5連休4日目、午前中の新幹線に乗って1時間、三島着。
そのあと伊豆箱根鉄道に乗って10数分で韮山着。
三島駅で駅員さんに訊いたとおり、駅にタクシーが客待ちしていたので韮山付近の史跡等を周ってくれるように依頼して出発。
まず駿河から伊豆に進出した北条早雲が本拠とした韮山城跡へ。山道に入れば曲輪や土塁の遺構などを観ることもできたのだが、さすがにそれは無理。いずれにしても見る側の想像力次第、というの . . . 本文を読む
5連休のラスト2日、連休最大のイヴェントとして伊豆へ。
伊豆を選んだ理由は運慶。
上の一文を説明するには、まず以下の状況を理解していただきたい。
1. もともと筆者はフェルメールを愛好していて以前から、その全ての作品を目にする「全点踏破の旅」をライフワークとして実行したい、と考えていた。(現在、ほぼ、 ―というのは真作かどうか疑問の残るものもあり、分母の作品数がかならずしも一定しないからなのだ . . . 本文を読む
「大和ミュージアム」を出て、今度は隣接する「てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)」へ。
真っ先に目を引くのが、展示されている潜水艦「あきしお」の実物。昭和60年に進水、平成16年に除籍、同年にここへ展示された。これも間近でみるとやはり凄い迫力。
館内の展示は海上自衛隊の歴史や、掃海活動に焦点を当てた展示が中心となっている。自衛官OBとおぼしき係員による解説も丁寧で、資料の理解という意味では . . . 本文を読む
東京からの帰省の途中、広島から呉線に乗り換えて、呉へ。
この路線には、小さい頃よく乗った。20何年か振りに乗る呉線は当時と変わらぬ単線で、駅に停車する度に対向する路線を待ち合わせするのが懐かしい。天候も東京では今年ほとんど見られなかった青空で、待ち合わせの間には蝉の声が聞こえてきて、夏気分を堪能。
呉では、早速お目当ての呉市海事歴史科学館へ。といってもこの正式名称では通りが悪い。別名「大和ミュー . . . 本文を読む
青森県観光物産館アスパムは陸奥湾に面した絶好のロケーションにある。「青森」の頭文字Aをかたどったと思われる三角形のビルで、高層階には展望レストランがあり、1階は食品を始めとする青森県の特産品がところ狭しと並べられている。
昼食を済ませた後、展望レストランへ。午後からは特に予定が無いので一人で飲みながら眼下の陸奥湾をただ眺める。
しばらくするうちに再び雨が降り始め、本降りとなった。
が、構わず飲 . . . 本文を読む
青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」は、実際に連絡船として就航していた八甲田丸の内部を資料館として一般に公開しているものである。船としての乗下船口がそのまま出入口となっており、そこから入館する。
船内には、連絡船が開通した大正時代当時から現在に至るまでの津軽海峡の風俗の移り変わりや、連絡船の歴史に関する資料が展示されている。同時に、鉄道車両を運送するための車両甲板やブリッジなど、多くのスペース . . . 本文を読む
二日目は朝から雨模様。この日は青森市内から約2時間の所にある、金木という町にある津軽三味線会館を訪れる予定であった。そこでは時前に予約すれば楽器にも触ることができるということであったので連絡したのだが、楽器に触れられる時間は朝と夕方のみとのことで、青森から日帰りするには難しいので断念した。
そこで予定を変更し、ホテルから歩いて10分ほどの所にある善知鳥(うとう)神社へ向かう。傘を用意していなかっ . . . 本文を読む
三内丸山遺跡は縄文時代前期(約5500年前)から中期(約4000年前)にかけての集落跡である。ここでは、平安時代の集落跡や戦国期の城館跡も見つかっているが、こちらはあまり知られていない。
青森県立美術館からは、緑道のような通路を5分も歩けば遺跡に着く。小高い丘陵地で日当たりが良く、北方は陸奥湾に向かって開けている。確認は出来なかったが、近くには川も流れているようで、水利の良さからも集落を開く地と . . . 本文を読む
チェックイン後、7月にオープンしたばかりの青森県立美術館へ。駅から車で20分程の郊外にあるが、緑に囲まれた閑静な一帯に突如現れる白亜の美術館はその佇まい自体が十分に美しい。
開館記念として開催中のシャガール展を観る。目を引くのはバレエ「アレコ」のための背景画4点である。いずれも舞台背景となるもので、高さ数メートル、幅10数メートルに及ぶ大作だが、間然とすることところがない。その色彩は単独でみても . . . 本文を読む
夏休みが取れたので、予定通り(8/2「夏バテ?&夏休みについて」参照)青森に行った。お盆の時期を過ぎたこともあり、新幹線の車内は比較的空いていた。八戸で東北新幹線「はやて」から特急「つがる」に乗り換えて青森へ。
「つがる」に乗り換えてしばらく経った頃、窓外の景色に驚く。特段、変わった景観が見えた、というのではない。景色の細部までがくっきりと判別でき、遠景まで鮮明に見通せるのだ。まるで度の合ってな . . . 本文を読む
一泊二日の小旅行@三浦半島から帰宅。
昨日、普段の出勤時間と同じ時刻に出発。電車・バスを乗り継いで観音崎へ。海水浴客ばかりで、その方が良かったかも、と少し思うが、今更無理なので予定通り観音崎公園をひたすら散歩。まず海岸沿いの遊歩道からの景色が快適。
その後観音崎灯台を目指して山道へ。この一帯、戦前は東京湾防衛の拠点として民間人の立ち入りできない要塞地帯であったところ。山中のあちこちに当時の砲台 . . . 本文を読む