曲名/追憶 曲/スペイン民謡 童謡、唱歌の世界様からお借りしました。 宝善院の正面です。 夫が元気な頃可愛がってた親戚の子供達も大きくきくなりました。 ロールオーバー・ワンクリックです。
写真左上 涅槃門(ねはんもん)を潜ると寺院内の桜の大木が見事に満開になってました。 写真左下 クリックして大きく現れる写真は『ふたたび大師』です、千数百年の昔、 万里の波頭を越え、二度にわたり中国大陸に渡られたお大師様の霊跡 をたたえられたので『ふたたび大師』と名付けられたそうです。 写真右上 寒桜で満開は過ぎて所々に花びらが残ってました。 写真右下 孫のSたちがポンプが珍しくて何回もこいでましたが 力が要るらしく何回か押してやっとチョロチョロと お水がでてました。大人にとっても懐かしいポンプです。 それぞれの写真をクリックして下さい大きいアニメに変わります。
この墓地入り口は『涅槃門(ねはんもん)』(車椅子の人のために自動ドアになってます) を潜ると見事な桜が目に映ります。マウスオンすると門の屋根の上の松の向こう に見える桜の大木です。
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桜に囲まれて、亡くなった方も、淋しくなくていいですね。
小さい画面のクリックは、GOOのブログページへ行ってしまって、アニメは見られませんでした。
残念です。
お孫ちゃんの、ポンプを見上げるお顔がかわいらしいですね。
ご主人様の7回忌、お義父さまの33回忌、ご苦労様でしたね。
お身内の方々と、昔の思い出話に懐かしい時間が持てましたね。
宝善院の桜みごとですね。それにしてもいつもながら見事な構成で、見入ってしまいました。
消防署の見学もすてきです。
音楽の”鉄道唱歌”懐かしく聞かせていただきました。
いつも有難うございます!
一年一年はあっという間に過ぎ去りますね。
生きている者のの務めとして法事の責任は大変でしたね。
大きなお寺でご立派のようですね。
(私もこの秋に、7回忌27回忌33回忌の法事が重くのしかかってきています)
綺麗に桜が咲く頃に法要が行われて安心なさった事でしょう。仏様も大勢がお参りしてくれてありがとう、と仰っている事でしょう。ポンプは今の子には珍しいですね。
お昼休みにお花見ができました。
御義父様とご主人様の御法要、由緒ある寺院でしめやかに行われたのですね。お疲れのことと思います。
立派な寺院の写真も撮られて興味深く拝見しました。まだ桜が咲いているのですね。
お二人の御魂の安らかならんことをお祈り致します。
宝善院境内は、緑や大きな木々が多いようですね!
綺麗に整備され、墓地の入り口が自動ドアなんて
凄いですね。
桜の時期皆さんで、ご供養ができて良かったですね。
家でも次男が3月7日ですが2月23日に春日部の方で
7回忌を勤めてきました。
来年義父の17回忌、再来年が主人の13回忌になります。
立派なお寺ですね。
桜の咲くころに法要ができてさぞかし仏様もお喜びになられてるでしょう。Sちゃんが可愛いですね。
ご主人お亡くなりになってらしたのですかぁ。
私はブログをされている方って、みなさん
ご主人もお元気な方たちばかりかと思っていました。
私ぐらいかな?なんて思っていました。
私は主人も信者でしたので、教会では何回忌と言う
のはしないのですよね。毎年ごミサをあげてもらって
います。
お孫さんの無邪気な姿に何故かホロリです。
ご主人様をお亡くしになっていらしたのですね。
知りませんでした。
何かとお寂しいことでしょうね。
法事を挙げられたお寺は風格のある立派なお寺で
すね。桜の奇麗な時期の法要,亡くなられた方々も
お喜びになっていることでしょうね。