子供手当てで蔵が建つ

実施する前からわかってたことだけどね。

子供手当てが開始され、役所に殺到したのは外国人。

日本に在住してる外国人に対しても、国に子供がいると認められれば子供手当てを給付する。
それじゃ当然日本にいる外国人はこぞって金をもらいに集まる。
子供がいるというだけで、日本に暮らしていれば子供1人当たり月額13000円がもらえる。
年間156000円也。

豊島区役所に来た日本に働きにきているネパール人夫婦。
国に4人の子供がいるとして、年間642000円の給付申請。
国のネパールじゃ15年分の年収に値する額だそうな。

仮に、母国で養子縁組で子供とすれば、何人でも給付が受けられる。

孤児院で100人を養子として縁組していた場合、年間1560万円もらえるというわけだ。

そんなことを認めていたらどうなる？

世界中の孤児を日本が養えるの？

発展途上国は経済的に厳しい割りに子沢山。
貧乏人の子沢山という言葉もあるけどね。
生活苦から日本に働きに来る。
日本じゃ自国の数十倍の賃金もらって、なおかつ国に残した子供の分も数十年分の年収に
値する金をくれる。
数年日本で働いて、国に帰れば楽隠居できるな。
そんなことじゃ我も我もと日本に集まる。
安い労働力。
企業は日本人を雇わなくても、労働力は外国からもろ手を挙げて集まってくる。
日本人は働き口を失う。

それでも政府は外国人に金を出し続ける？

その政府の金は誰が出す？
日本国民の血税じゃないのか？

職を失い、税金が増え。

どうなる日本。