今日は愛用のSchottのA-2について
日曜日に某イタリアン食堂の家族と常連さん三人と、長年懇意にしていただいている某和食屋に食事をしに・・・
少し遅刻した事は本題ではないので置いとく。
店に着いて脱いだまでは問題なし。
楽しい時間を過ごし、少々よっぱで店をで、眠くて仕方が無かったので二次会をキャンセルし、テクテクと歩いて帰宅。
その時の話。
家と店は結構距離があるので、歩いていると結構熱くなってきた。
途中で汗ばむ身体を冷まそうと、10年来愛用の革ジャンのファスナーを思い切り引きおろす・・・引きおろすはずだった。
でも、ファスナーは引きおろされなかった。 何故?
確かに手には金具のしっかりした手応えが。
え?
なんで今でも金具の感触があるの?
そっと手を見る。
ん?
そこには本体から引き千切れた金具が。。。(画像無し)
10年使っているうちに金属疲労&摩滅で切れてしまったらしい。
ああ、若かりし頃(20台)、ナケナシのお金を払って買った物なんだけどな
(って言っても安売りでサンパチ位)
これって修理効くのかな?
まだ穴開いていないし、着れそうなんだけど。
とりあえず近所のリフォーム店か、このスジでは有名なKADOYAに聞いてみよう。