滋賀、坂本紀行 2008年04月07日 | 日常雑記 天気予報は雨・・・ 延暦寺さんの里坊横にある枝垂桜 おっきいかった(大きいかった) 「穴太衆積みの石垣(あのうしゅうづみのいしがき)」 加工しない石を使って石積みの面を構成してます。 小さい石なら抜いても どうもない(大丈夫)との事です。 延暦寺にある根本中堂の「不滅の法灯」と同じ大きさの 滋賀院門跡にある灯篭。 このころから雨が降り出してきました。 小堀遠州の作庭とされる庭 こちらは西教寺さんの客殿横のこれまた小掘遠州による庭 織田信長による焼き討ちの後、復興に力を注いだ坂本城の城主、 明智光秀の墓所もあるそうです。 まさに歴史の街です。 « 鈴鹿ツーリング | トップ | 焼肉 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 石垣おみごと (マーちゃん) 2008-04-08 09:36:45 穴太衆の石垣はさすがですね確か?新名神のどこでしたか数百メートルの間に使われ、現代穴太衆の業の高さが示されたと報道されていましたね。先人の技の確かさを私たちはまだまだ学ぶ必要があると感じます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
確か?新名神のどこでしたか数百メートルの間に使われ、
現代穴太衆の業の高さが示されたと報道されていましたね。
先人の技の確かさを私たちはまだまだ学ぶ必要があると感じます。