さむい

寒い・・・もあまり出てこないし。
それでも、元気一杯なは「こーえん！」と朝から騒いでいる

とりあえず、１０時には生協なのでそこで、ひと遊びをして紛らわそうと思っていたら、寒くてマンションのお友達は出てこなくて、子供はうちのだけ。
「あれ～？○○ちゃんいないねぇ！！」と言って、お友達のママに「○○ちゃんは？」と聞いている。「にいるよ～」と言われていたので、私が「あなた達もにいなよ」と言うと「いやだぁ～」と怒っている。
うちのはまだ自分達だけで家に居る事ができないのよね。大人の誰かがいないと「さびしい」と泣き出す。まだまだ甘えん坊だ。

結局・その後に公園へ。
日陰の多い公園はこれまた寒い。ママ達も皆「寒い・寒い」を連呼している。
その中でも子供達だけは元気で走り回っている。
手もホッペも真っ赤にして遊んでいるのは可愛いけど、付き添う親としては辛い所。

これから、もっと寒くなっていく。
いやだなぁ・・・・

さんにん

今日は午前中から、ダンナがを連れ出して遊びに行ってくれた
「近くの公園へ」と言って出かけていったけど、が「に乗る」と言ったのでで少し離れた公園へ行ったそうだ。
そこで、「マック」と言い出してマックへ。
その後「違うこーえん」と言ったので、違う公園へ行ってきたのだそうだ。

公園ではとも大ハシャギで、野球をしたり、アスレチックで遊んだりと楽しかったらしい。
中でも、落ち葉で遊んだのが楽しかったのか、帰宅後の靴の中からズボンの折り返しから砂と落ち葉（しかも細かい）だらけ

帰りのでたは、に着いても暫くいた。

その間、随分とゆっくりさせて貰った私
ケーキを焼いたり、美容室に行ったりと久々に「１人」の時間があった。
こんな日が、週に・・・いや・二週に１回でいいからあるといいなぁ

アピタ

私はショッピングセンターのアピタが好きだ。
何故か欲しい品があるからσ(^-^;)

けど、実家の高崎にはあるけど、今住んでいる場所にはなかった。
が、昨日・長津田にオープンした！
車で３０分以上はかかるけど早速行ってきた(*^_^*)

とにかく広い！
どこに何があるか解らなくて、ただただウロウロしているだけだったけど、やはり安い。

子供達の靴をまず買った。これはメーカーものだったので、それなりの￥したな…。
あと、子供達が手にして離さなかった、ムシキングのヘルクレス(T_T)

私が悩んで結局・買わなかったのは、ティファールのフライパンセット。定価一万二千円が半値。でも時々５千円代が出る時があるので悩んでやめたのよね

でも、この一週間探していた大きい保存瓶が買えて「やっぱりアピタ！」と何故か１人で納得(^_^;)
お店に着いたのが２時過ぎだったのもあるけど、店内を一周して外を見れば真っ暗。

子供達は、実家でアピタに行ったのを覚えていて、「ババと行ったね」とか言って、アピタのマークを見つけては喜んでいた。
２人の大好きな品（オモチャ）も沢山あるしね(^_^)
家に帰宅後も「人が沢山いたね。また行こうね」と言っていた。

また行こうね～(^-^)/

３歳児検診

本日は３歳児検診
柊吾９５．５ｃｍ・１４．７６ｋｇ
凜　９２．２ｃｍ・１１．７８ｋｇ　でした

平均からして、身長は２人とも平均的。体重はしゅうごが平均でりんが少なめ。
双子にしては大きめで「よく頑張りました」と言われた時はホロリと涙が出そうになった

検診は、歯科→身体測定→検診→面談だったのだ。
その中の面談で、「悩み事など無いですか？」の質問をされた。
噂で川崎市の保健婦は態度が悪く、中でも私の住んでいる宮前区は苦情が多くてワースト３に入っているのだとか・・・
そんな事を聞いていたので、何か言って「親失格」と言われたらどうしようと、少し迷ったけど頼りになりそうな保健婦さんだったので聞いてみた。
「公園などに行っても友達の輪に入れない」「りんは友達と遊べるけど、しゅうごがナカナカ・・」と。
そうしたら、質問している間に私から離れて走り回っている（他の子達は殆どママに叱られながらも席に座っていた）を見て、「これだけママと離れて２人で遊べていられれば大丈夫」と言ってくれた。
滑り台など誰かがいると遊べなくても、その子が居なくなれば走って行って遊ぶのであれば、自分の中で順番が解っているという事。最初から中に入り順番が待てないよりいいんですよと。
直ぐに泣くのもそう。小学生になれば外（その場）で泣けなくなり、家（親）に安心を求めるもの。
その時の土台作りで今は親の前で泣くんです。親以外の前で泣いていたら問題ですよ。今泣いている時に突き放すと大人になってから別の場所に安らぎを求めたり違うモノに発散し始めます。その方が怖いんですよ・・と。

何でもハッキリと言える女の子とは違うんです。
双子ちゃんで、しかも２人とも男の子。ミックスだと女の子の影響で言葉で自分の気持ちを言える子も多いと聞くけど、男の子２人だと甘える事でしか表現できないのは当たり前なんです。と。

ガツンと言われるかと思って言った言葉にこれだけの言葉が返ってきて、私は嬉しかった。何だかジーンとしてしまった。
親と離れているせいだろうか、年の離れた人にこういう相談をする機会もないし、相手もいない私にとって、心にしみた。
双子の会や、子育て先輩に悩み事など話す事はあっても、一対一でこんなゆっくりと話をした事がなかったし。

初心に返って頑張ろうと思った。
まぁ、この気持ちいつまで続くか解らないけど・・・

ところで、といえば、身体測定中でも大ハシャギで、りんはパンツを降ろして周りにゲラゲラ笑われて喜んでいるし、しゅうごもそれをみてパンツからチンチンだけだして笑いをとっていた。
成長・・・しているんだろうか？？？

かまめし

今日は１０時からインフルエンザ予防接種だった。
本日は私との３人。
まず最初にしゅうご。針を刺した瞬間「痛いよ～」と先生を睨んだけど終了したらケロリとしていて、シールを貰ったらご機嫌さん
次にりん。針を刺さった途端に「いーーたーーーいーーーーー」とヒックヒック泣き出して止まらない。
そんなりんをしゅうごが「だいじょーぶだよ！」と慰めていたのが笑えた

その後、駅方面へ散歩。
そうしたらロータリーで何かの撮影をしていた。
それを見ていたら、すっかり体が冷えてしまって、「公園行く？」と聞いたけど「寒いから行かない！」「で買物行く！」と言い出したので、一度に帰り、買物へ・・・。

たまたま行った場所で駅弁祭りをしていて、おぎのやの釜飯があった。
この釜飯は、私の地元の駅弁でも以前ババ達と食べた事があったのをおぼえていたのか、「これ食べたい！」と言ったので買ってで食べた。
美味しそうに食べたの嬉しいけど、具の取り合いで大変だった

午後は、友達としていたら友達が遊びに来た。
男の子の。
りんは積極的に、オモチャを貸したり一緒に遊んだりして楽しそうだけど、相変わらずしゅうごはお気に入りのオモチャは「しゅーちゃんの！」のとナカナカ貸せなかったりしていた。
それでも、楽しかったらしく帰った後に「○○君と○○君と仲良く遊べて楽しかったね！」と言っていたから、自分の中では満足していたのかも

その後も、マンションのお友達の家に行くと言い出し、いつもの様に勝手に出ていってしまい「寒い・寒い」と戻ってきたりして、結局・私も付いて行き、親子で「寒い・寒い」と震えていた

これからもっと寒くなっていくの・嫌だなぁ・・・