「もしもしカワイイ原宿」オープニングレセプション

世界で唯一チェキをメイン機材とするアーティスト米原康正さんこと、"米ちゃん"のプロデュースする「もしもしカワイイ原宿（moshi moshi KAWAII HARAJYUKU）」が原宿竹下通りにオープン

70年代にクリエイターが集まっていたセントラルアパート、80年代の竹の子族やホコ天バンド、90年代には裏原宿。原宿にはいつもカルチャーが生まれてきた。そこで中華圏をメインに海外で絶大な人気を誇る米原康正が、現在の原宿を題材に世界に誇る日本のカワイイカルチャーをポップアップ。原宿竹下通りに外国人観光客相手のお土産屋さん「もしもしカワイイ」原宿店をプロデュース、オープンさせます。原宿を代表する青文字系モデルの祭典「HARAJUKU KAWAII!!!」ともコラボレートした店内はまさに「カワイイ」一色。日本で昔から今や世界の共通語である「カワイイ」を発信していきます。共同経営者はハワイのPOPUP SHOP「HAPPY HALEIWA」を大成功させている仁科光裕氏


基本コンセプトを“かわいい”にした商品は
カットソー・バッグなどの布もの、文具やキーホルダーなどの小物、お菓子類、マフラー・手袋・靴下などのファッションアイテム、etc…

米原ならではの特色として、”NEON OPERA TOKYO”や“HARAJUKU KAWAII”などのジャパニーズカルチャーとコラボしたアイテムなどが並んでいます。

オープン前日に、レセプションパーティが行われたので遊びに行って来ました


米ちゃんとまつゆう*。
米ちゃんは、中国版Twitter「新浪微博」でフォロワーが42万人もいるの！凄い 今日もチェキで写真撮ってもらっちゃった





販売されているマグカップとチョコレート
イラストもどことなく日本の漫画っぽいようなかんじで可愛いから海外から来た人好きそう


Tシャツもたくさんあるんだけど、よくある生地がかたい奴じゃなくて、元々柔らかい素材の生地なので着やすそうだった。レセプションでは販売されてなかったんだけど、ちょっと落ち着いたら買いに行こうかな


フードコーナーも、もちろん"KAWAII"


今や超売れっ子の"ファンタジスタ歌磨呂"くん。
なにげに10年前から知っているという友人。
お互いこんな忙しくなる時代が来るなんて思わなかったね（笑）


あやちゃんと絵子ちゃんのブランド”NEON OPERA TOKYO”も、セレクトで置かれています
かなりセクシーな商品がいっぱい。東京で手にとって買えるのは今現在ここのみ。


そして、青文字系（原宿系）読者モデルたちのファッションイベント"HARAJUKU KAWAII"で、米ちゃんが今まで撮ってきた写真も展示。


その写真をつかったTシャツもあったよ。

そして、本日のパーティガールファッション


テーマは、まつゆう*的「HARAJYUKU KAWAII」

clothes
ワンピ：MILK
バッグ：Heather
ラバーソール：RYZA

MILKも、原宿発のブランドだからね


東京に住んでいる人も、それ以外の人も、日本人も、日本に遊びに来る人も、原宿に遊びに行ったら、チェックしてみてね


〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-16-11 五三九ビル2FMAP
Tel：03-6434-0038
営業時間：10:00～20:00
「もしもしカワイイ原宿（moshi moshi KAWAII HARAJYUKU）」