第14回 大磯宿場まつりに行って来ました。
この大磯宿場祭りは東海道五十三次で江戸から8宿目の大磯の宿だった
江戸時代の宿場の賑わいを再現しょうと地域で商いをしてる人たちが立ち上がり
1994年に第1回目が開催されたそうです。
江戸時代を真似てスタッフも和装したり市を出したり昔差ながらの大道芸など
を披露したりするお祭りです。
場所は旧東海道松並木から少し入った今はとっても閑静な住宅地で開催されてました。
宿場祭りの模様です、マウスオンしてください。
Ｓakuraさまからお借りしました。
| <お祭りの入り口です。１> | ||
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花魁茶屋 お客さんが綺麗な花魁からおもてなしを受けてご機嫌なおじさん、
もう一杯もう一杯とお酌をしてもらい楽しんでました。
笑門來福 大道芸 竹すだれ！
宿場神社 お賽銭を入れると可愛いぞうりの飾りを頂き孫達も喜んでました。
天国に結ぶ恋
女性の方がお二人でマイク片手に歌詞を書いた紙を
皆さんにも分かるように地面に置いて歌ってました。
お祭りのページに載せるのには暗く悲しいお話ですが・・・
昭和7年に大磯の坂田山であった心中事件が後に
「坂田山心中」 として映画になったり
「天国に結ぶ恋」として歌にもなりました。
因みに、１９５７年伊豆天城山で起きた心中事件
天城山心中事件 ≪天国に結ぶ恋≫があり、
こちらも後に映画なったことを思い出しました。
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賑やかで良いですね。
私はまた引越し騒ぎでウロウロしています。
今年はどこも紅葉が見事で
雲仙も久しぶりに華やかな装いです。
見せて頂きました。
大道芸の「南京玉すだれ」は見るのが好きです。
下のお姉さまたちの歌は良いねえ！
お祭りは何処でも良いわねぇ
楽しみました。
お祭り お天気に恵まれて賑わったようですね。一緒に見て歩きました。花魁の接待受けてみたかったなあ～。
悲しい二つの心中事件 天城の方がラストエンペラーの姪御さんでしたのね。勘違いしていました。
詳しく教えて頂きありがとうございます。
近くでも中々、行かれませんがこうした伝統あるお祭りは、見ごたえがありましたでしょうね。
「天国に結ぶ恋」当時の悲恋物語として、言い伝えられていますね。
お孫さんたちも、珍しいお祭り・可愛いぞうりを頂けて良かったですね。
今では車で直ぐですが当時は遠かったのですね。
以前良く車で出掛けて楽しんだ場所なので大磯という名前を聞くだけで海沿いのビーチを思い出します。
そしてそれとは違う顔もあったのを画面から知りました。
marucoさま
東海道五十三次で江戸から８番目宿ですかぁ
住宅街の中とは思いませんね！。
画像をみせていただいていると、タイムスリップした
ような風景ですね
天国に結ぶ恋、
せつないですね！アニメ最後まで読んでしまいました、
大磯が東海道の８番目の宿場町だったことは不勉強で知りませんでした。そのお祭りは面白そうですね。Ｓakuraさんの１６枚スライドショーを枠を広げたアレンジで、編集もさすがです。私などはいちいちＩＤを入れるのも面倒になってしまいます。タフでいらっしゃいますね。
天城山心中の資料まで付加していただき、興味深く拝見しました。有難うございました。
こんばんは～
大磯宿場祭り。。 皆さんのふん装も 一段とお祭りを盛り上げて
いいですね～
花魁さんにお酌してもらってるお客さんも
ご機嫌ですね～ 多くの人で賑わって楽しそう～～
天国に結ぶ恋・・ 純愛。。実際のお話で悲しげですね～
何時もコメント有り難うございます。
由布岳の紅葉素晴らしかったです。
登山帰りの温泉何よりのお楽しみですね。
相変わらずの午前様お仕事など忙しそうで大変ですね
頑張り過ぎないようにしてくださいね。