伝わってる愛情

「ゆーくん（娘婿のこと）は、万太郎にすぐ腹立てるんよ。くだらん些細な事よ。万太郎が『父ちゃんなんか嫌い！』って言ってさ、それに落ち込んだり、、、」

そんなこんなの最近父息子。

さて、先日２日続いて幼稚園への送りを頼まれた。

娘も中堅、なかなか忙しい。

「母ちゃん、頑張ってるなぁ。一生懸命頑張ってる、凄いなぁ」と言うと「あのな、父ちゃんも頑張ってるんで。朝は早いし、帰って来たら汗びっしょりなんで（単に暑がり）」

これは娘に伝えなきゃ。

娘「へぇ、そう思ってはいるんやな。話そう」

注ぐ愛情、ちゃんと子どもに伝わっている。

でも母ちゃんに対するようには、反応して貰えん。

それはバァバにも同じだよん。

連休初日

毎日が連休でしょ？

いえ、結構用事があるんです。

さて、今日は実家の片付けに行きました。

この1年半、私の軽自動車で、ちまちま、かなりの物を捨てて来ました。

母が「家に帰ってみたい」といいだしかねなかったので、見えにくいとこから捨てたきました。

だんだん、母の気持ちは父との家ではなく、生家になりました。

もう大丈夫。

残ったたのは、倉庫の中と家具類など、軽自動車では、運べないもの。

私ら夫婦に仕事を辞めた弟、そして娘婿をやとっての4人です。

娘婿の所から1トンのトラックを借りました。

倉庫を中心に、片付け。

3度ゴミ焼却場へ運びました。

今日はこれでお終い。

まだタンスやサイドボード重い食器棚などがありますが（中身は片付け済み）、土地は、ゆくゆく売る予定なので、残したまま売却になるかもしれません。

かなり、かなり、かなり、ホッとしました。

やっと、庭や畑にかかりっきりになれます。

住宅地にしては、けっこう広い。

弟と私と夫、3人でやれるようになったのでよかったわ。

庭木は、勿体無いけど、既にかなり切り倒していて、

捨てるのに短くする、それが終われば、ゴールは近い。

たまに行き、ちょっと何かすれば済むと思う。

むき出しのパン

イオンで買い物ついでにパンを買って帰ろうとしたんだけど、パンが袋に入ってなくて、気になった。

コロナ以前から、袋いれといて欲しかったの。

どうせレジで入れるのにね。

（湯気を逃す為とか理由はあると思うけど）

そしてコロナ。

袋に入るようになっていたのに、いつからやめたん？

５類になったから？

コロナはもちろんだけど、普通にむき出しって不潔じゃない？

買わずに帰り、冷凍していた赤飯をチンしましたとさ。

プレミアム商品券

一万が13000円に、だから、今回は交換しました。

行きつけの薬屋さん兼化粧品店の（服も置いてある）店主からいつも叱られるの。

「商品券は？えっ、換えてない？なぜ買わんの？」、

母は、まだ隣の市の住民。

その分も換えました。

私が住んでいる所は、ちょうど境で、どちらの市でも買い物しているのです。

早速オムツを買いました。

でもこれ携わる人の人件費や印刷代なと結構経費かかっているだろうな。

一冊3000円のプラスと合わせて、結局税金の無駄遣い？

そして税金や物の値上げで埋め合わせ？

川遊び

一昨日月曜日、万太郎と自然公園に遊びに行った（運動会明けで一日子守）。

バケツと網を持っていく。

ローソンに、おやつを買いに寄った。

「唐揚げくん唐揚げくん」風にはためく旗にテンション高い。

でも買ったのは「ベビースターラーメン」。

へぇ、こんなの食べるんや、普段駄菓子喜ばないけど、これは好きなのか。

バァバも子どもの時食べてたわ。遠足には、絶対に持っていってたな。

やごがいたらしいけど、取り逃したみたい。

そこに80くらいの男性がやはり網とバケツを持ってやってきた。

「私はエビを獲るんです。メダカのうんちを食べてくれるんですよ。あげましょうか？」

と、言ってくれた。

少し深い所で獲るらしいので万太郎には無理。

ありがたくいただきました。

幼稚園がお休みでも、この体操服が好き😅

マッシュポテトのチーズ焼き

グラタンじゃないよ。

先日タサン志麻さんが、作っていたのを参考にしました。

確か鮭を使っていたようだけど、鶏肉にしました。

鮭が美味しければ良いけど、出来上がって魚臭かったりすると、手をかけた分と他の材料が勿体無いので鶏肉。

あらかじめ、塩胡椒してオーブンで焼いておき（余分な油が落ちる）、しめじとブロッコリーと合わせました。

ジャガイモはマッシュして味をつけて乗せ更にチーズを置き焼いて出来上がり（写真撮り忘れた）。

（火曜日だから、娘宅の分も作った。）

母は、好みじゃなかったようです😅

グラタンは、お代わりしたのにな。

死が最後にやってくる ② アガサ・クリスティ

読了。

私の感、全く外れた、、、アハハ。

ストーリー

舞台は紀元前2000年頃のエジプト、ですが、現代に置き換えても全く違和感のないストーリー。

事件は家長のインホテプが妾を連れて帰った事から起こります。まずその妾が殺されます。

そしてインホテプの長男次男三男、その妻らにも魔の手が伸びます。

残り少ない登場人物で怪しいのは、、、

祖母、家長、娘、嫁、召使、管理人。

あの方が殺されたのは残念だったな。

人間描写と心の綾。

読んでで楽しかったわ。

死が最後にやってくる ① アガサ・クリスティ

さすがアガサ・クリスティ、面白い。

心理描写が巧、でも難しくない。

まだ途中だけど、こいつだ！と言う犯人が浮かんで、消えない。

そう思いつつ読むから、益々そう思える。

my推理が当たっているかどうか。

当たっていたら、日本のとあるミステリーに似ている。

この本からヒントを得て書かれたとなる。

さてさて、どうかな。

10月スタート

毎月１日は、1日限定のリクエスト募集、さやぱんさんの「LOVE❤️演歌・歌謡曲」に応募から始まります。

勿論惠ちゃんで。

さて、今月は、楽しみが２つ。

中旬過ぎに鳥取へ。

個人ホームページが流行り始めた頃に知り合ったオカンさんに会いにいきます。

11年ぶりの再会。

チト恥ずかしい。

気候はどうだろ？

何着て行こう？

それよりも何よりもコロナやインフルに罹らないようにしなければ。

そして母！

頼む元気でいてよ。

（ショートステイにお願いします。）

月末は、惠ちゃんの博多でのコンサート。

今回初めて友人3人も遠征します。

と、言う10月スタート。

栗を貰ったので、栗おこわに。

秋ですね。