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marshallのブログ

入院

2012-07-21 06:19:17 | Weblog
7月27日より 一ヶ月間手術で入院

静養してきます
書き込みができませんが宜しく。

7月17日 宝塚東宝の 安奈 淳さんと食事
まもなく塚100週年に向けて動き出していること
佐久間良子さんや浅丘ルリ子さんとの競演
病気のこと 積もる話をたくさんしました。
泣いたり笑ったり楽しい時間を過ごしました。

腰痛

2012-07-10 17:33:41 | Weblog
西多賀国立病院
腰痛がひどく 検査入院
これも待つこと2ヶ月
やっと入院
検査
ブロック
注射針で ぐりぐりかき混ぜられ
脂汗

悲鳴
検査台にすがりつく

二十日間の検査のあげく
再入院

8月はじめに呼び出し
リハビリを含んで 約1ヶ月

秋になってしまうね

後 二十日

びくびくしながら待つことにしよう。

ひどい腰痛

2012-06-18 19:38:50 | Weblog
12年前の床ずれをかばうために
とうとう、腰痛で 苦しい毎日

検査とその後に手術予定

今スポーツクラブで水中歩行
なかなかいいあんばい

しかし、餅屋は餅屋
専門病院で検査をしてもらうために
6月21日より
入院します

るすをしますが よろしく
日数は 今のところ解りません。

求む 古本

2012-06-09 18:01:18 | Weblog
眠っている本
じゃまになっている本
家にありませんか?
こんな記事が目に付きました。
問い合わせは直接 フリーダイヤル(0120)826299。


再建資金確保へ善意の古本求む 
      全壊の陸前高田市立図書館


 岩手県陸前高田市は、東日本大震災で被災した市立図書館の再建に向け、古本業者の協力で新たなプロジェクトに乗り出した。
業者による古本の買い取り代金が全額、再建資金に充てられる仕組み。
市と業者は、不要になった本の提供を全国に呼び掛けている。

 市とタイアップするのは、古本買い取り・販売業のバリューブックス(東京)。
 「陸前高田市図書館ゆめプロジェクト」として展開し、個人や企業から同社に送られた本について、同社担当者が買い取り価格を査定。その全額を図書館の再建資金として、同社が陸前高田市に寄付する。
実物の本は古本として販売する。
 陸前高田市には震災後、書籍寄贈の申し出が相次いでいる。
しかし壊滅状態となった同市には保管場所がないため断っていた。
全国からの厚意を無駄にしないようにと、市と同社が協力し、プロジェクトを進めることを決めた。
 市立図書館は、津波で建物が全壊し職員7人が犠牲になった。
蔵書約8万冊が流され、再建のめどは立っていない。
 市は現在、車両1台を使って移動図書館を展開している。
積める図書が約1000冊に限られるため、市民からは早期の図書館再建を望む声が出ている。
 プロジェクトの実施期間や目標額は定めていない。
久保田崇副市長は「息長く取り組んでいきたい」と期待する。
 寄付は5冊以上であれば送料が無料。

百科事典や雑誌などは対象外。

連絡先はバリュー社のフリーダイヤル(0120)826299。

銀座 和光

2012-06-09 08:58:58 | Weblog
長年通勤道の銀座4丁目 和光のデスプレイ 
あのウインドウは 格別 親しみがわく
今も 上京の折は 丸いウィンドーを眺めてホットする
こんな記事を見つけた
人形と一緒に人間が並ぶ
最高の人集め
すごい案だ
見てみたかったね
以下が記事である

銀座・和光は現在、6月10日の時計塔竣工(しゅんこう)80周年を目前に控え、一般参加者がディスプレーの一部になる「ショーウインドー体験企画」を実施している。
 東西南北に文字盤を有する時計塔を屋上に据えた和光本館は1932(昭和7)年6月10日、服部時計店(現・セイコーホールディングス)として完成。昭和初期の銀座を代表する建物として知られた。連合軍による進駐時にはP.X.として接収されたが、1952(昭和27)年に接収が解除されると、 建物正面はショーウインドー機能を再開。「銀座の顔」として華やかなディスプレーで街を彩ってきた。

 和光では5月から、時計塔竣工80周年・ショーウインドー再開60周年を記念して、「ショーウインドーの過去・現在・未来」をテーマにウインドー企画を展開。「あなたが考える未来のショーウインドー」をテーマにウインドーデザイン案を公募した5月に続き、6月に入り6階・和光ホールでウインドー展を開催。亀倉雄策や伊藤憲治など昭和期に活躍した気鋭デザイナーらが手掛けてきた「過去」のディスプレー約80点をパネルで紹介している。6月11日まで。

 ウインドー体験は、「ここにあるウインドーを使って、『今』を感じられる企画を」と発案した。コンセプトは「1分間、あなたが銀座4丁目の顔になる」で、参加者は実際にショーウインドーの中に入って、ディスプレーの一部として光の演出を体験することができる。

 7日19時30分には、集まった参加者が次々とウインドーから登場した。ウインドー内にはトルソー8体を配置。参加者が間に入ってトルソーと手をつなぐと、時計などをモチーフにしたライトアップがスタートした。

 同日参加したのは、夫婦、親子、兄弟、友人同士など10組。手をつないで登場した老夫婦は、長女が「ドッキリ」として予約したという。長女は「銀座はいつも2人がデートで使う場所。間もなく結婚50周年を迎えるので記念になればと思った」と話し、夫婦は「まさか自分が入るとは思っていなかったので驚いたが、思ったよりも人の顔や銀座の風景がよく見えた」と笑顔を見せた。

 同日が56歳の誕生日だという男性は夫婦で参加し、続いて3人の息子たちもウインドーに登場した。兄弟の手には「父と母のおかげで僕たちがいます」というパネルも。「いつも仕事で前を通っていて、参加の呼び掛けを知った。この場所は日本一のショーウインドー。入ってみるなんて考えられなかった。やって良かった」(男性)。これから銀座で誕生会を開くという。

 同社宣伝販促部の安西美幸さんは「(企画に際して)私たちもウインドーの中に入ってみたが、これまで飾られてきたオブジェたちがこういう風に見られていたんだということが分かってとても意味があった。初の試みで手探りだったが、参加された皆さんには想像以上に楽しんでもらえて、うれしい」と話す。