goo blog サービス終了のお知らせ 

musikhalle

 ― 音楽について、そして全ての芸術について ―

Road to SUNTORY HALL vol.13

2011-02-13 22:21:33 | オーケストラ
今回の練習は、前回のオケ合わせを踏まえた内容となり、マーラーとブラームス、両曲とも採り上げられた。 練習時の雰囲気も、回を追うごとに緊張感が増してきた。 個人的には、数日前からの風邪がなかなか抜けず、ベストの状態で練習に臨めないのがもどかしい。幸い次回練習までには数日あり、体調も上向いてきている。この間に完治させたい。 写真はバーンスタイン2度目の全集録音より「復活」。この録音を聴いて圧倒され . . . 本文を読む

JMO 9th定期 準備編その3

2011-02-09 22:37:25 | オーケストラ
7月にマーラーの9番を演奏する、JMO(Japan Gustav Mahler Orchestra)の練習は3回目にして初の分奏。 分奏と言っても金管練とかパート連ではなく「管分奏」ということで、それなりに響きも厚く、ハーモニーを意識しながら吹くことも出来るし、といって普段の合奏よりも休む時間は少なく効率的に練習出来るので、個人的にはこういう編成での練習が組まれることはありがたい。 この日の練 . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.12

2011-02-07 23:01:54 | オーケストラ
通算2度目、今月初のオケ合わせ。練習会場は前回と同じティアラこうとうだ。 前回は小手調べ、的な雰囲気の練習だったが、今回は2度目でもあり、熱が入ってきた。 前回、ほとんどノーチェックだったオケにも細かいチェックが入った。その様子を後方で観ていて、やはりマーラーは大変だな、と当たり前のことをしみじみ思った。残るオケ合わせはおそらく3、4回だと思われる。どこまで仕上げられるか。 などと言っているう . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.11

2011-02-06 21:28:03 | オーケストラ
2月最初の練習。本番まで、あと1ヶ月となった。 筆者のパートはテノールで、2パートに分かれるマーラー「復活」では上を歌う。 合唱全4パートのうちで、公平にみて最も弱いのはテノールだろう。なにより、メンバーの数が少ない。ということで、特にシーズン序盤にはテノールが集中的に指摘されることが多かった。 だが、次第に人数も増え、最近はとりたててテノールばかりに目が向くこともなかったのだが、この日は違っ . . . 本文を読む

JMO 9th定期 準備編その2

2011-02-01 00:08:18 | オーケストラ
3月に本番を控える「復活」は初めて本格的に合唱に取り組んでいるし、ホールも天下(?)のサントリーホールということもあり、熱が入っている。 とはいえ、やはり「本職」は創立以来、長期入院中だった1回を除き皆勤しているJMO(Japan Gustav Mahler Orchestra)でのトランペット、という意識が強い。 こちらは今シーズン2回目の練習。 前回の1回目はまだ通しただけ、という印象もあ . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.10

2011-01-30 23:32:13 | オーケストラ
今月最後の練習。この日は復活をみっちりと。 テノールに関して言えば、この日はテノールの中でディヴィジになる箇所を集中的にさらった。細かいところはやはりまだまだ不十分と感じた。あと1ヶ月と少し、どこまで演奏の質を上げられるか。 この日の練習で1月に組まれた6回の練習がすべて終了した。昨年12月に今シーズンの練習が始まって以来、トータルでは10回の練習が組まれたことになるが、筆者はここまで皆勤。(と . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.9

2011-01-27 23:52:24 | オーケストラ
この日、初めてのオケ合わせ。練習会場も今シーズン初めて、毎回使っていた東陽町を離れて、自宅からの距離がさらに近いティアラこうとうが使われた。 自分でもオーケストラには入っているので、そんなに珍しく感じることもないはずなのだが、普段の合唱の練習前の風景とは大きく違う、オケのメンバーが各々準備をしているその様子、その音色になぜか心がざわついた。 今シーズン初のオケ合わせということで、やはりいつもの . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.8

2011-01-22 16:11:46 | オーケストラ
この日は「復活」。合唱が入る箇所計4か所のうち、前半の2ヶ所を集中的に練習した。 個人的にも、ある程度ソプラノと動きが重なり、録音でも聴き慣れている旋律が多い後半2ヶ所に比べ、厄介な点が多いという印象がある。 とりわけ、ア・カペラ、ピアニシモで歌いだす冒頭部分は大変だ。ここの音程を当てるにはまだまだ練習が必要だろう。 冒頭だけでなく、前半2ヶ所には弱音の指定が多い。「音量は小さいけれどもよく響 . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.7

2011-01-19 23:09:36 | オーケストラ
この日は前半のみしか参加できなかった。 前半採り上げられた曲はブラームス「悲歌」。 この演奏会のプログラムに入っていたおかげで知る事が出来た曲なのだが、まさに「知られざる名曲」。個人的には非常に気に入っているのだが、練習に関してはあまり良くない状況がある。 この曲は、前回の演奏会でもプログラムに入っていた。つまり、ほとんどの団員にとってはすでにレパートリーに入っている曲なのだ。 と言う訳で、今 . . . 本文を読む

JMO 9th定期 準備編その1

2011-01-17 23:23:36 | オーケストラ
7月18日に本番を迎える、JMO(Japan Gustav Mahler Orchestra)第9回定期演奏会の練習が始まった。今回のプログラムは交響曲第9番。 どの曲も演奏するのは大変だし、弾いても聴いても心を動かされるのは一緒。とはいえ、この9番が一種特別な曲であることもまた愛好者にとっては事実だろう。 そういう思いが一人一人の団員にあるのだろうか、練習参加者数、演奏の内容ともに例年の第1 . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.6

2011-01-16 23:27:03 | オーケストラ
今年2度目の練習。 2日前の(今年第1回目の)練習と比べ、参加人数がかなり増えており、その影響だろう、演奏もずいぶん改善されたように感じた。 この日は「復活」のみを集中的に採り上げた。合唱が入る箇所は計4か所あるが、最初は徹底して弱音で繊細な表情が付けられる。2か所目も基本的なアプローチは近いが、少し動きがある。 3か所目でようやくフォルティシモが現れ、劇的な表現が求められる。そして最後の4か所 . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.5

2011-01-13 23:20:01 | オーケストラ
3月6日、サントリーホールでの「復活」(と、ブラームス「悲歌」)に向けた練習が再開された。昨年以来、約2週間ぶりとなる。 ここからは本番まで、1月の練習回数が6回、2月は8回(しかも休日はその内1日のみ)とタイトなスケジュールが続く。 この日の練習は、まだ正月休みの影響か、欠席者がやや多くちょっと活気に欠けた。が、とにかく本番で演奏する2曲を全て通したことで、課題を共有することはできたのではない . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.4

2010-12-24 00:01:26 | オーケストラ
今年最後の練習。 音取りテープの効果か、徐々に練習にもついていけるようになってきたようだ。 少し余裕が出てくると、周りの音楽が耳に入るようにもなった。分かっているつもりだったが、改めて聴くとやはり素晴らしい曲。現在は合唱だけでの練習なので、扱う部分は終楽章のみでそれも後半だけなのだが、いつかオケと合わせて全曲を通すときなど、合唱の登場部分はきっと感動してしまうに違いない。 もっとも、演奏者だけが感 . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.3

2010-12-23 22:38:58 | オーケストラ
先週のことだが、第3回目の練習。今月は下旬が年末ということで、4回の練習を中旬までに詰め込んでいるらしい。練習日の間隔が短いので、なかなか練習日の合間に復習できないが、しかし前回の練習時に入手した音取り用のテープを使って多少は進歩したような気が(自分では)している。 採り上げられたのはこの日も「復活」。前回より人数も揃っていたので、充実した練習ができたようだ。 次回は今年最後の練習だ。課題を少しで . . . 本文を読む

Road to SUNTORY HALL vol.2

2010-12-15 22:52:56 | オーケストラ
早速、第2回目の練習。 平日という事もあり遅刻してしまったが、速やかに準備し、練習に参加する。 曲はマーラー「復活」。この曲は以前、トランペットで演奏予定だったが途中で入院し、本番には臨めなかった。今回は別団体でそのリベンジ。パートは合唱になり、登場する時間こそ少ないものの全曲のクライマックスで満を持して登場という、なかなか美味しい役回りだ。 歌うのはテノール、ディヴィジの上。つまり男声の一番上 . . . 本文を読む