スミラン＆スリンクルーズ

今年一度も海外行ってない！
ってことに気付いたので、来年のスミランクルーズ予約しました。

気が早いですが、来年の２月です。
(((( *≧∇)ノノノキャーッ♪
ベストシーズンじゃないっ

２月といえば、スノーボードもベストシーズンだし、悩んだわけですが
行けるうちに行けるトコ行きまくっとかないと後悔しそうだから。
今年の冬は潜って滑って走って・・・大忙しじゃん^^
休みが取れるかどうかは知らないｗｗｗ



初ダイブクルーズ一人旅ですわー
一人でも、クルーズなら寂しくない・・・はず・・・

でも、まだ今のところ最小催行人数に達していないらしい。
例年なら、ベストシーズンは発売と同時に埋まるらしいのだが
昨年の津波の影響で敬遠する人が多いらしい。
津波なんて、来たらそのときはそのときよ。
横浜にいたって来るかもだし（来ないか？ｗ）
ということは、だ。
運がよければ一人部屋ってことか。


【アンダマン海】
　インド洋の北東に広がるアンダマン海。ここはタイ本土から大量に流れ込む豊富な栄養分、年の半分はクローズしている海のため、世界でも類を見ないほど魚影が濃く、多くのダイバーを惹きつけて止まない世界有数のダイビングスポットです。
　中でもプーケット島の北北西約１００ｋｍに位置する スミラン諸島。ここは、豊富な魚種、魚群に加えて海底に広がる真っ白な砂地、無傷のハードコーラル、切り立った岩盤が続く変化に富んだ無数のダイビングスポットが島の周りに点在しています。
　 さらに北上したスリン諸島の沖合には小さな隠れ根 リチェリューロック があります．根の周りは視界をふさぐほどの魚たちでいっぱいです。ギンガメ，カスミなどのアジの群。それにバラクーダ。そして，ここの主役はなんと言っても ジンベイザメ です，毎年１２月から４月頃に体調４～７ｍのジンベイザメがこの根の周りにやってきます。年によって違いはありますが，スキューバダイビングでジンベイザメに出遭えるポイントです。また，スミラン諸島とスリン諸島の間に位置する ボン島 や タチャイ島 ではもう一つの主役、マンタに高い確率で出遭う事が出来ます。多種多様の魚たちが見られるのもこの海の一つです。
　 初心者から上級者まで，大物派，小物派，フィッシュウオッチング派にカメラ＆ビデオ派など全てのダイバーがきっと満足できる海・・・それがここアンダマン海です！


ジンベエとか出ちゃうんだろうか・・・
ドキドキ


一生懸命働かないと、代金払えないな・・・

金が欲しいから頑張る　体を使って頑張る　とても嫌だけど頑張る
と、奥田民生も歌っているし




というわけで、スミラン情報お持ちの方ー！
情報提供きぼん