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門あさ美「月下美人」 バージョン違いの謎

2021-06-05 16:00:28 | 音楽
門あさ美の楽曲はいくつかのバージョン違いがある。
 
最初に発売されたシングル盤、LP盤、ベスト盤などミックスが違ったり、尺が違ったり、アルバムを聴く度に発見がある。
 
今回、私が発見したのは「月下美人」だ。
 
一番代表的な物はLP「セミヌードに収録されたバージョンだろう。
尺が一番長く、エンディングに(おそらく)村上ポンタ秀一が叩くドラムソロが長い。
 
次がベスト盤「Ms.に収録された、エンディングのドラムソロがLP盤より短縮されたバージョンで、以降発売されたベスト盤はこのバージョンが使われることが多い。
 
そして、今更ながら発見したのがシングル盤バージョンだ。
に収録されているが、まずミックスが違う。
アルバム版と違いメリハリ感の強い音だ。
次にイントロのホーンセクションの入りが小さい。
更にコーラスの音が若干大きく、サビの門あさ美本人のハーモニーボーカルの音が大きい。
間奏のサックスソロには深めのディレイがかけられている。
次に2番のサビ前にスネアドラムロールが聞こえる。
エンディングは「Ms.」と同じ尺だと思う。
 
といった感じで、門あさ美というアーティストは謎が多くリスナーとして探求する事が楽しい。
一番顕著なバージョンは初ベスト盤となった「Ms.」には初期曲のミックス違いが多く必聴だ。