
じゃじゃーん、前回のがなかなか評判が良かったので、調子に乗って早くも「その2」公開です。
これはですねぇ「チューブシリーズ」の中のひとつです。ひも作り機でチューブを作成し、長さの違う16本のチューブをひとまとめにしたものです。(ま、なんとカンタンなっ!)もちろん花器なのでそれぞれのチューブに水が溜められるように作られてあります。グレイズはテンモク一色です。これまで沢山作ってきた花器の中でもこれはお気に入りのひとつでして、今までで多分この花器が一番いろいろなデザインに使われているんじゃないかなぁ。シンプルなわりには結構人目を引くらしく、行く先々で「売ってくれ」だの「金を出すから似たようなやつを作ってくれ」だの言われます。
ちなみに、この花器の高さは40センチくらいです。チューブとチューブの間に枯れ木を水平にはさんだり、スノーベリーやスパイリアのような細めの枝もので垂直方向に高さのあるデザインをしたり、いろいろと応用が効くあたりも気に入っている理由のひとつです。
これはですねぇ「チューブシリーズ」の中のひとつです。ひも作り機でチューブを作成し、長さの違う16本のチューブをひとまとめにしたものです。(ま、なんとカンタンなっ!)もちろん花器なのでそれぞれのチューブに水が溜められるように作られてあります。グレイズはテンモク一色です。これまで沢山作ってきた花器の中でもこれはお気に入りのひとつでして、今までで多分この花器が一番いろいろなデザインに使われているんじゃないかなぁ。シンプルなわりには結構人目を引くらしく、行く先々で「売ってくれ」だの「金を出すから似たようなやつを作ってくれ」だの言われます。
ちなみに、この花器の高さは40センチくらいです。チューブとチューブの間に枯れ木を水平にはさんだり、スノーベリーやスパイリアのような細めの枝もので垂直方向に高さのあるデザインをしたり、いろいろと応用が効くあたりも気に入っている理由のひとつです。
シンプルながらデザインが光ってます。素敵!で、売ってはいないのですか(笑)?
それにしても、陶芸はたのしいですよね!