幾つになっても

ナニコレ珍百景。

82歳のおばあちゃんが、あるアイドルに憧れて一念発起、バッティングセンターに通い始め(何年前からかは聞き逃した)、今では速度100キロのボールにちゃんとミートできるようになっている。

そのアイドルとは？

山Pでした！

「山Pとデート」の企画があり応募したけど落選。

「自分に何か特技があったら叶うかもしれない」と、始めたバッティングだそう。

フォーリンloveした時のことを話す様子に私は自分を重ねた。

私は惠ちゃんだけど「あー、解る解る」

🎵会えない時間が愛育てるのさ～

と、言うものの、

今度、生惠ちゃんに会えるのはいつなのか？

惠ちゃんが足りない。

母が好きだから。

お稲荷さんをよく作るのは、母が好きだから。

届けてきました。

雨だから、炬燵でおとなしくしていました。

「ほどほどにしとくんよ」と、言っても、オーバーワーク(畑、草取り)で体調壊すことしばしば。

雨だと諦めもつくらしい。

だから私の心の恵みの雨。

心配しなくてよいから。