今日で3月も終わるのかなぁ～と思うと、3月3日にオープンしてから、日々の過ぎていくのが早いなぁ～とつくづく感じます。
明日から4月になりますね。
丸竈の4月の店休日は、ちょっと不定休になります。
4月1日～3日店内工事の為、店休日を頂きます。
4月6・13・20日（月）も店休日を頂きます。
4/27(月）は、営業致します。
尚「河北ウィークリー4/2 発行号」「ぱど4/3発行号」に掲載があります。
「ぱど」ではお得な情報も載りますので、お楽しみに♪
この頃、仙台ではあたたかい日和が多くなってきました。
そろそろ、冬タイヤも替えなければ・・・
ということは、らーめんもあたたかい日和に合わせて行かなければならないと思います。
予告ですが、４月２１日より、メニューを改ざんさせて頂きます。
「魚介系醤油」「鶏白湯｝の価格は変えません。
「豚骨らーめん」がメニューから無くなり、そのかわり「魚介系豚骨つけめん」と
「汁無し担担麺」をメニューに追加する予定です。
何故なら「麺が美味しい」とのお客様の声が多数あるためです。
また盛夏には、冷やし系のもの（詳細構想中）も考えております。
何を食べさせてくれるのか、売りは何なの？という何でも屋には
なるつもりではないのですが、お客様からのニーズには真摯に
ご対応させて頂いた結果が次につながります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
3月30日(月）は店休日となっております。
スタッフさんの、労働関係の手続きに行ったり、4月4日からの
メニューを作成したりと、それなりに業務はいっぱいいっぱいでは
ありますが、何卒ご理解頂き、よろしくお願いいたします。
「丸竈」はスタッフさんがイキイキと活躍できるよう、家庭的な雰囲気を大事にしています。
それと、お客様が「丸竈」にご来店いただき、らーめんに集中して美味しくいただけるようなお店でなければならないと・・・
そう、ミィーティング大事です！
①まずは、今月の振り返り。
②将来のビジョン。
③来月の新メニュー発表。
④お客様から頂いたご意見。
⑤改善点。
そう気がついたら皆集中しすぎて、写真撮るの忘れ、皆
ミーティング終わって、私服になったところなのですが・・・
『パチリ☆』（ちょっと緊張気味）
是非、丸竈のスタッフさんとして来てくれる方を、
皆で心よりお待ちしています！
オープン前に「タウンワーク仙台」でオープニングスタッフを募集しましたが、理想的な数の人材が確保できていない状況です。
オリジナルで「アルバイト募集」のチラシを500枚作成し、300枚をご近所のポストに投函させて頂きました。
アパートの階段で足がギクリ☆となったり、あたたかい日和に頬に汗も滲んできて、ポスティングというのは大変な作業だと感じました。
自宅はこの近くではありませんが、丸竈の店舗のある栄という場所も、なんかのんびして暮らしやすい幸せな場所だとつくづく感じたのでした。
こういう場所でお店を構えられて、良かったと思いました。
多くには七つ森の山々や、仙台の都心部も見渡せました。
ポスティングで、ゴミを増やしてしまったとしたら、申し訳ないのですが、どうぞお許し下さい。
現在、丸竈ではスタッフを募集中です！
らーめん好きな方、Wワーク、学生さん、扶養内で働きたい方、ご近所の方、土日祝だけ働ける方、夜だけ働ける方・・・皆さまのニーズに応じてシフトを組みます！
現在のスタッフさんは、平均20代ですが、家庭的な雰囲気で皆イキイキお仕事して下さってます。
お仕事はどなたでもできるラーメン屋での業務ですが、丁寧にチーフさんが教えますので初心者でも大丈夫。
ただし、明るい接客と、お客様の立場で気遣いができる方。（指導します）
10:30～15:30の間で3時間以上 780円/時給
17時～20:30の間で2時間以上 800円/時給
応募方法はお好みで
↓ ↓ ↓
①まずはお電話いただく 070-6496-3816 担当 やまざき（営業時間は出れないことがあります）
②履歴書事前送付 〒983-0011仙台市宮城野区栄2-2-27
③メール応募 wagma@live.jp （担当やまざき） 簡単な履歴書をご送付ください。
労災、雇用保険（時間対象者）、昇給あり、社員登用制度あり、ミニボーナス（12月）、制服貸与
月末締め、翌10日現金払い
どうぞよろしくお願いいたします。
丸竈にご来店いただいたお客様は、入口の竈の上に招き猫が置かれているのを覚えていらっしゃるでしょうか？
この猫は、招き猫発祥の地とされる「豪徳寺」から開店前に頂きに行った猫なのです。
「豪徳寺」は東京都世田谷区豪徳寺二丁目にある曹洞宗の寺院。（元は臨済宗）
山号は大谿山（だいけいざん）。
本寺付近は、中世の武蔵吉良氏が居館とし、天正18年（1590年）の小田原征伐で廃城となった世田谷城の主要部だったとされるそうです。
文明12年（1480年）、世田谷城主吉良政忠が伯母で頼高の娘である弘徳院のために「弘徳院」と称する庵を結び、当初は臨済宗に属していましたが、天正12年（1584年）曹洞宗に転じました。
招き猫発祥の地とする説は、井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、雷雨を避けることができたため。
和尚の法談を聞くことができたことを大いに喜び、後に井伊家御菩提所としたとされています。
寛永10年（1633年）、彦根藩主・井伊直孝が井伊氏の菩提寺として伽藍を創建し整備しました。
寺号は直孝の戒名である「久昌院殿豪徳天英居士」によるそうです、
豪徳寺では「招福猫児（まねぎねこ）」と称し、招猫観音（招福観世音菩薩、招福猫児はその眷属）を祀る「招猫殿」を置きました。
招猫殿の横には、願が成就したお礼として、数多くの招福猫児が奉納されています。
本当に凄い猫に圧倒されるのですが、皆さん願いが叶ってお寺に奉納されるのだとか。
願いを叶え、お役目を終えた、幸せな猫ちゃんたちです。
手作りなので、猫ちゃんの顔つきも様々。
可愛い児が来ますようにと願ったら、優しいお顔の猫ちゃんがきてくれました！
丸竈にいらした際は、ぜひ豪徳寺の猫を見てあげて下さい。
昨今、誰でもネットを通じて、自分の欲しい最新情報が入手できるようになりました。
ブログやfacebook、食べ物サイト、ツィッター・・・
思ったことや感じたことを自由に他の人に見てもらえる、幸せ感を分けてあげれる、フォローしてもらったり、様々なつながりを持てるのも良い点ですよね。
私のつたない店長ブログにも、毎日沢山のかたが閲覧して下さっていて、本当にありがたく思っています。
さらに、個人さんのブログでも、この頃当店の情報を取り上げて下さるお客様も多くなってきて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
貴重なお時間を「丸竈」の為に割いて下さるお客様のためにも、美味しいラーメンの研究に努めて参りたいと思っています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
らーめん屋の命となる「ゆで麺機」は、丸竈では店名に反して「二層式の角ゆで麺機」です。
ほとんどのラーメン屋さんは、丸い形のゆで麺機を使用していますが、この角型ゆで麺機は片方で丼ぶりをあたためることができ、茹で汁が濃厚になった際は、すぐに片方のゆで麺機にスイッチできるのが利点です。
やはり、家庭でラーメンを茹でるのとは違って、ハイカロリーで麺が茹でられるからこそ、麺のコシや麺そのものの旨味を逃がすことなく提供できます。
ガスで鍋にお湯を沸かして麺をゆでると、同じ麺なのに、風味や味が明らかに違ってきます。
ラーメンというと単純なものに思われがちですが、それだけ実は奥が深いのです。
こんにちは。
石臼玄麦自家製らーめん「丸竈」の店長、やまざきです。
今回は仙台エリアのお客様にお得な情報です！
ラーメン特集が人気の「ぱど」さんに4月より1年間掲載することが決まりました！
ラーメン特集の時は、利府・多賀城・宮城野区・若林区・青葉区にポスティングされます。
また、該当エリアの地下鉄駅、ヨークベニマル様、みやぎ生協様の店内では、
自由に「ぱど」をお持ち帰りいただけます。
皆さまに喜んで頂けるよう、最新情報や毎回様々なサービスをクーポンという形で、
掲載いたしますので、是非ぜひ「ぱど」のラーメン特集をよろしくお願いいたします。
4月は3日に配布されますが、3日は店休日を頂いておりますので、ご了承ください。
また、ラーメン特集がない時は、利府・多賀城・宮城野区エリアでの配布になります。
皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております。