安全神話と最終処分場

安倍政権が最終処分場を勝手に決めた。
栃木の地元は寝耳に水だ。

川内原発が安全性検査に合格して再稼動だという。
避難訓練も適合でヨウ素も配ったらしい。
安全なら避難の必要もないだろうしヨウ素は何故必要なんだ？

カネさえ握らせば文句は無いだろうと言う安倍・・・。
そのやりかたは自民党の悪しき政権の繰り返しに他ならない。

臭い政権だ。
恥ずかしい・・・。

祖父から精子提供

ゾッとするような事実だ。
祖父の精子で妊娠出産する母親が増えているらしい。

その子が将来、「自分は誰の子か？」という疑問に思い悩むだろう。
お母さんとおじいちゃんの子か？？？
近親相姦ぢゃん。

ここまで来たかという憤り。

子が欲しいというエゴ。
どんな子でも欲しい。
おじいちゃんの子でも欲しい。

人類がまた「地獄の蓋を開けた」

これで金儲けの医者のエゴ。

人類はどこまで罪を犯し続けるのだろう？

軍靴の音

防衛費はＧＮＰの１％・・・。
いつの間にかなし崩し。

防衛庁が防衛省に格上げ・・・。
いつの間にか格上げ。

米軍基地が本土にも拡大・・・。
沖縄の基地負担軽減というマヤカシ。

地球の裏側の戦争にも加担・・・。
非戦国家はどこへ行った？

着実に軍歌の音が近づいている。

死の商人

マレーシア機がロシアで撃墜されたという。
この事件を受けて菅官房長官は「誠に遺憾だ。」という見解。
武器を輸出するような国が何を偉そうなことを言うのか？？？
近い将来同じようなことが世界のどこかで起きる。
その時にその武器を売ったのが日本だということもありうる。
ああ恥ずかしい。
世界に冠たる平和国家が世界に冠たる恥ずかしい死の商人国家になる日も近い。

未だに収束しない原発事故。
安全性がどうのこうのと・・・。
使用済み核燃料を山積みにしておいて恥ずかしい。
近い将来、世界のどこかで原発事故が・・・。
それを輸出した国が日本だ。

もうそこまで来ている。
その頃日本は原発の爆発に脅えながら、他国の戦争に参加し若者は徴兵制で戦場へ。

経済・経済・経済と・・・。
カネさえあれば国民は幸福だと勘違いしているおぼっちゃま総理。
もういいかがんにしてほしい。

プライベートブランド

イオンが赤字決算だという。
それもそうだろう。
トップバリューの赤文字を見るたびに虫唾が走る。
不味いから・・・。

最近はカインズホームはダメだ。
ほとんどの製品を自社ブランドで固めた。
最低の品質だから、もう買う気がしない。
客に選ばせない売り方とは何だ？

セキチューの方が品数も豊富だ。

生産者同士の品質や価格の競争もないところに客に支持されるものは生まれない。

プライベートブランドに辟易しているのは僕だけだろうか？

笹退治

我が家の庭には笹が蔓延っている。

トレーラーのトランクを納屋にしている。
中古住宅を買ったので、この納屋は前の家の持ち主が置いていったもの。
フェンスとの隙間にも笹が・・・。
結局、この納屋を撤去しないと笹はどうにもならない。

納屋の撤去を妻の友人に頼んだ。
切り刻んでアルミを庭の空いたところに積み上げてあった。
それをどこから見つけたのか、ある日、中国人の二人が譲ってくれと来た。
妻は処分するのに友人が困っていると思って、その中国人に持っていってもらった。
その話を友人にしたら、なんとアルミは金になるのにと悔しがった。
妻は落胆した。
それにしても、若い中国人二人があっという間にトラック積み込んだという。

今日は、残っている納屋の床の撤去だ。
床は頑丈な金属でアセチレンで切断してもらった。
やっと、納屋が撤去できて、今度は笹の掘り起こしだ。

小型のバックホーとダンプを「コマツ」に借りにいった。
一日、２トンダンプが１万円くらい、バックホーが８０００円くらいで、アルミの板が１０００円くらいで、全部で２万１０００円くらいだった。
借りたのが３時まえで、７時までには返さないといけない。
友人の手間賃の支払いもあるから、ちょっとした出費だ。

いまどきは、震災の復興で資材不足と人材不足で、どこも請け負ってくれない。
友人が休みを利用して来てくれたのが有り難い。

掘り起こした笹の処分はどうするのだろう？
焼くかゴミに出すかだろう。

やりたい放題

東芝が5000億円で原発を受注した。

アホノミクスで軍需産業が復活だ。

自衛隊へ入ろう。

徴兵制、皆で行けば怖くない。

全てのつけを次世代へ。ルンルン。

サッカー・アホ県議・北朝鮮で論点がぼけてしまった。

大事な憲法が見えなくなってしまう。

後藤田さんが生きていたら安倍の頬を張り倒しただろう。

張り倒されてダダをこねる安倍の顔が県議と重なる。

売国奴とはこいつのことだろう。

日和見コバンザメ・イソギンチャク創価学会・公明党とは？

戦争で儲ける輩がいるとは聞いていたが、それが創価学会だろう。

こんな世間の声が聞こえてくる。