粒高ラバーでのツッツキは迷わず、ラケット面をやや立て気味の角度で前方にプッシュすることで下回転系はほぼ問題なく入る。粒高ラバーではカットでなくプッシュ打法です。
ツッツキは英語ではプッシュというように、特に粒高ラバーでは台上のカットではなく鋭くプッシュする感覚で突くことが基本。
相手の下回転が強ければ強いほど、激しくプッシュすれば粒高では優位な強烈な上回転となって入ります。ボールが一旦浮き上がっても沈むように入ります。ふんわりツクのでなく、しっかりやや激しくプッシュすることを練習で試してみましょう。すると、不思議なほど良く入ります。
結論。ラケット面をネットに向けて、台の上を滑らすように突く。ラケットの角度は時計の針でいえば12時33分でやや上向きでプッシュする。これが相手のツッツキを処理する粒高ツッツキ打法です。
ツッツキは英語ではプッシュというように、特に粒高ラバーでは台上のカットではなく鋭くプッシュする感覚で突くことが基本。
相手の下回転が強ければ強いほど、激しくプッシュすれば粒高では優位な強烈な上回転となって入ります。ボールが一旦浮き上がっても沈むように入ります。ふんわりツクのでなく、しっかりやや激しくプッシュすることを練習で試してみましょう。すると、不思議なほど良く入ります。
結論。ラケット面をネットに向けて、台の上を滑らすように突く。ラケットの角度は時計の針でいえば12時33分でやや上向きでプッシュする。これが相手のツッツキを処理する粒高ツッツキ打法です。
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