今日はSuperflyの『Force』を聴きながらブログ更新中のタケです。【視聴はこちら♪ YouTube - Superfly - Force 】
18日に3年連続後期優勝を成し遂げたエレファンツ!!
一昨年、昨年と2年連続9月25日が優勝決定日だったことを考えると、今年は一週間早い優勝となりました。
後期優勝のポイントとなったのが、8月28日対石川戦で天野くんが先発初勝利を挙げてから9月13日群馬戦まで続いた8連勝!
8連勝の反動も2連敗で収まったし、このまま何とか貯金を作って後期シーズンを終え、石川との地区チャンピオンシップに臨んでもらいたいです。
昨日は、8月31日対群馬戦の降雨ノーゲームとなった振り替え試合が三国でありました。
大好きな三国での試合も、昨日の試合が今年の公式戦最終試合。
毎年、三国での最終試合を迎えると、寂しく感じます。
先発は川端くんでしたが、ワシが球場入りしたころにはすでに1点を奪われ、さらに2点目が入ったところでした。
観戦中の方の話によると、1番から4番までの4連打で2失点とのことでした…。
その後、川端くんは5回まで投げるものの、制球、投球リズム共に悪く、5回も2連続四球から萩島選手にタイムリーヒットを浴び、1失点。
この試合、5回3失点で降板となりました。
2番手として登板した岡本くんは、ボールが手から離れるフィニッシュ直前までグラブの中に右手を入れたままの投球フォームに変わり、以前と比べ球速が落ちてしまったように感じました。
その岡本くんは、四球2つとヒットで二死満塁とされると、萩島選手に2点タイムリーヒットを打たれてしまいます。
そして、いくら二死だったとは言え、レフト前ヒットで一塁走者が三塁へ、送球の間に打者が二塁に進まれたのも、防がなければならない進塁だったように思います。
その後、7回からは1回ずつ3番手福泉くん、4番手天野くん、5番手大西くんが群馬打線を無失点に抑える継投。
打線は、群馬先発のソラルテ投手のストレートと変化球の対応に苦慮し、2番手高田投手、3番手清水投手の3人の投手に4安打完封リレーを許してしまいます。
今日は、エレファンツの試合もNPBの試合もない日なので、音楽を聴きながら、明日の石川戦の応援に力を充電します。
昨日のスタメン
先発川端くん
2番手岡本くん
3番手福泉くん
4番手天野くん
5番手大西くん
昨日の試合結果
【昨日のエレファンツ&カープ&マリーンズ】
18日に3年連続後期優勝を成し遂げたエレファンツ!!
一昨年、昨年と2年連続9月25日が優勝決定日だったことを考えると、今年は一週間早い優勝となりました。
後期優勝のポイントとなったのが、8月28日対石川戦で天野くんが先発初勝利を挙げてから9月13日群馬戦まで続いた8連勝!
8連勝の反動も2連敗で収まったし、このまま何とか貯金を作って後期シーズンを終え、石川との地区チャンピオンシップに臨んでもらいたいです。
昨日は、8月31日対群馬戦の降雨ノーゲームとなった振り替え試合が三国でありました。
大好きな三国での試合も、昨日の試合が今年の公式戦最終試合。
毎年、三国での最終試合を迎えると、寂しく感じます。
先発は川端くんでしたが、ワシが球場入りしたころにはすでに1点を奪われ、さらに2点目が入ったところでした。
観戦中の方の話によると、1番から4番までの4連打で2失点とのことでした…。
その後、川端くんは5回まで投げるものの、制球、投球リズム共に悪く、5回も2連続四球から萩島選手にタイムリーヒットを浴び、1失点。
この試合、5回3失点で降板となりました。
2番手として登板した岡本くんは、ボールが手から離れるフィニッシュ直前までグラブの中に右手を入れたままの投球フォームに変わり、以前と比べ球速が落ちてしまったように感じました。
その岡本くんは、四球2つとヒットで二死満塁とされると、萩島選手に2点タイムリーヒットを打たれてしまいます。
そして、いくら二死だったとは言え、レフト前ヒットで一塁走者が三塁へ、送球の間に打者が二塁に進まれたのも、防がなければならない進塁だったように思います。
その後、7回からは1回ずつ3番手福泉くん、4番手天野くん、5番手大西くんが群馬打線を無失点に抑える継投。
打線は、群馬先発のソラルテ投手のストレートと変化球の対応に苦慮し、2番手高田投手、3番手清水投手の3人の投手に4安打完封リレーを許してしまいます。
今日は、エレファンツの試合もNPBの試合もない日なので、音楽を聴きながら、明日の石川戦の応援に力を充電します。
昨日のスタメン
先発川端くん
2番手岡本くん
3番手福泉くん
4番手天野くん
5番手大西くん
昨日の試合結果
【昨日のエレファンツ&カープ&マリーンズ】