いろどり年賀

来年の年賀はがきは、もう購入されましたか？

私は毎年、早いうちに予約で買うので、

11月1日には数百枚の年賀はがきを手にするのですが・・・

（実際に印刷するまで何カ月？？　賞味期限キレそうです）


ここ数年、白い無地の年賀はがきに加えて、

いろどり年賀はがきっていうのが売られています。

今年もちょっと黄緑がかった「うぐいす」と

ちょっとピンクがかった「もも」っていう2種類の無地のはがきが売られています。

で、「もも」の方は裏面だけ、地のピンク色よりすこ～し濃い柄が入っているんです。

これが結構可愛い！

年賀状をデザインしていて、ちょっと寂しいから背景画像いれようかな、っていうときに

この柄入り「もも」のはがきに印刷すれば、それが立派な背景になります。

暖かい感じでGOOD！です。

インク代も節約できるしね


あれ？郵便局のホームページ見てきたら、「いろどり年賀」売り切れました、って・・・！！

人気あるのかな？

まだ買っていない方は、ちょっと気に留めてみてくださいね。

褒められたことよりも、もっと嬉しかったのは・・・

先月から、ほとんどのクラスで盛り上がっている年賀状作成。

今年の年賀状コンテストの人気大賞１位を獲得された生徒さんから、

こんな話を伺いました。




ご主人様があるパーティの席でお友達に言われたそうです。

「○○のところの今年の年賀状、ピカイチだったよ、さすが「×××会社」に勤めていただけあるな～」

そう、ご主人は印刷会社に長年お勤めだったのです。

それで、その関係で素敵な年賀状を作られたと、お友達は思ったわけです。

ここで、ご主人考える・・・

「いや～　それほどでもないよ」と言っておけばその場も丸く収まる？

でも、年賀状を作ったのは奥様。

とっさに「いや、あれは妻が作ったんだよ。通っているパソコン教室の年賀状コンテストで

グランプリを取ったんだよ」と・・・・

やさしいご主人様ですね～

ちゃーんと奥様をたてて、認めていらして、感心してしまいました。

生徒さんは、きっとお友達に年賀状を褒められたことよりも、

ご主人様が自分のことを正直に言ってくれたことの方が嬉しかったことでしょう！

おやつシリーズ（２） “怖いお菓子”だそうです

カレンダー作成に集中していたマスタークラスの３名。

楽しいおやつタイムになりました。

おひとりの方が大きな缶を出して「今日は怖いおやつです」

すると、もう一人も「私のも“怖い”」

さらに、もう一人「私も、かなり“怖い”のを持ってきました」


何、なに、ナニ～～～？


それが、こちら。




ただでさえ、食べ過ぎちゃう季節を目前にして、

これは確かに「怖い！！」


「月餅」と「一六タルト」は知っていたけれど、

ピーナツまぶし揚げ？　初めての味。

これが本当に軽くて、口当たり良く、もう１つ、あともう１つ・・・

ついつい手が出てしまう代物で・・・

美味しいんです！

世田谷代田の「信濃屋」に売っているそうですよ。

おやつシリーズ（１） 今、話題のお土産・・・らしい。

あれ？「白い恋人」って北海道名物じゃないの？？

実はコレでした。



発売元は「吉本興業」

さすが、やるわね！

絶対に話題になってるだろうと、検索してみると・・・

やっぱり。

こんな記事もありました。