたものも一緒に盛りつけてみました。いつもだったら、我が家のパスタマシーンで強力粉にいろいろなものを混ぜてパスタを作る事が多いのですが、今回は即席でワンタンの皮を代用。とは言え、これはこれで、本物のラビオリとは異なるつるっとしたテクスチャーがなかなか美味でした。
そして、5品目。
「地中海風ライス・サラダ」
(1)米を洗い、パスタを茹でる要領で、オリーブオイルと塩を入れた熱湯で固めに茹でる。
(2)茹で上がった米をざるに移し、冷水にさらしてぬめりを取る。
(3)水気を切った米にオリーブオイルをまぶしておく。
(4)ゆで卵を作る。
(5)オリーブ、アーティチョークの水煮、モッツァレッラ・チーズ、ゆで卵の白身を細かめに切る。
(6)ゆで卵の黄身をボールに入れ、オリーブオイル・バルサミコ・塩を加えて練る。
(7)(3)の米に、(5)と(6)、そして、コーンを加えて混ぜ、最後に塩と胡椒で味を整える。
(8)葉野菜(ラディッキオ、ロマーノ・レタス、エンダイブなど)に(7)を盛り完成。
今回は普通の白米を使いましたが、ワイルドライスを使っても美味です。白米だとリゾットに似た口当たりに、一方、ワイルドライスの場合はパラパラとしたテクスチャーに仕上がります。そして、食べる時は、手で豪快に! これに限ります!! ちなみに、これは同居人のDaleのお気に入りです。
and last but not least... 最後の6品目はこちら。先日、ハワイからLiliさんがここサンフランシスコへいらっしゃったのですが、その際に、マカデミアナッツでできたオイルをお土産にいただきました。僕も、初めて使うマカデミアナッツ・オイルに興味津々! そこで、こんなものを作ってみました。Liliさん、マハロ!美味しいお土産をありがとうございました!!(グアバのバターも美味しかったですョ)
「生かぼちゃとささみのマカデミアナッツ・オイル風味」
(1)かぼちゃの皮を剥き、千切りにしたものに塩をふり、水気が出てしんなりするまで置く。
(2)ささみに塩と白ワイン(日本酒でもOK)をふり、ラップをかけてレンジでチンする。
(3)水気が出たかぼちゃを冷水で洗って良く水気を切ったものと、手でちぎったささみを混ぜる。
(4)(3)にマカデミアナッツ・オイルとすりごま、そしてバルサミコを加えて和える。その際に、塩気が足りないようであれば、塩で味を整える。
(5)器に盛り、最後に白ごまを振りかけて完成。
マカデミアナッツ・オイルは入手が難しそうなので、ピーナッツオイルなどのナッツ系のオイルを使ってもOKです。(それもない場合は、オリーブオイルでもグッド、です)
かぼちゃを生で食べるの?と思った方もいらっしゃると思いますが、これが美味しいんですよ~。一度食べたら、クセになること請け合い! きんぴらごぼうに似たテクスチャーです。是非お試しになってみてください。
以上、久しぶりの「ぼくんちごはん」ということで、一気に6品ほど紹介させていただきました。どれも簡単なものばかりなので、機会があったら、是非お試しになってみてください。
ところで、僕の食生活ですが、気がつくと野菜中心、ということが多いですね。そんな僕が日頃から野菜やフルーツを調達するのが、サンフランシスコ随所で開かれるファーマーズ・マーケット。その朝採れたばかりの新鮮な野菜が豊富に揃う上に、スーパーマーケットなどと比べると値段もかなりお手頃。野菜好きとしては嬉しい限りです。色とりどりの野菜たちをエコ・バッグにつめて、「今日はこんなに新鮮な菜の花が手に入ったから、なにを作ろうっかな~」なんていろいろな思いを馳せながらの帰り道は、僕にとっては至福の時間です。
そんなわけで、今回の「ぼくんちごはん」は、野菜がメインの料理を選んだのですが、その前に、えりぼのさんのリクエストにお応えして、僕がよく買い物に行くサンフランシスコ市庁舎前の広場で開かれるファーマーズ・マーケットの様子を、ちょっぴりだけレポートしたいと思います。
このファーマーズ・マーケットですが、毎週水曜日と日曜日に開かれます。野菜や果物はもちろんのこと、卵、魚介類、焼きたてのパン、ジャムやナッツ類などなど、いろいろなものが豊富に店先に並びます。ちなみに、夕方の閉店間際などは叩き売り状態なのですが、そこは「オバサマ・キラー」の僕の出番! たとえ買い物客でごった返している朝に出掛けても、大抵はサービスしてもらえちゃうんですよ。へへへ。ラッキ-。
オ「お兄ちゃん、可愛いからオレンジふたつサービスしとくわよ~。でも、うちのだんなには内緒だからね」
M「おばちゃん、ありがと!」
で、隣にいる旦那サマ、僕に鋭い視線をギロッ!、みたいな。ははは。
でも・・・。
僕としては、オバサマじゃなくって、この調子でカッコイイおにーさんたちからモテたほうが嬉しかったりして・・・(独り言)、・・・な~んて、そんなことはともかく、
マーケットの模様を写真に収めましたので、何枚かアップしておきますね。
というわけで、今回の「ぼくんちごはん」は野菜メインのこちらの6品をレシピ付きで一挙公開。
まずは、1品目。
「リンゴのサラダ風前菜」
こどもの頃、ブラジルから遊びに来た父の友人が作ってくれたのが、リンゴのスライスとチーズをサンドにした前菜。それ以来、この組み合わせが大好きで、ちょっと小腹が空いたときなどにおやつ代わりに作る事が多いのですが、今回は、こんな風にアレンジしてみました。
(1)青リンゴ(グラニースミス種)を1~2ミリ程度に輪切りにし、芯の部分をナイフで切り取る。その際に、色止めのためにレモン汁を塗っておく。
(2)皮を剥いたかぼちゃを適当な大きさに切り、ラップをしてから、柔らかくなるまでレンジでチンする。
(3)柔らかくなったかぼちゃをボールに移し、生クリーム(牛乳で代用してもOK。)と塩を加えて、滑らかになるまで潰して混ぜ合わせる。
(4)別のボールに、コッテージ・チーズとグレープフルーツのむき身を混ぜておく。
(5) (1)に(2)と(3)を交互にサンドし、最後にエディブル(食用)の花を飾る。
食べる直前にオリーブオイル、塩、黒胡椒をふりかけて食します。かぼちゃのまったりとした甘みと青リンゴの酸味のある甘み、そして、グレープフルーツの苦みのある甘み。異なる3種類の甘みのハーモニーが絶妙ですョ。お試しください。
2品目はこちら。
「丸ごとオニオンのスープ」
(1)皮を剥いて根と芽の部分を切り落としたタマネギを鍋に並べる。(その際に、タマネギが動いて煮崩れしないようにぎっしりと並べるのがポイントです。)
(2)鍋に水と固形スープを入れ、中火~弱火でタマネギが完全に柔らかくなるまで煮込む。
(3)無塩の野菜ジュース(トマト・ジュースでもグー!)を加え、さらに煮込む。
(4)塩と胡椒で味を整える。
(5)器に盛りつけ、タマネギの上にパルメザン・チーズをのせる。
スプーンですくったタマネギが、口の中で甘~くとろけるスープです。こちらも簡単なので、是非!
3品目は、
「キノコのアソート 白ワイン蒸し」
(1)好みのキノコを数種類用意し、食べやすい大きさに切り分ける。
(2)フライパンにオリーブオイルを敷き、ニンニクを香りがつくまで炒める。
(3)キノコを加え、全体に火が通るまで炒める。
(4)(3)に白ワインを加え、蓋をして蒸す。
(5)(4)に塩、黒胡椒、醤油少々を加え、味を整える。
(6)最後にパセリのみじん切りを和えて完成。
ちなみに、赤唐辛子を加えても美味です。
4品目はこちら。
先日、スパイスやハーブ類をふんだんに使ったタイ風のワンタンのようなものを作ったのですが、その際に、ワンタンの皮を買いすぎちゃいまして・・・。そんなわけで、余った皮を使って即席で作ったのが、こちらのワンタン・ラビオリです。
「かぼちゃと豆腐のワンタン・ラビオリ」
(1)皮を剥いたかぼちゃを適当な大きさに切ったものにラップをし、柔らかくなるまでレンジで調理する。
(2)柔らかくなったかぼちゃをボールの中で潰し、水切りした木綿豆腐/モッツァレッラ・チーズ/イタリアン・パセリの微塵切りを加えて一緒に捏ね、塩と胡椒で味を整える。
タネ
(3)2枚のワンタンの皮で(2)のタネを包み、クッキーカッターで丸いラビオリを作る。
見た目はラビオリそのもの?
(4)ホワイト・ソースを用意する。
(5)鍋でバターを溶かし、小麦粉を加えて練り上げる。(焦がさないように注意)
(6)ルーが出来上がったら鍋を一旦火から下し、牛乳、ローリエ、固形スープの素、塩・胡椒を加える。
(7)(6)を中火にかけ、へらでゆっくり撹拌する。とろみがついたら出来上がり。
(8)たっぷりの湯に塩とオリーブオイルを入れ、(3)のラビオリを茹でる。
(9)その間に、スクワッシュを輪切りにして蒸したものを用意する。
(10)皿にホワイトソースを入れ、その上にラビオリとスクワッシュを並べる。食べる前に、パルメザン・チーズを振りかけて食します。
ところで、皿に残ったホワイトソースを、最後にパンで拭って食べるのって美味しいですよね。そんなわけで、今回は、クッキーカッターで切ったパンをオーブンで焼いたものも一緒に盛りつけてみました。いつもだったら、我が家のパスタマシーンで強力粉にいろいろなものを混ぜてパスタを作る事が多いのですが、今回は即席でワンタンの皮を代用。とは言え、これはこれで、本物のラビオリとは異なるつるっとしたテクスチャーがなかなか美味でした。
そして、5品目。
「地中海風ライス・サラダ」
(1)米を洗い、パスタを茹でる要領で、オリーブオイルと塩を入れた熱湯で固めに茹でる。
(2)茹で上がった米をざるに移し、冷水にさらしてぬめりを取る。
(3)水気を切った米にオリーブオイルをまぶしておく。
(4)ゆで卵を作る。
(5)オリーブ、アーティチョークの水煮、モッツァレッラ・チーズ、ゆで卵の白身を細かめに切る。
(6)ゆで卵の黄身をボールに入れ、オリーブオイル・バルサミコ・塩を加えて練る。
(7)(3)の米に、(5)と(6)、そして、コーンを加えて混ぜ、最後に塩と胡椒で味を整える。
(8)葉野菜(ラディッキオ、ロマーノ・レタス、エンダイブなど)に(7)を盛り完成。
今回は普通の白米を使いましたが、ワイルドライスを使っても美味です。白米だとリゾットに似た口当たりに、一方、ワイルドライスの場合はパラパラとしたテクスチャーに仕上がります。そして、食べる時は、手で豪快に! これに限ります!! ちなみに、これは同居人のDaleのお気に入りです。
and last but not least... 最後の6品目はこちら。先日、ハワイからLiliさんがここサンフランシスコへいらっしゃったのですが、その際に、マカデミアナッツでできたオイルをお土産にいただきました。僕も、初めて使うマカデミアナッツ・オイルに興味津々! そこで、こんなものを作ってみました。Liliさん、マハロ!美味しいお土産をありがとうございました!!(グアバのバターも美味しかったですョ)
「生かぼちゃとささみのマカデミアナッツ・オイル風味」
(1)かぼちゃの皮を剥き、千切りにしたものに塩をふり、水気が出てしんなりするまで置く。
(2)ささみに塩と白ワイン(日本酒でもOK)をふり、ラップをかけてレンジでチンする。
(3)水気が出たかぼちゃを冷水で洗って良く水気を切ったものと、手でちぎったささみを混ぜる。
(4)(3)にマカデミアナッツ・オイルとすりごま、そしてバルサミコを加えて和える。その際に、塩気が足りないようであれば、塩で味を整える。
(5)器に盛り、最後に白ごまを振りかけて完成。
マカデミアナッツ・オイルは入手が難しそうなので、ピーナッツオイルなどのナッツ系のオイルを使ってもOKです。(それもない場合は、オリーブオイルでもグッド、です)
かぼちゃを生で食べるの?と思った方もいらっしゃると思いますが、これが美味しいんですよ~。一度食べたら、クセになること請け合い! きんぴらごぼうに似たテクスチャーです。是非お試しになってみてください。
以上、久しぶりの「ぼくんちごはん」ということで、一気に6品ほど紹介させていただきました。どれも簡単なものばかりなので、機会があったら、是非お試しになってみてください。