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『虹の女神』を試写会にて鑑賞。

2006-10-22 22:33:49 | Weblog
 昨日は、九段下の北の丸公園内科学技術館サイエンスホールにて「虹の女神」の試写会を見てきました。

 話は、岸田智也(市原隼人)は小さな映像制作会社に入社したばかり。撮影現場では上司から罵声を浴びる毎日を送っていた。そんなある日、友人からの電話で、大学時代の親友・佐藤あおい(上野樹里)が飛行機事故によりアメリカで命を落としたことを知る。

 この映画のプロデュースが岩井俊二なので映像の感覚がよく似ている、自然光を生かした映像や8mmフィルムの映像など、岩井作品と見紛えるほど継承されている。

 主演の市原と上野が等身大の若者像を演じている、共演に蒼井優、酒井若菜、鈴木亜美、小日向文也など個性的なキャスティング。

 その中でも異彩を放つのはWinkの相田翔子、不思議なキャラが面白い。

 それから市原と上野の勤める映像会社の上司役の佐々木蔵之介が漂々として、どこか憎めないキャラを好演。

 映画の感想は、どこかアッサリとした印象、話をもっと突っ込んでくれれば感動出来たのに今一歩踏み込みが足りない、映画全体を7章に区分しているせいか若干話の繋がりの悪さを感じた。
 
 主題歌を懐かしい、種ともこが「The Rainbow Song」をセルフカバーしている。

 岩井俊二作品が好きな人にはお勧め。

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