きまぐれに

その日その時、興味があることを記録していきます。

オジロワシ

2018-02-05 | 野鳥


今日も最初に見たのは、キツネでした。



しばらく、水門のあたりで待っていると、カラスに絡まれて飛ぶオジロワシがやってきました。













少しずつ降りてきて、こちらに近づいています。

この辺までは、一羽だと思っていました。



ここで、2羽いる!と気づきました。



分かりにくいのですが、2羽写っています。























2羽で水門のすぐそばに下りました。



水も少し解けています。





このまましばらく、動きがありません。

寒いので少し歩きました。









これは、遠くの空に見えたオジロワシ。

カラ類の群れは見たのですが、シマエナガは見られませんでした。

戻って見ると、一羽はそのまま下にいて…



もう一羽は、いつものように、木の枝にとまっていました。














オジロワシ

2018-02-05 | 野鳥

毎日毎日、「オジロワシ」になりそうです(^-^;

昨日も歩きました。

でも、沼には「乗り物」がたくさん乗り入れられていて、キツネもオジロワシもアオサギも、

居られるような状況ではありません。

私が見た短時間の間に、六台の「乗り物」が走り回り、沼中にその跡が広がっています。

ここの管理は、公園事務所ではなく、河川として国土交通局が行っているそうです。

昨年、国土交通局には電話して、さんざん「たらいまわし」の対応を受けた挙句に、

せめて、その「乗り物」の走り回れる区域を定めてもらうわけにはいかないでしょうか?

とお願いしました。

すると、「その場所への「乗り物」の乗り入れは禁止されているので、そのように対応します」という返事でした。

でも、4年前は1台、3年前は2台、2年前は3台、去年は4台で、今年は既に6台です。

どんどん増えて行き、2年前くらいまでは、近所の家族が遊んでいる、という雰囲気だったのに、

昨日見たメンバーは、完全にユニホームのようなウエアーを着込んだ、「若者のチーム」が、暴走族よろしく走り回っ

ている、という雰囲気でした。

オジロワシの身内として、そう感じたのかもしれませんが(>_<)

そんなわけで、昨日は、空を飛ぶオジロワシの幼鳥を3羽見ただけで、帰ってきました。



















ここで、一度飛び去ったのですが…






















この2羽は多分同じ鳥だろう、と思ってみていたのですが、

あとで写真をちゃんと見ると、胸のまだらの入り方から、別の鳥だということがわかりました。

そして…





この鳥は、沼の上をしばらくゆっくり飛んでいたのですが、多分トビだろうと、ぼぉ~っと見ていたら、

実は、オジロワシでした(>_<)


この鳥もまた、先の2羽とは別の鳥でした。

昨日はその他…






カラスかな?と思って撮るとトビの群れでした。















ギャザーフリルスカート

2018-02-05 | 手作り


孫のために作ったフリルスカートです。

村田繭子著「女の子のまいにちの服」 のギャザースカートをもとに、フリルスカートにアレンジしました。

これでもか!っていうくらいに、ふんわりしています(^-^;