いいお手本

ＷＢＣにらみ国内調整　仕上がり早い渡辺俊ら (共同通信) - goo ニュース

　国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）」の日本代表に、ロッテから最多８人が選出された。そのうち渡辺俊、清水、小林宏、藤田、薮田の５投手と捕手の里崎はオーストラリア・キャンプに参加せず、鹿児島市の２軍キャンプで調整を進めている。

　現在夏のオーストラリアと日本では気温差は大きく、バッテリー組は２０日からの日本代表合宿（福岡）にスムーズに入っていくため、国内調整を選択した。

　昨季は１１月のアジアシリーズまで試合が続いたが、各選手はＷＢＣをにらみ、オフ返上で体を動かしてきた。仕上がりの早さを示すように、５投手全員がキャンプ初日からブルペン入りし、投球練習を開始した。

　清水は「昨季遅くまでプレーし、実戦の感覚を忘れていないのが大きい」。中継ぎの柱として５１試合に登板した薮田は「少ししか休養できなかったが、日の丸のユニホームを着るのは初めて。世界一を目指したい」とやる気を見せる。

　王監督から日本代表のエースに指名された渡辺俊も、専属トレーニングコーチの指導を受けて「例年よりも調整のペースは２週間早い」。米大リーグでも少ないサブマリン投法。大事な試合で先発を任される可能性が高く「期待に応えないといけないという気持ちになっている」と充実ぶりを口にした。

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２１時現在、福井市の積雪３２センチ（前日比－３センチ）。
最近疲れが取れへんのと熟睡ができひんので、アロマに頼ってみようかと今日は帰宅時に雑貨屋さんの『Ｈａｉｊｉｎ』に立ち寄り、『アンミング　ピローミスト（枕・寝室用アロマスプレー）日本香堂』を購入してきたタケです。
いろんな香りを嗅いで、ワシの好みと落ち着く香りやったのでそれにしました。

さて、ＷＢＣ組の投手陣と里崎は鹿児島でキャンプをしてるけど、若手選手にとってはいいお手本が目の前で調整しているので、これは絶好の機会と捕らえてどんどん吸収してもらいたい。

田中良平くんが現在、フォームをサイドスローに転向しようしてるみたい。
今まで長身を生かしたオーバースローやったけどコントロールが…。
サイドスローに転向して、デニー友利のような長身サイドスローの中継ぎに成長してくれると頼もしいなぁ。

さて、この後は『小早川伸木の恋』を見て今日は早めに寝ます、明日からまた雪みたいなので。

【今日のマリーンズ＆カープ】
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