田舎の生活

東京から木更津に越しました。二代目シェパードと保護犬のヤンチャ小僧、拾った猫5匹たちと暮らしています。

ポンちゃんを荼毘に付してきました

2018-12-13 23:32:35 | 猫たち


遺体が痛むのは悲しいし、かと言って寒いところにポンちゃんを寝かせておくのも可哀想なので、予約をして本日荼毘に付しました

アストンをお願いしたところ、今年3回目です。



ポンちゃんに最後のお別れをしました





35分くらいで焼けるそうです

談話室で待ちます



上総動物霊園、ここのお寺さんの飼い猫



ポンちゃんの骨は、ニャンに比べてかなり太くてしっかりしてました。

焼き場でいつもお経を上げてくれて、焼きあがった骨の説明をしてくれてるいつもの担当の方が焼きあがったとき居なくて

電話受け付けをしてくれてるおばさんが骨を出してくれましたが、骨の部位の説明もしてくれなく・・・

出してきた骨壺は明らかに小さく、ポンちゃんの大腿骨を入れたら頭蓋骨が入らない、詰めて入れますとか言ったけど
どう見ても明らかに頭蓋骨が入らないので、入りませんよねと言って、ニャンと同じサイズの一回り大きな骨壺に変えてもらいました。
(ちゃんと骨壺代金支払ってるんだからサイズに合うものにしてほしいですよ)



骨壺を大きいのに写すときも雑な感じで

男性の担当者はその辺の家族の心情を慮ってくれるのだけど、今日はかなりムッとしました。

流れ作業じゃないのだから、少しは死を悼んで欲しい。

当分はこういう事は無いと思うけど、次回は他で頼もうと思いました。

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