荒城の月の元

私の一番好きな和菓子は「荒城の月」(何度も載せていますが(^_^ゞ)。
それの元になったのが但馬屋さんの「夜超の月」だそうです。






これも美味しかったのですが、やはり軍配は「荒城の月」。
「夜超の月」を極めに極め「荒城の月」に至ったのでしょうね。

如月

１月は、喉をやられてのひと月。
やっとやっと、全快に近い。
と、喜んでいるところに、早くも花粉飛散の悲惨な情報。
花粉で喉やられるんだよね。
今年は去年の10倍？
例年の1・5倍？
とにもかくにも対策怠りなくだけど、檜までアレルギーがでるので、期間が長い。
結局、撃沈となることが多い。

本当は、猫飼うのも、よくないんだけど、それじやぁ、心が満たされない。

ヨーグルト飲んでる。蓮根も食べてる！
どうかどうか、軽く済みますように。

寝てあげまちゅ

眠たい。
だって猫は寝るのが仕事でちゅから。
「母さん、お布団で一緒に寝ましょ」




「母さんは、お昼は寝ませんよ。
新しい寝床ここに置いたからどうぞ」(ＴＶボードの上)




「ウーン、どうしようかな・・・、やっぱり二階に行きまちゅ」

と、モンちは、二階へトコトコ。

と、思いきや、直ぐ様戻って来て
「寝てあげまちゅ」