鯉のぼり

昨日、私の実家へってきた。
今日は、母（ババ）と鯉のぼりを見に万場へ。
ここは、鯉のぼりが川原の左右に８００匹程ぶら下がっていて、風が吹くと本当に見事。写真ではあまり鯉のぼりは写ってないけどね

はそんな鯉を見て「わぁー、かかな（魚）いっぱぁぁい」と喜んでいて、連れてきた良かったと感動をしているのも束の間・・・キレイな透き通った川の水を見て、「わぁーおみじゅぅぅ（お水）ーーーー」と大ハシャギだ。次から次へと石を投げたり、川の中へ入って行こうとしたりしている。まぁ周りを見れば、水着やTシャツで水浴びしている子達が多い。夏日の今日もそうしたかったのだろう。

夕方、一度に戻った後、畑へ父（ジジ）と行った。自宅から少し離れた場所にある畑は、勿論・土ばっかりだ
所々に野菜やら植木などがある中をは大興奮で遊んでいる。子供ってやっぱり土遊びが好きなんだなぁ。
500坪はある畑を右に左に、走り回っている。耕された柔らかい土の上を、慣れない甥っ子の長靴をはいて楽しそうにしている。
ちょっと嬉しくなった

双子の会

今日は今年度初めての双子の会。
早めに行ったものの、５組くらい先に会に来ていた子供達を見て、もう帰りたがっている。
いつもそうなのよね。ナカナカ輪に入れない。自分達がいて、後から人が集まってくるのは平気だけど、大人数の中には入れない。「オモチャがあるよ～」などとナダメながらやっと靴を脱がせて遊びだした。
が、やはり私の後ろから離れない。
顔見知りのお友達が「あそぼー」ときて、ちょっかい出しては泣いていたけど、段々と慣れてきたのか、会が始まる頃には笑っていた。２０分程経過したら私のところにはいなかった・・・
ふと見回してみると、赤ちゃんが多い。そうか、今年４歳になる子達はこの４月から、幼稚園へ行っている子がほとんど。
今年３歳になるしゅうごとりんが最年長の学年。どうりで・・・
今日は生後７ヶ月前のが４組くらいかな？いた。ちっちゃくて、フワフワで可愛いが、皆・よく出てこれるなぁと感心。私はが１歳過ぎるまで、外出が出来なかった（する余裕がなかった）・・・。みなとっても可愛かった。しゅうごも「わぁー・・」と言って、座り込んで眺めていた

ちょうちょ

同じマンションの友達宅で、蝶々のサナギから飼っているお家があっても、たまに経過を見させてもらっていた。
その蝶が今日孵った。
まだ、羽が濡れている蝶をは、言葉も無く真剣に見ている。
「サナギから蝶々になったねぇ」と問いかけても、耳には入っていない様子。
まだ羽が濡れているから、蝶は飛ばないだろうと籠からだしてみたら、「わぁー・・」と同時に一言。
まだ真剣に見ている。
じっとしていた蝶が、ユックリと飛んだ。低空飛行だけど長く飛び、玄関から部屋の中に入り、窓際の日差しが当たる所まで飛んで行った。生まれたてでも、自ら日差しのあたる場所へ行き、羽を広げている姿に私と友達は感動。
は、目の前の蝶が、飛んで行ったので大ハシャギ。
やっぱり男の子なんだなぁと実感。
見せてもらった友達宅のお兄ちゃん達（兄弟２人）は、小学校に行っている間で見れなくて残念。
でもママは、ちゃんとビデオに撮っておいたんだって！私もそんな気の効くママになれるかしら・・

おやつ

友達のへ行った。
着く直前にてしまった、りん・・・
その間に公園で遊んでも、済ませるしゅうご。

しゅうごは、りんが居ないとノビノビと遊ぶ。りんが居たら居たで2人でしか遊べないのに、1人だとお友達とも仲良く遊べるし、私の言う事もちゃんと聞いてくれる。何でだろう・・・
りんが起きて、公園でお昼ご飯を食べて・砂遊びをしていた。昨日はだったので、湿り気がある土（でもこの公園はサラッとしていて水溜りもない）で、りんは泥だらけだ。でもとっても楽しそう。
楽しそうに遊んでいたけど、雷が鳴り出して雨が降ってきたので、あわててにお邪魔させてもらった。

写真は「おやつ」を頂いているところ。オモチャの取り合いはするのに、「おやつにしよっか～」の声に「はぁ～い」とを上げて、キチンと並ぶ。「まったくぅ～」だけど、ちょっと可愛い。りんは相変わらずAiちゃんの隣にちゃんと座っている

夕方、しゅうごが遊びながらた。お友達の家で寝てしまうのは、りんは以前あったけど、しゅうごは初めて。すっかりRyoくんAiちゃんに慣れてしまったよう。いつもお邪魔して申し訳ないけど、私も居心地いいのでつい長居しちゃうのよね・・・

いくら

昨夜早くたので、今朝はやはり5:30起きの
しかも、タップリ寝たので絶好調だ
帰りの遅かった旦那（1時寝）は、起こされて一度起きたが、さすがにまた・・・

今日も家事をしている間に、旦那がと公園へ。
その後、合流して買物へ行った
気がついたらお昼を過ぎていたので、に「何が食べたい？」と聞いた所、「いくら！！」と答える。
聞かなければ良かったと思いながら、違う話をし、別の店に向かおうとしていてら、「いくら！いくら！」とで言い出した
仕方なしに回転寿司へ。昼時で混んでいたので「順番・待てる？」と聞いたら珍しく「は～い」との答え。
相当食べたいのか？と待っていたがやはり、「いくら！いくら！」とウルサイ
やっと番がきて、席についたとたん無心に「いくら」を食べだした
そうとう好きらしい・・・

写真は回転寿司で順番待ちの