JILLSTUART 2011-12 A/W展示会

JILLSTUART 2011-12 A/W展示会に行ってきました
コレクションラインが大好きなので一足先に生で見れるのは嬉しい
今期は森っぽいね

私が1番気に入ったのは、真ん中のドレス


早速、試着させて頂きました
可愛い～～～～～～～～～～～～


こちらは、即オーダーしてきたよ～～～～
ひとめ見た時から、今期はこれ
って、ピン！ときたもの

あとは、RUKAのリングとネックレス
元々大ファンだけど、この３点はやばいね




まつゆう*、ジルプレス伏見さん、マイちゃん

JILLSTUARTの展示会ということもあって、ジルのロンパースで行きましたチューリップ柄の可愛い子

clothes
ロンパース、シューズ（JILLSTUART）


JILLSTUART

JILLSTUART BEAUTY 2011 A/W展示会

JILLSTUART BEAUTY 2011 A/W展示会に行ってきました

ジルのコスメは、ブランドがスタートした時からの大ファンで限定品やコフレは並んで購入するほどのジルマニア今回、展示会へ行くことができて大感激


入ってすぐのブースは、秋冬らしく落ち着いたちょっと大人っぽく飾ってありました




見るだけでも楽しくなってしまう新作お試しブース
このミラー凄い可愛いよね～。ほ、欲しい…

2011 A/Wの新作はこんな感じ


キラキラのラメがいっぱいのアイカラー。


プリズムカラット アイズ＜アイカラー＞
実はこれ
２段に別れていて、下段はベースカラーに、上段の大粒のラメはその上につけるんですパーティの多くなる冬にもってこいのアイテムだね
クリームタイプの方には、ノバラエキス・アーモンドオイル（エモリエント）配合。


プリズムカラット アイズ＜アイカラー＞
ネイルは、この3色
ご一緒した某ビューティ紙の編集Hさんいわく、1番右のカラーは今年の秋冬来るらしいネイルの流行色らしいです要チェック


ネイルラッカーN
そして、チークの表面に可愛くJILLSTUARTと書かれたチークも


ミックスブラッシュコンパクト 105

帰りには、お土産もいただいたのですがそれはまた次の記事で紹介します



JILLSTUARTプレスのキレイなお２人と


clothes
ドレス、シューズ（JILLSTUART）


JILLSTUART BEAUTY

最前ゼロゼロ 虎の巻～Perfect☆ROOMs～ @渋谷パルコ

日本では、今"アイドル文化"が再び大ブレイクしています

「会いに行けるアイドル」をコンセプトにした"AKB48"は、今や国民的アイドル。
テレビをつけたら見ない日はないくらい彼女たちは、研究生・姉妹グループまでまで含めると100人以上いると言うマンモスグループ

流行に敏感な人に人気なのが"ももいろクローバーZ"や、旅と空の世界観をテーマにした"ぱすぽ☆"などなど…。今、日本にはアイドルグループだらけと言った状態です


今日は、その中でも1番ホットでディープな世界にスポットを当てたいと思います

いま、アンダーグラウンドな業界人の間で話題になてきているのが
秋葉原ディアステージを中心に活動するアイドルグループ"でんぱ組.inc"



そんな彼女たちが参加したイベント「最前ゼロゼロ 虎の巻～Perfect☆ROOMs～」のオープニングパーティに行ってきました
@ロゴスギャラリー（渋谷パルコ）2011年5月26日


『最前ゼロゼロ』とは？
主にアイドル現場などで使われるヲタク用語で、ライブ会場最前列のド真ん中アイドルとのズレが全く無い状態「最前ゼロズレ」。これをもふくちゃんがずっと「最前ゼロゼロ」だと聞き間違えていた上に、カッコいいからそのままロゴにしてしまおう、というまさに何かがズレたところからスパークしたのがこの「最前ゼロゼロ」であった。

…日本の今イチバン熱いカルチャーの最前00でありたい!!!イラストレーターとアニメーションディレクターの"ファンタジスタ歌磨呂"の呼びかけによりモエジャパン代表"もふくちゃん"、東京コレクションにも参加するファッションブランド"MIKIO SAKABE"、セミトラことSEMITRANSPARENT DESIGNの"菅井俊之"が結集し生まれた超時空文化祭企画。

最前ゼロゼロ oficial webよりこの"最前ゼロゼロ"は、東京コレクション2011 A/W のとりを飾ったMIKIO SAKABEのショーで鮮烈デビュー 業界でちょっとした話題となっている集団です。
ちなみに、彼らは私のお友達

東コレの映像はで見れます


この衣装は、MIKIO SAKABEのデザイン。
靴も特注で、鉄腕アトムのようなブーツでアニメっぽさをプラス。
特注のウィッグは、なんと資生堂の作品
すべてアニメのような2.5次元を意識して作られています



この日は、歌磨呂くんのライブペイント、みきおさんのライブソーイング、菅井さんのライブはんだごて（笑）が、あり「超時空オークション」と題し作品が競りに


競りにかけられる"MIKIO SAKABE"のタグが付いた白衣。
みきおさん＆もふくちゃん

菅井さんの"ライブはんだごて"で出来上がった光る白衣。
もふくちゃん＆歌磨呂くん←マスクが最高w

歌磨呂くん＆めーちゃんのライブペイントによる白衣。
めーちゃん＆もふくちゃん＆歌磨呂くん

会場には、シルクスクリーンの版まで売られており
これさえ買えば模造品が作り放題！

そしてその版を使って色んなものにプリントしまくり
中国とのコラボTまで


こちらは、アイドルユニット"でんぱ組.inc（でんぱぐみいんく）"
衣装は、MIKIO SAKABE。ヘアメイクは、資生堂。

資生堂が制作したと噂の2次元ウィッグ
アホ毛もしっかり再現されてます

他は、何触っても怒られないけど
「カツラだけはさわないで下さい！」の図が面白い


ちなみに、この２次元マフラーの現物をまつゆう*売約済みにしてきました
なにげに東コレブランド"MIKIO SAKABE"だからこれ！
※マフラーが、販売されるか否かは未定だそうです。


大人気のTシャツは、１枚、１枚、メンバーが手作りでシルクプリントして作っているそう。プリントされた英文は、アイドルヲタ（オタ）が、ヲタ芸をするときに叫ぶかけ声。

これはめちゃくちゃ可愛くて私も購入。
何気なく秋葉カルチャーを、しれっと入れるのがイイ
こちら初日完売となっていました
これって、秋葉ビギナーにはいい入門編だと思うので、再販希望＆Tシャツワンピも作って欲しいとリクエストしてきたよ～

こういうカルチャーってずっと地下に潜っていたけれど最近どんどん表に出て来て、もうサブカルチャーとは呼べないレベルにまで到達してきている。spoon.別冊では、1983年生まれの人、プラス・マイナス５歳の男女を２．５次世代と定義する雑誌「＠2.5」を刊行。アキバと原宿のクロスカルチャーを扱っている。


私自身もオタクなとこもあり、おしゃれ好きなとこも有り、色々ミックスしてできてる人間だからある意味「2.5D次世代」なのかも。ラフォーレの地下にある人気ショップ"Nile Perch"の店長さんも、客層は「ギャル、メイド、原宿系、age嬢」とかなんでもですって言ってたしね。

"最前ゼロゼロ"、"でんぱ組.inc"のメンバーはみんな遊びが大好きだけど基本的に根はアーティストだから、作られるものはカッコいいし、アイデアもぶっ飛んでて私は大好き

彼らの今後に期待


【※この記事は、海外向けに加筆修正しました。】

まつゆう*の肖像画。

大好きなアーティストi k e d a a y a k o さんにまつゆう*のポートレイトを書いてもらいました

めっちゃくちゃ美化されているけれど、ポイント、ポイントは似ていて、さすがだなぁと思った



彼女と出会ったのは昨年、渋谷西武で行われた「Kawaii賞展」
そこで、私は僭越ながら審査員をやらせて頂きました

「まつゆう*賞」という賞をもうけて頂いたのですが、その際に「まつゆう*賞」を送らせて頂いたアーティストさんがi k e d a a y a k o さんだったのです



実は、「Kawaii展」がはじまる前日に下見＆打ち合わせに行き、そこでひとめ惚れ。審査の前に「まつゆう*賞」はこの絵に！と、決めていました

「可愛い」　と　「少しの毒」

可愛いものをもっと可愛くする為に必要なのはちょっとしたスパイス。
それが、グッと効いていたんですよね。

賞をおくらせて頂いた絵はこちら



小悪魔っぽい感じが女の子でも惚れちゃう感じ。

自分の肖像画（ポートレイト）を
自分の好きな画家に書いてもらえるって
本当にすんごい事だと思っていて

まるでナポレオンや、マリー・アントワネットにでもなったような気分

好きな作家さん以外にも絵がうまい友達や、大好きな人、自分の子供から書いてもらった絵って凄く素晴らしいものじゃない？！

ぜひ、みなさんも肖像画書いてもらってみて下さい


i k e d a a y a k o さん、ありがとうございました


i k e d a a y a k o - painter_ikedaayako_website
Kawaii賞展

可愛くてジューシーなリップスティック。

イヴ・サンローランのリップスティック「ヴォリュプテキャンディー」を購入しました

ジューシィで溶けてしまいそうな瑞々しさと、可愛らしいキャンディの様なカラーと香り持っているだけでも女子な気分が上がります

個人的にリップグロスよりも、リップスティックのデザインが好き

お母さんのドレッサーをいたずらして遊んだ少女の頃を思い出すからか、魔法のアイテムのようなルックスからか

さっと、小さなバッグからリップスティックを取り出して口紅を塗る。というのがとても憧れ。

でも、リップスティックって濃く付いてしまうものや個人的好みにバチッとハマったものがなかなかなかった中で、これは大ヒット

イチオシです

リップスティック「ヴォリュプテキャンディー」